2023.4.10 の新機能 (2025 年 2 月 5 日)
不具合の修正
- Camtasia で、ログイン情報が無効な場合にログインの更新が求められるようになりました。
2023.4.9 の新機能 (2024 年 10 月 29 日)
不具合の修正
- プロセス整合性の低い状態で Camtasia を起動すると、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 特定の MP4/MOV ファイルをインポートするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- エクスポート時にハングアップする場合がある不具合を修正しました。
- クリック効果が含まれる録画をタイムライン上で編集するとクラッシュする不具合を修正しました。
2023.4.8 の新機能 (2024 年 5 月 14 日)
機能の更新
- Google のセキュリティ基準の強化に伴い、Google ドライブとの統合を更新しました。
- オーディオに強調効果を自動で追加する機能を削除しました。
IT 管理者向けの更新
- WiX をバージョン 3.14.1 に更新しました。この更新により、Camtasia インストーラーの実行中にローカル攻撃者が特権を昇格できる問題 (CVE 2024-29187) と、Camtasia インストーラーの実行中にローカル攻撃者が特権を昇格してファイルを削除できる問題 (CVE 2024-29188) に対処しています。
不具合の修正
- AVI ファイルの非圧縮ビデオが正しくデコードできない不具合を修正しました。
- 特定の TSCC AVI ファイルが正しくデコードできない場合がある不具合を修正しました。
- 特定の MP4 ファイルのビデオ ストリームが認識されない不具合を修正しました。
2023.4.7 の新機能 (2024 年 4 月 18 日)
不具合の修正
- アニメーション GIF をタイムラインに追加するときにクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
2023.4.6 の新機能 (2024 年 4 月 16 日)
不具合の修正
- ライブラリ アセットを保存または使用する際にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- Panopto にエクスポートできない問題を修正しました。
- 特定の MP4/MOV ファイルで、プロキシしない限りビデオ ストリームが真っ黒なフレームとして表示される不具合を修正しました。
- AVI ファイルの一部の MJPG ビデオ ストリームがデコードされない不具合を修正しました。
- Camtasia Rev でタイトルの効果が切り捨てられる不具合を修正しました。
2023.4.5 の新機能 (2024 年 4 月 2 日)
新機能
- Camtasia で直接アセットを探せます!Camtasia Editor を離れることなく、Camtasia からカテゴリ別または検索を利用してアセットを参照できるようになりました。タイトル、ビデオ素材、音楽トラック、アニメーション、画像、吹き出しなどにアクセスできます。Camtasia でこれまで以上に速くコンテンツを作成できます。
不具合の修正
- ローカライゼーションの問題を修正しました。
- 複数のビデオ ストリームを含むメディアをタイムラインに追加するときにクラッシュする不具合を修正しました。
- キー操作吹き出しを適用すると、タイムラインの操作で次のメディアに移動しない場合がある問題を修正しました。
- ホームのアセット検索操作のタブを変更する際に、インターネットに接続されていないというメッセージが表示される場合がある問題を修正しました。
- 一部の AVI ファイルがレンダリングできず、プロジェクトに保存できない不具合を修正しました。
- 特定の DPI 設定でツール パネルのタブの下に余分なスペースが表示される問題を修正しました。
2023.4.4 の新機能 (2024 年 3 月 19 日)
機能の更新
- プロパティ パネルのキーボードによる操作性を改善しました。
- シンプルになった エクスポート メニューに [一括エクスポート] を追加しました。
- 表示サイズの大きいファイルや既知の問題のあるファイル形式など、ソース ファイルの自動プロキシを実行する際の基準を追加しました。
- エクスポート メニューをシンプルにしました。
- キャプチャのパフォーマンスを高めるため、録画範囲を示す四角形のインジケーターを光らせる効果を削除しました。
- Recorder の 3-2-1 カウントダウン ウィンドウをクリックできるようにしました。
パフォーマンスの向上
- ステッチしたメディアを使用する際にパフォーマンスの問題が発生する場合がある不具合を修正しました。
IT 管理者向けの更新
- Camtasia インストーラーの実行中にローカル攻撃者が権限を昇格できる脆弱性 (CVE2024-24810) に対処するため、WiX を更新しました。
- libexpat をバージョン 2.6.0 に更新しました。
不具合の修正
- [一括エクスポート] ダイアログで ESC キーを押すとクラッシュする問題を修正しました。
- TREC ファイルがデフォルトではプロキシされなくなりました。
- 一部のソース メディアでプロキシに失敗する場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia Rev から保存したプロジェクトのデフォルト名が正しくない不具合を修正しました。
