Camtasiaエディターでサポートされていない環境
Camtasiaエディターはいかなる仮想環境とも互換性がないことにご注意ください。また、現在、そのような環境下での機能を有効にする能力はありません。
以下の環境は現在テストされておらず、サポートされていません（これに限定されません）：
- macOS用Parallels
- macOS用VMware Fusion
- VMware Workstation
- ターミナルサーバー
- VirtualBox
- Citrix / XenApp
- Microsoft App-V
- 未掲載の仮想化環境プラットフォーム
- Windows XP
- Windows Vista
- Windows 7
- Windows 8
- Windows 10 Insider Preview
- Windows 11 Insider Preview
- Windows 11 タスクビュー
Camtasiaエディターが仮想化環境（上記リストに限定されません）にインストールされている場合、以下の問題（これに限定されません）が発生する可能性がありますのでご注意ください：
- Camtasiaエディターのインストールに失敗するか、インストール後に起動時にバックグラウンドで静かにクラッシュする可能性があります。
- Camtasiaエディターはインストールできる場合がありますが、使用時にパフォーマンスが低下します。
- Camtasiaレコーダーは起動時に静かにクラッシュする可能性があります。
- 音声/マイクが有効な状態でビデオ録画を試みると、Camtasiaレコーダーがエラーを表示することがあります。
- Camtasiaのエディターでの録画のパフォーマンスが悪かったり、音声が欠落または同期がずれることがあります。
ヒント：常に内部に保存する
最高のパフォーマンスとデータ保護のために、プロジェクトはローカルハードドライブ上で作業してください。ネットワークドライブやクラウドドライブは、プロジェクトの作業中やエクスポート時には避けてください。外付けドライブは転送、バックアップ、アーカイブのみに使用してください。