Camtasia (Windows): タイムラインでの再生がギクシャク、同期しない、遅れます

 

問題

タイムラインで再生がギクシャクする問題は、ほとんどの場合、高ビットレートのファイルで発生します。HD カメラで撮影したほとんどのビデオ ファイルは高ビットレートです。例えば、MOV および MTS ファイルで この問題が発生しています。Camtasia Studio での再生パフォーマンスを向上するには、次をお試しください。

解決策

  1. 少数ですが、ユーザー様からノートパソコンの電源オプションを [ 高パフォーマンス ] へ変更すると、タイムラインでの編集がスムーズになったと報告されています。

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  2. プロジェクト設定またはビデオの編集サイズをソース メディアと同じ画面サイズに設定します。例えば、1980x1080 のビデオをインポートした場合、編集サイズで 1280x720 を設定すると、Camtasia はビデオの画面サイズを変更するためにより多くの処理能力が使用され、タイムラインのファイルがスムーズに再生されるために必要な処理能力から奪われます。

    最善のパフォーマンスには、編集サイズをソース メディアの画面サイズと同じにしておくことです。 Camtasia 9 では、[ メディア ビン ] 内の録画ファイルを右クリックして、[ 詳細 ] を選択すると、録画ファイルの幅と高さを調べることができます。
    その後、プロジェクト設定の [ キャンバスのサイズ ] でビデオの画面サイズと同じ幅と高さに設定します。

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    Camtasia Studio 8 をご使用の場合は、以下のスクリーンショットをご参照ください。

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  3. 特定の [ 動作 ] 効果を使用すると、プレビュー ウィンドウが遅くなる原因になることを確認しています。これに対する対処方法は、[ 編集 ] > [ 基本設定 ] > [ 詳細 ] タブの順にクリックします。[ ハードウェア アクセラレータ ] の下のドロップ ダウンで [ ソフトウェアのみのモードを使用する ] へ変更します。そして、Camtasia を終了して、再度起動させます。プロジェクトを開いて、特定の動作を使用しパフォーマンスが速くなったか確認します。

    ※動作効果の使用時だけでなく、再生問題がある場合は、この方法をお試しください。

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  4. 他の対処方法としては、 Handbrake を使用して、そのビデオを MP4 形式に変換することです。Camtasia の動作は MP4 ファイルでより速くなり、MP4 に再度エンコードすることにより、ビデオの画質をそのまま保ちながら、高ビットレートを減らすことができます。

    Handbrake でビデオをエンコードする方法については、 こちらの FAQ をご参照ください。

 

 

 

 

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