- アニメーションで [クリップの速度] を使用すると予期しない動作が発生する場合がある不具合を修正しました。
- メディア ビン内の MOV ファイルにカーソルを置いたときにプレビューされない不具合を修正しました。
- タイムラインを切り離すとメディアが正しく動作しない問題を修正しました。
- ステッチされたメディアを選択して音声入力を使用するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- Editor ウィンドウを最大化した状態で閉じても起動時に正しく最大化されない問題を修正しました。
2023.4.3 の新機能 (2024 年 2 月 13 日)
機能の更新
- バレンタイン デー 2024 カーソル パックを追加しました。
- メディア ビンのサムネールを調整し、キャンバスの標準レイアウトがより正確に反映されるようにしました。
不具合の修正
- プロキシ ビデオやベクター グラフィックスで正しくレンダリングされない場合があるビジュアル効果のキャンバス プレビューを修正しました。
- 廃止されたコミュニティ サポートへのリンクを Camtasia ホームから削除しました。
- Camtasia ホームでアクセラレーター キーを使用して Recorder を起動できない不具合を修正しました。
- メディア ビンからライブラリにメディアを追加できない不具合を修正しました。
- 一部のソース ファイルを反転またはプロキシできない不具合を修正しました。
2023.4.2 の新機能 (2024 年 1 月 23 日)
機能の更新
- .trec ファイルをインポートする際のデフォルトの Editor レイアウトで Web カメラのサイズを大きくしました。
- Rev からインポートされたプロジェクトで画面録画またはカメラ映像がキャンバス全体に広がっている場合、背景の削除を適用していない限り、背景が自動的に適用されないようにしました。
- Camtasia Rev に Rev 背景の詳細を表示するツールヒントを追加しました。
- 一括エクスポート機能で、MP4 ファイルと TREC ファイルを一括エクスポートのソース メディアとして使用できるようになりました。
- 基本設定にファイル サイズがしきい値を超えると最も古いプロキシ ファイルを自動的に削除するオプションを追加しました。
- ソース メディアがクラウド バックアップ ストレージにあることが検出された場合、メディアがデフォルトでプロキシされるようになりました。この動作は基本設定のメニューでオフにできます。
- 一時保存場所がクラウド バックアップ ストレージに設定されている場合 (これは推奨されません)、Camtasia に警告が表示されるようになりました。
- [一括エクスポート] ダイアログにプロジェクトやメディアをドラッグ & ドロップできるようになりました。
- 一括エクスポート機能が「マーカーから複数のファイルを作成する」オプションに対応しました。
- Camtasia ホームの録画ボタンの外観を改善しました。
- 背景を付けない従来の Camtasia のレイアウトをシミュレートする Camtasia Rev レイアウトを追加しました。
パフォーマンスの向上
- その他のパフォーマンスを改善しました。
不具合の修正
- AVI または WMV ソース ファイルを再生ヘッドの下にドラッグするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ネットワーク セキュリティのプロンプトがインストールされた言語で表示されない問題を修正しました。
- タイムライン メディアのメモリ リークを修正しました。
- プロジェクトの最初のキャプションの先頭をトリミングすると、無効なキャプションが作成される場合がある不具合を修正しました。
- ESC でキャプションの同期を終了できるように機能を戻しました。
- 音声ナレーションとキャプションの同期中は、[ダウンロード] ボタンと録音ポップアップ ボタンが無効になりました。
- ダイナミック背景およびその他の影付きメディアがリップル削除後にスキップされなくなりました。
- すでに有効な Camtasia ライセンスを持っているユーザーに対して、トライアル ダイアログが短時間表示される場合がある不具合を修正しました。
- 外付けビデオ カードを使用するユーザー向けに、背景削除の「正確」のデフォルト品質を改善しました。
- ステッチされたメディア上でカーソルを編集する際に、クラッシュなどの望ましくない動作が生じる場合がある不具合を修正しました。
- [分析] をクリックするとノイズ除去に失敗する場合がある不具合を修正しました。
- ビジュアル効果を適用したときに一部のビデオが反転してしまう場合がある不具合を修正しました。
- 同期中にキャプションが正しくスクロールされない場合がある不具合を修正しました。
- 最新の Exporter で、タブを切り替えると変更した設定が失われる場合がある不具合を修正しました。
- 録画ツールバーのボタンのツールヒントが録画中に表示される場合がある問題を修正しました。
- スタンドアロン プロジェクトへの保存中にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- Lottie ファイルやプロキシ メディアとの違いなど、Editor で異なるタイプのソース メディアを使用する際のビジュアル効果の一貫性を改善しました。
- トリミング中の元に戻す操作で、元に戻すポイントが複数作成される場合がある不具合を修正しました。
2023.4.1 の新機能 (2023 年 12 月 12 日)
機能の更新
- エクスポートの進行状況レポートを改善しました。
- マイクの録音にオーディオの強調効果が自動的に適用されるようになりました。
IT 管理者向けの更新
- Unity を DryIOC 5.4.3 に置き換えました。
不具合の修正
- 権限の問題でライセンス エラーが発生した場合のエラー処理が改善されました。
- 一部の環境で アセット タブからアセットをインポートできない場合がある不具合を修正しました。
- スタンドアロン プロジェクトを OneDrive に保存する際に、メディア ファイルが欠落する場合がある不具合を修正しました。
- カーソルが正しくないサイズで録画される場合がある不具合を修正しました。
- 2 で割り切れないビデオ サイズのプロジェクトで、エクスポートに黒い線が入る場合がある不具合を修正しました。
- メディアを分割した後、オーディオの音量に関するツールヒントが表示されない問題を修正しました。
- 潜在的なセキュリティ リスクに対応するため、ネットワーク パスを含むプロジェクト ファイルを開く際に、確認のメッセージが表示されるようになりました。この問題を報告してくれた @gokuKaioKen_ 氏に感謝します。
- サインイン中にヘルプ ドキュメントを起動するとクラッシュする可能性がある不具合を修正しました。
- MTS ファイルをプロキシできない場合がある不具合を修正しました。
2023.4.0 の新機能 (2023 年 11 月 29 日)
新機能
- 一括ビデオ エクスポート機能の改善
- Camtasia でビデオをエクスポートする機能が新しくなり、一度設定するだけで後は自動でビデオを書き出せるようになりました!改善された一括エクスポート機能では、複数のプロジェクトをキューに追加し、まとめてエクスポートできるようになりました。標準とカスタムのエクスポート プリセットがすべて利用できるので、一連のプロジェクトをさまざまなサイズとフォーマットで書き出すことができます。Camtasia の一括エクスポート機能を使用すれば、多くのプロジェクトをまとめて処理したり、バックグラウンドで他のプロジェクトをエクスポートしながら、現在のプロジェクトの作業を続けたりできます。
機能の更新
- 3 つの新しいカーソル (クリスマス ツリー、キャンディーケーン、サンタクロースの手) を含むカーソル パックを追加しました。
- ツール パネルのサイズ変更機能を追加しました。
IT 管理者向けの更新
- 悪意を持って作成されたプロジェクト ファイルを操作すると任意のコードが実行される可能性があるセキュリティ上の問題を修正しました。この問題を報告してくれた Renwa Hiwa 氏 (@ RenwaX23) に感謝します。
- 任意のファイルがダウンロードされる可能性がある、カスタム ファイル ハンドラー プロトコルのセキュリティ上の問題を修正しました。この問題を報告してくれた Renwa Hiwa 氏 (@ RenwaX23) に感謝します。
不具合の修正
- ビデオのデコードに関連するメモリ リークを修正しました。
- ぼかしやスポットライトなどの特別な注釈に画面切り替えを適用すると、ビデオがちらつくことがある不具合を修正しました。
- 特定ロケールのメディア ビンでラベルが切れてしまう問題を修正しました。
- Camtasia Rev からエクスポートする際に、Camtasia Rev の録画には該当しない警告が表示される場合がある不具合を修正しました。
- Recorder が Web カメラを不適切に初期化する場合がある不具合を修正しました。
- エクスポート完了後、切り離されたキャンバスのサイズが変わってしまう不具合を修正しました。
- システム設定で更新したマイク音量が Recorder インターフェイスに正しく反映されるようにしました。
2023.3.3 の新機能 (2023 年 11 月 14 日)
機能の更新
- Audiate で音声から生成したダイナミック キャプションのサポートを追加しました。
- 切り抜きモード時の拡大縮小動作の改善: 切り抜きを行う際に倍率 100% に戻すのが簡単になりました。
パフォーマンスの向上
- 「背景の除去」ビジュアル効果のパフォーマンスを改善しました。
IT 管理者向けの更新
- XceedZip への依存を削除しました。
不具合の修正
- 角の丸みを使用した場合に、プロキシ ビデオとエクスポートされた結果の間に生じる不一致を修正しました。
- Camtasia Rev が表示される前に Editor が短時間表示される不具合を修正しました。
2023.3.2 の新機能 (2023 年 10 月 18 日)
不具合の修正
- オフライン アクティベーション ワークフローの翻訳テキストを修正しました。
2023.3.1 の新機能 (2023 年 10 月 17 日)
IT 管理者向けの更新
- インターネット アクセスが制限されているユーザー向けに、オフライン アクティベーションのオプションを追加しました。
- Zlib バージョン 1.2.13 を使用するように TSCC コーデックを更新しました。
不具合の修正
- 選択した再生時間が 0 の場合に、選択タブが再生ヘッドに再度連結されない不具合を修正しました。
- 範囲の先頭と末尾を選択するタブを他方を超えた先までドラッグできない不具合を修正しました。
- サインイン ワークフローが完了する前に Camtasia を複数回起動するとクラッシュする可能性がある不具合を修正しました。
- オーディオが存在しないときにシステム オーディオを録音するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
2023.3.0 の新機能 (2023 年 10 月 2 日)
新機能
Camtasia Rev: ビデオ作成のプロセスをシンプルに
Camtasia から、Camtasia Rev と呼ばれる簡単なビデオ作成ワークフローが提供されました。Camtasia の一部となった Rev は、優れたコンテンツをこれまで以上にすばやく作成できるように設計されています。Rev を使用すれば、数回クリックするだけで、画面録画、Web カメラ映像、音声をシームレスに組み合わせて魅力的なビデオを作成できます。
新しい録画を実行すると直ちに Rev インターフェイスに入り、サイズ、レイアウト、背景、効果、フィルターを選択することで、生の録画をほぼ完成された製品に変換できます。ここから、ビデオを Camtasia のノンリニア エディターに送り、さらに編集したり強化したりすることも、すぐにエクスポートすることもできます。
はじめに、Camtasia Rev のスイッチをオンにするだけで、次のビデオを「クリック、クリック、完了!」という速さで作成できます。
Camtasia にお気に入りのアセットを直接取り込む
アセットへのアクセスやプロジェクトへの追加がこれまで以上に簡単になりました。2,000 万種類以上のプロフェッショナルなロイヤルティ フリーのビデオ アセットを Camtasia で直接閲覧できます。Editor を離れることなく、写真、ビデオ、オーディオ、カスタマイズ可能なデジタル コンテンツを使ってビデオに磨きをかけることができます。
ビジュアル効果
- 追加されたビジュアル効果: マスク
機能の更新
Audiate でより速く、より良い音で編集しよう!
Camtasia と Audiate の同期が改善され、ビデオの編集やオーディオの強化がより速く行えるようになりました。Audiate と Camtasia をシームレスに行き来して、ビデオをテキストのように編集できます。
Audiate にはダイナミック キャプションを Camtasia と同期する機能も追加され、ビデオにエキサイティングで大胆なキャプションを追加できるようになりました。
フィルター
- Sullen Siren の名前を Sullen に変更しました。
- Tasteful Goddess の名前を Tasteful に変更しました。
- Goddess の名前を Citrus に変更しました。
Recorder
-Recorder の基本設定に追加されたオプション: カメラ プレビューを反転
- 画面録画、カメラ、マイク、システム オーディオの Recorder ストリームがデフォルトでオンになりました。
ビジュアル効果
- 「背景の除去」ビジュアル効果を更新しました:
- 追加されたプロパティ: 品質
- 追加されたプロパティ: フェザー
- 追加されたプロパティ: 不透明度
- 追加されたプロパティ: ぼかし
- 追加されたプロパティ: イーズ イン
- 追加されたプロパティ: イーズ アウト
- 「境界線」ビジュアル効果を更新しました:
- 追加されたプロパティ: アルファを使用
- 境界線の太さのプロパティの範囲が - から 50 になりました。 -イーズ インとイーズ アウトがサポートされるようになりました。
切り抜き
- 切り抜きモードでの動作を更新: メディアを移動すると、メディアは切り抜き四角形の制約内に移動します。
パフォーマンスの向上
- ダイナミック アセットのスライダー値を変更する際のキャンバス プレビューのパフォーマンスを改善しました。
不具合の修正
- MP4 エンコーディング設定の [GPU エンコーディングを使用] オプションからベータ バッジを削除しました。
- サイレント システムでシステム オーディオを録音するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 最大化されたウィンドウをドラッグして復元するとウィンドウが縮小する場合がある問題を修正しました。
- プレビュー再生中にアクティブなタイムライン タブを変更するとハング アップする場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia のファイル ピッカー ダイアログで、プロジェクトを開くときに最後に使用したフォルダーの場所が記憶されるようになりました。
- タイムライン上でメディアを選択すると再生が停止する不具合を修正しました。
- ダイナミック プロパティのスライダーをドラッグすると不規則に動く場合がある不具合を修正しました。
- ファイル パスの最大長を超えるファイルに保存しようとしたときに正しいエラーが表示されるようになりました。 -assetproj ファイルに不明なフォントがあるとクラッシュする不具合を修正しました。
2023.2.0 の新機能 (2023 年 8 月 22 日)
新機能
オーディオ ビジュアライザー
- コンテンツ クリエイター、ポッドキャスター、ミュージシャン、ブロガーなど、ビジュアル プロジェクトに魅力的な表現を注入したいすべてのクリエイターの注目を集める新機能です。Camtasia の新しいオーディオ ビジュアライザーは、オーディオ トラックをダイナミックなグラフィックと合成することで、音声、音楽、サウンド エフェクトに生命を吹き込み、視聴者をこれまで以上にエキサイトさせ、興味をかき立てます。また、Camtasia のダイナミック背景のようにドラッグ & ドロップで簡単に使用でき、タイムライン上のオーディオの長さに合わせて簡単に拡張できます。
機能の更新
Camtasia ホーム
- Camtasia ホームで Camtasia からサインアウトできるようになりました。
パフォーマンスの向上
- 起動時間の遅延につながるリソースのリークを修正しました。
IT 管理者向けの更新
- Cairo を次のバージョンに更新しました: 1.17.8
- FreeType を次のバージョンに更新しました: 2.12.1
- FriBidi を次のバージョンに更新しました: 1.0.12
- Glib を次のバージョンに更新しました: 2.76.3
- Libpng を次のバージョンに更新しました: 1.6.39
- Pango を次のバージョンに更新しました: 1.50.14
- Zlib を次のバージョンに更新しました: 1.2.13
- Expat を次のバージョンに更新しました: 2.5.0
- PCRE を次のバージョンに更新しました: 10.42
不具合の修正
- Recorder のビデオ ストリームとオーディオ ストリームの同期を改善しました。
- ライセンス エラーのエラー メッセージを改善しました。
- キャンバスを 100% 以外の倍率で表示する際のレンダリングを改善しました。
- フォントの合字を正しくレンダリングできない場合がある不具合を修正しました。
- 動作を使用する際、テキストに小さなアーチファクトが表示される場合がある不具合を修正しました。
- スポットライトなどの特殊な吹き出しで、フェード動作が正しく機能しない場合がある不具合を修正しました。
2023.1.2 の新機能 (2023 年 8 月 8 日)
機能の更新
- Recorder のユーザー設定に、録画ウィンドウを自動で最小化するオプションを追加しました。
不具合の修正
- 利用可能なグラフィック カードのリストに空のグラフィック カード名が表示される場合がある不具合を修正しました。
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- [プロジェクト設定] ダイアログを開いたまま録画すると、録画がプロジェクトから削除される不具合を修正しました。
- キャプションの編集時に再生ヘッドが誤った時間にジャンプする場合があるいくつかの問題を修正しました。
- Temp フォルダーを C 以外のドライブに変更すると [アセットをエクスポート] が動作しない不具合を修正しました。
- [フレームの延長] を実行するとオーディオ プロパティが変更できなくなる不具合を修正しました。
- インポートしたメディアがメディア ビンで「昨日」カテゴリーにソートされる場合がある問題を修正しました。
2023.1.1 の新機能 (2023 年 7 月 18 日)
機能の更新
Editor
- フォント メニューへの入力によって書体をフィルタリングする機能を追加しました。
- Windows 用にエクスポートされたプロジェクトではなく、zip 形式で圧縮された Mac プロジェクトのオープンに対応しました。
- h.264 ビデオにカーソルを置いたときのプレビューのパフォーマンスを改善しました。
- メディア ビンまたはライブラリからメディアのプレビューを開始する際、プロジェクトの再生が一時停止するようになりました。
依存関係の更新
- libexpat を v2.5.0 に更新しました。
- Microsoft.Rest.ClientRuntime を v2.3.24 に更新しました。
- Lua を v5.4.6 に更新しました。
- 古くなった D3DX9_42.dll を削除しました。
- インストールから古くなった Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能ファイルを削除しました。
不具合の修正
- メディア全体を書き起こす前に音声入力が停止する場合がある不具合を修正しました。
- メディアの自動正規化設定がプロジェクトの設定と同期しなくなる場合がある不具合を修正しました。
- ライセンス キーが入力済みの場合でも、ユーザーにライセンス キーの入力を促す場合がある不具合を修正しました。
- JPG 形式で画像を保存すると PNG 形式で保存される不具合を修正しました。
- 一部の MP4 ソース ファイルでちらつきが発生する場合がある不具合を修正しました。
- オンラインでのアクティベーションが失敗したときにクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 再インストール後に Google ドライブからインポートするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 音量の計算中にアプリケーションを終了するとハングアップする場合がある不具合を修正しました。
2023.1.0 の新機能 (2023 年 6 月 27 日)
新機能
Editor
可変速再生
- 可変速再生機能を追加しました。
機能の更新
ライセンス
- 個人用サブスクリプション ライセンスを購入するオプションを追加しました。
ビジュアル効果
- ビジュアル効果「反射」を追加しました。
- ビジュアル効果 タブを開くショートカットを「L」から「X」に変更しました。
- 一部のビジュアル効果のツール パネル プレビューを更新しました。
Exporter
- コマンド ラインからエクスポートを制作する機能を追加しました。
- campackage ファイル経由で Exporter プリセットをエクスポートおよびインポートする機能を追加しました。
- エクスポート時の進行状況ダイアログで推定制作時間を表示する機能を追加しました。
- レガシー エクスポート オプションが今後廃止されることを警告する表示を追加しました。
- クラウドのバックアップ ディレクトリにプロジェクトを保存しないように警告する表示を追加しました。
Editor
キャンバス ルーラー
- 右クリックでキャンバス ルーラーの表示/非表示を切り替える機能を追加しました。
再生ヘッド
- 再生ヘッドを操作したときの選択範囲の動作を更新しました。
不具合の修正
パフォーマンス
- 背景の削除のパフォーマンスを最大 2 倍改善しました。
- カーソル キーフレームを表示した場合のタイムラインのパフォーマンスを改善しました。
- メディアにステッチが含まれている場合のタイムラインのパフォーマンスを改善しました。
Recorder
- Recorder で Bluetooth オーディオ出力を選択すると無音になる場合がある不具合を修正しました。
- Recorder で複数のキーボード ショートカットの割り当てを解除できない不具合を修正しました。
音声入力
- 音声入力をキャンセルするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 音声入力のキャプションが不正なタイミングで追加される場合がある不具合を修正しました。
その他
- サインインに失敗した場合、ライセンス キーの入力が求められるようになりました。
- キャンバスをズームアウトするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- WebView2 の 32 ビット版がシステムにインストールされているとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- アクティブなカーソルの表示色が間違って記録される不具合を修正しました。
- アンインストール時に [ユーザー データを削除] を選択してもカスタム キーボード ショートカットが残る場合がある不具合を修正しました。
- 再生時に選択ハンドルが正しく描画されない場合がある不具合を修正しました。
2023.0.2 の新機能 (2023 年 5 月 9 日)
不具合の修正
- サインインの失敗を少なくするため、Camtasia へのサインインのタイムアウトを長くしました。
- Camtasia へのサインインに成功しない場合のエラー メッセージを改善しました。
- サインイン時のエラー メッセージのダイアログに [詳細情報] ボタンを追加しました。
- 編集 メニューに [Audiate で編集] を追加しました。
- [サインイン] ダイアログに [終了] オプションを追加しました。
- [試用期間の終了] ダイアログのグラフィックを更新しました。
- [基本設定] の [ハードウェア アクセラレータ] のドロップダウンから、[ソフトウェアのみのモードを使用する] を削除しました。ビデオ ドライバーのトラブルシューティングを行う場合は、代わりに Microsoft Basic Render Driver を使用してください。
- GPU 使用時の背景の除去 (ベータ版) のパフォーマンスを向上させました。
- キャプションを含むプロジェクトの音声レンダリングのパフォーマンスを向上させました。
- コマンド ラインまたは PowerPoint 用 Camtasia アドインから起動したエクスポートで、最新のエクスポート UI が使用されるようになりました。
- [YouTube にエクスポート] で、最大 1080p が強制されるのではなく、プロジェクトのビデオ サイズを使用してエクスポートされるようになりました。
- ダイナミック背景の digitaltrains がキャンバス上で正しく描画されない場合がある不具合を修正しました。
- メンテナンス ライセンスの有効期限が正しく表示されない場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia と Audiate の間のプロジェクトの転送に失敗する場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia のアップグレード時に一部のテンプレートが更新されない場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia でトースト通知の表示に失敗するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ソース メディアが利用できないと、一括制作でクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
2023.0.1 の新機能 (2023 年 4 月 25 日)
不具合の修正
- [アニメーション] ツール パネルにモーション パス効果を追加しました。
- Audiate でリンクされているメディアのコンテキスト メニューに [編集を続ける] および [Audiate からリンクを解除] メニュー オプションを追加しました。
- Camtasia ホームから、メンテナンス契約を更新していないユーザーのカウントダウン タイマーを削除しました。
- 起動時に断続的にクラッシュする不具合を修正しました。
- 関連するダイアログ ボックスの後ろにライセンス エラー メッセージが表示される場合がある不具合を修正しました。
- 一部のユーザーでモーション パスのプレビュー サムネールをクリックしても再生できない場合がある不具合を修正しました。
- 編集レートを変更すると、カーソルのキーフレーム インジケーターが正しく表示されない場合がある不具合を修正しました。
2023.0.0 の新機能 (2023 年 4 月 25 日)
新機能
カーソル
カーソルの色効果
- 新しい効果「カーソルの色」では、画面上のあらゆるカーソルの配色を瞬時に変更できます。白黒のカーソルに飽きていませんか? 私たちもです。カーソルが録画されているメディアや「カーソル パスの作成」効果にカーソルの色をドロップするだけで、カラー ピッカーを使ってカーソルに新しい命を吹き込むことができます。[カーソル効果] ツール ビンにあるこのシンプルな効果をドラッグ & ドロップで適用すれば、大胆なカラーを選択して視聴者の注目を集めたり、カーソルの色をブランドにマッピングしたりできます。
カーソルの影効果
- カーソルは、画面録画のコンテンツがあるビデオの主役です。ご存じのように、すべてのヒーローにはシーンの中で際立つために深みとコントラストが必要です。そこで、新しい効果「カーソルの影」の出番です。[カーソル効果] ツール ビンから「カーソルの影」効果をメディアにドラッグし、角度、オフセット、ぼかし、不透明度を調整するだけで、カーソルを画面から浮き立たせ、コントラストを上げることができます。
カーソル パック
- 何とか周囲に差を付けたいですか? 視聴者の顔に喜びの笑顔を浮かべさせたいのですね? 弊社のビジュアル デザイナー CoCo が手がけた 2 つのカーソル パックは、視聴者を魅了するビジュアルの饗宴を演出します。「カーソル パスの作成」効果が適用された録画やメディアの [カーソル画像の置き換え] プロパティで、ドロップダウン メニューを使用して、録画内の任意のカーソルを置き換えることができます。期待は裏切りません。
- ネオン カーソル パック - (カーソル 58 個)
- 手描きカーソル パック (カーソル 25 個)
ビジュアル効果
Camtasia フィルター
- 暖かな日差しからクールでムーディーな雰囲気まで、幅広い表情を作り出します。映画のような色調、ヴィンテージ感のある映像、未来的な表現など、Camtasia フィルターはドラッグ & ドロップで簡単に効果を付けることができます。
モーション パス効果
- 新しい効果「モーション パス」を使用して、パスに沿って流れたり急降下したりするダイナミックなアニメーションを追加できます。このシンプルな楽しい効果を使えば、ビデオのあらゆる要素に動きを付けることができます。一度適用すればあとは非常に簡単。キャンバス上の任意の場所を右クリックして [パスをここまで延長] を選択するだけで、パスのアニメーションを追加できます。もっと素晴らしいソースをお探しですか? プロパティ パネルで [自動方向転換] をオンにすると、メディアがまるでパスを追っているように回転します。それだけではありません。効果のプロパティを開いて、イージングや線の種類を細かくコントロールすることもできます。
ふちどり効果
- 写真やビデオの世界では最も代表的で汎用性の高いエフェクトの 1 つが、Camtasia でドラッグ & ドロップするだけの簡単な効果になりました。新しい効果「ふちどり」を使えば、視聴者の注意をコンテンツの中心に集める映画のような表現を簡単に作成できます。高価なアンティークの鏡を使って撮影したような写真やビデオにしたり、メディアの端にある不要なディテールを取り除いたりすることができます。ふちどり効果には、効果をより洗練されたものにするためのシンプルな調整が数多く用意されています。
- 量のスライダーで、効果の強度と白黒の色調をコントロールできます。
- サイズ、丸み、フェザーの各スライダーで、フォーカス範囲をコントロールできます。
AIによる背景の削除 (ベータ版)
- グリーン スクリーンを設置する時間も忍耐力も、お金もないのですか? 大丈夫です。力仕事はロボットに任せましょう。カメラを起動して自分の姿を録画し、そのビデオを Camtasia のタイムラインに追加したら、クリップに「背景の削除」効果をドロップするだけです。あとは、スクリーン コンテンツの上に映像を最適な位置で配置すれば、モダンなストリーミングのインフルエンサーのような表現が完成します。
編集
コーナー ピン
- 新しい「コーナー ピン」編集モードを使用して、画像やビデオを 3D パースにマッピングできます。手のモデルを撮影した完璧な写真が見つかりましたか? あとは非常に簡単です。コーナー ピン モードをクリックし、コンテンツの角をドラッグして目的のシーンに合わせるだけで、アプリのスクリーンショットをまるで写真素材のオリジナル シーンの一部のように見せることができます。
アセット
新しい 2023 アセット ライブラリ
- 2023 Camtasia アセット ライブラリは、ミシガン州で愛情を込めて手作りされ、徹底的に刷新されたものです。今年のポイントは、コンテンツをより見やすく、さらにカスタマイズしやすくしたことです。Camtasia 2023 リリースの主役であるダイナミック背景とダイナミック塗りつぶしをはじめ、数多くの新しいアセットが用意されています。これらのアセットをキャンバスにドロップするだけで、ビデオのスタイルや外観が即座に向上します。Camtasia の強力で柔軟なクイック プロパティとダイナミック プロパティを使って、アセットを簡単にカスタマイズし、コンテンツの表情を自分らしくアレンジできます。
ダイナミック背景 / ダイナミック塗りつぶしアセット
- 見事な美しい背景やセクシーな塗りつぶし効果などは Camtasia にお任せください。これらはありふれたビデオ アセットや映像素材ではありません。背景を表示する必要があるのは数秒ですか、数時間ですか? 問題ありません。ドラッグして希望する長さに合わせるだけです。拡大が必要になるけれど、ギザギザしたりピントがぼけたりするのは避けたいですか? それもお任せください。数百メガバイトや数ギガバイトも消費するような背景にうんざりしていませんか? ダイナミック背景とダイナミック塗りつぶしのアセットは、数キロバイトと非常に小さいサイズです。流れるような、ループするような動きの背景をお望みですか? 速度のスライダーをドラッグするだけで、タイムラインに表示される間の背景の動作スピードを設定できます。思う存分楽しみたいですか? ダイナミック背景とダイナミック塗りつぶしには、それぞれ独自のダイナミック プロパティがあり、色、速度、要素数などを調整できます。まるで Camtasia に、美しいモーション背景や塗りつぶしを作成するための高価なプラグインが搭載されているかのようです。追加料金はかかりません。プラグインも不要です。
テンプレート
- インスピレーションをお求めですか? タイトルやスクリーンショットを配置するための美しいレイアウトが必要ですか? モバイル デバイスやコンピューターの画面に表示されたコンテンツを囲むエレガントなフレームをお探しですか? 新しい非構造化テンプレートは、ユーザーのニーズに合わない物語構造を押し付けることがないので、スタート地点として最適です。
Camtasia ホームでのアセットの検索
- さらにインスピレーションを高めたいですか? 納期が迫っているので、目を見張るような結果をすぐに出したいですか? クラウド型アセット サービスから、カスタマイズ可能なタイトル、ロウワー サード、アニメーション、モーション グラフィックなどのコレクションをご利用になれます。TechSmith のコンテンツ チームは、ユーザーに次のビデオでご利用いただくため、工夫を凝らして最高の無料アセット、プレミアム アセット、注目のアセットをご紹介しています。また、Camtasia ホームの [最近のプロジェクト] の下でこれらのアセットを簡単に見つけられるようになりました。
ポートフォリオ
Snagx 形式のサポートと Snagit での繰り返し編集 (Mac)
- 完璧なスクリーンショットをキャプチャしたのに、UI 要素が込み入っていてビデオにふさわしくないことがわかったのですね? ご心配なく。メディア ビンの画像を右クリックし、[Snagit で編集] を選択して、シンプル化ツールで魔法をかけてから、Camtasia に戻しましょう。さらに、Snagx 形式の画像に対応したことで、Snagit で注釈や調整を加えて編集した画像を何度もやり取りできるようになりました。
機能の更新
エクスポート
まったく新しい最先端のレンダリング エンジンにより、プレビューのパフォーマンスとエクスポートのレンダリング速度が向上しました。エクスポート時のコーヒー ブレイクが一気に短くなりました。
Screencast のエクスポート (Mac)
- Screencast で直接共有して、最新のオンライン ビデオ プラットフォームのフィードバック機能とコラボレーション機能をフル活用できます。
Lottie
Lottie カラー クイック プロパティ
- Camtasia が Lottie カラーに対応し、ブランディング コンテンツにマッチした洗練されたアニメーションをすばやくカスタマイズできるようになりました。クイック プロパティは、これをさらに進化させます。任意の Lottie アニメーションをグループ化すると、プロパティ パネルでカラー ウェルが自動的に生成されます。クイック プロパティのアセット エディターで Lottie カラーとテーマ カラーをマッピングすることができ、Camtasia アセット ライブラリやアセット サービスの要素のスタイルを非常に簡単に調整できます。
プロパティ
放射角のコントロールの改善 (Mac)
- 放射のコントロールを一から見直し、プロパティ パネルで放射のコントロールをドラッグする際に、角度値を正確かつスムーズに制御できるようにしました。
不具合の修正
- キャンバス上のメディアを変更する際に、[すべてのアニメーションの編集] が適用されるようになりました。
- ステッチされたメディアを更新する際にハングアップする場合がある不具合を修正しました。
- ビデオを反転すると真っ黒なフレームになる場合がある不具合を修正しました。
- オーディオのないプロジェクトをエクスポートする際にビデオが破損する場合がある不具合を修正しました。
- 画面切り替えをトリミングする際にタイムライン上のメディアとメディアの間に隙間ができる場合がある不具合を修正しました。
- 英語版以外のバージョンでドロップダウンに [テーマ] がない場合がある不具合を修正しました。
- テキストのみの注釈の色を変更する際にエラーが発生する場合がある不具合を修正しました。
- 小さなメディアで fx トラッカーを正しくスケール ダウンできない場合がある不具合を修正しました。