2023 年 1 月 12 日: Snagit 2023.0.3
不具合の修正
- カメラが検出されない場合、Snagit Capture の起動に失敗する問題を修正しました。
- Slack への共有に関する問題を修正しました。
2022 年 12 月 13 日: Snagit 2023.0.2
機能の更新
- Screencast の共有先がインストールされていない場合に表示される Snagit Editor のインターフェイスを改善しました。
- Snagit Capture の [テキストの取り込み] の選択で、書式付きテキストだけでなく、プレーン テキストも取り込む機能を追加しました。
- ミニ ビデオ録画ツールバーと [画面の描画] ミニ ツールバーにツールヒントを追加しました。
- [画面の描画] ミニ ツールバーのデフォルトの位置が録画範囲内である場合に、ユーザーが位置を変更できる機能を追加しました。
- Snagit をアクティベーションできない場合のエラー メッセージを明確にしました。
パフォーマンスの向上
- Microsoft Power BI アプリをキャプチャする際のパフォーマンスを改善しました。
IT 管理者向けの更新
- Screencast の共有先を使用しない設定で Snagit を導入する場合に、[リンクを共有] ボタンではなく [共有] ボタンが表示されるようにしました。
不具合の修正
- 新しい吹き出しのクイック スタイルが正しく作成されない問題を修正しました。
- スクロール キャプチャの間にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- Web カメラに OBS Studio Virtual Camera を選択して Picture-in-Picture ビデオの位置を変更するとクラッシュする問題を修正しました。
- Picture-in-Picture のビデオ撮影時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 障害復旧用ファイルのチェック時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- カメラのプレビューでビデオ録画ツールバーが表示されない場合がある不具合を修正しました。
- ビデオ録画ツールバーとともに [画面の描画] ツールバーが最小化されない場合がある不具合を修正しました。
- ミニ ビデオ録画ツールバーが反応しない問題を修正しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2022 年 11 月 3 日: Snagit 2023.0.1
機能の更新
- Snagit と Slack の統合を改善し、Slack ワークスペースへのコンテンツ共有や複数ワークスペースの切り替えの際の操作性を改善しました。
不具合の修正
- バーチャル カメラを選択した後に、誤った Web カメラ デバイスが使用される問題を修正しました。
- ビデオのファイナライズ中に画面録画のキーボード ショートカットを使用するとクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- 異なる色のステップ ツール オブジェクトを複数選択した場合、クイック スタイルが正しく適用されない問題を修正しました。
- .snagx ファイルを別の形式で保存した後に編集するとエラーが発生する問題を修正しました。
- [名前を付けて保存] を使用すると、「ドキュメントを保存できませんでした」エラーが発生する場合がある問題を修正しました。
- 特定形式のファイルを変更して [名前を付けて保存] で上書き保存するとクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- ライブラリでカテゴリを切り替えた後ですぐに共有しようとするとクラッシュする不具合を修正しました。
- [クイック スタイル] ウィンドウで項目をドラッグするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- Web カメラやマイクのデバイスを接続または接続解除するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- [リンクを共有] ボタンなどの共有オプションが正しく再有効化されない場合がある問題を修正しました。
- 全画面録画を一時停止した後で [画面の描画] ボタンが表示されない場合がある問題を修正しました。
- ビデオ録画時に画面録画のオブジェクトが Web カメラの上に表示されない場合がある問題を修正しました。
- [共有を完了] ダイアログのテキストの折り返しに関する問題を修正しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2022 年 10 月 25 日: Snagit 2023.0.0
キャプチャし、コンテンツを作成し、情報を共有します。
新機能
- 画面の描画
- ビデオを録画しながら、画面に描画できます。カスタマイズした色を付けた矢印、図形、ステップ番号などを使用して、重要な情報を画面上で強調できます。
- 追加された項目はビデオの進行に合わせて自動的にフェード アウトします。
- リンクを共有
- Snagit 2023 はコンテンツの自在なコントロールが可能です。瞬時に共有リンクを作成したり、よく使うアプリに直接コンテンツをアップロードしたりできます。
- ワンクリックで Screencast に共有できます。また、[共有] ドロップダウン メニューで共有先を選択することもできます。
- Screencast
- このプラットフォームを利用すれば、煩わしい会議を開かなくても、チームの共同作業を促進して作業を終わらせ、1 日の仕事をコントロールできます。
- 会話機能により、チームでのディスカッションやコラボレーションが可能です。
- トピックに関連するコメントや画像をスレッドに投稿したり、ビデオのさまざまなポイントにコメントを付けたりできます。
- 四角形、矢印、ペン ツールを使ってビデオのフレームや画像に描画し、ポイントをより明確にすることができます。
- Snagit と Slack の統合
- Snagit for Slack の公式アプリがリリースされました!
- Snagit で作成した最新のビデオ、画像、GIF を Slack で直接共有することで、非同期コラボレーションを強化できます。
- Snagit から Slack にコンテンツをすぐに送信できる方法を選択します。Snagit ツールバーのカスタマイズ、[共有] ドロップダウン メニューの使用、Snagit プリセットの設定により、クリックする回数を減らし、より迅速なコラボレーションを実現します。
- 画像やビデオはサムネールで表示され、Slack で直接表示できるので、送信したコンテンツをそのまま受信できます。
機能の更新
- 旧バージョンの Snagit のアンインストールが任意であることを明確にするため、インストール ダイアログにテキストを追加しました。
- Snagit のアイコンで表示されるシステム メニューを追加し、キャプチャ ウィンドウと Editor ウィンドウの位置とサイズを調整できるようにしました。
- [カラー調整] 効果をデフォルト値に戻す機能を追加しました。
- Snagit キャプチャ ウィンドウに、Snagit Editor を開かずに [テキストの取り込み] ができる機能を追加しました。
- [ファイル] メニュー、F2 ホットキー、または最近のキャプチャ トレイのサムネールの右クリックにより、Editor で選択したファイルの名前を変更する機能を追加しました。
- テキスト フォント サイズや矢印の幅など、一部のツールのプロパティを更新し、小数値を入力できるようにしました。
- 吹き出しのしっぽの黄色いハンドルをドラッグして吹き出し本体の中にドロップすることで、吹き出しのしっぽを削除する機能を追加しました。
- 吹き出しツールと図形ツールの詳細なプロパティに線のスタイルを変更する機能を追加しました。
- ほとんどの場合に、ビデオ録画範囲にツールヒントが表示されないように調整しました。
- アンインストール時に残すファイルと削除するファイルを明確にするためにテキストを更新しました。
- Snagit バージョン 9.1~2021 のライブラリのバックアップを Snagit 2023 にインポートする機能を追加しました。
- 「Screencast.com」の名称を「Screencast」に更新しました。
- ビデオ録画ツールバーを更新し、デフォルトでツールバーが録画範囲内にある場合に、Picture-in-Picture の Web カメラ映像を遮らないように自動的に移動するようにしました。
パフォーマンスの向上
- リフレッシュ レートの高い一部のディスプレイで、画像やビデオのキャプチャに 10~30 秒の遅延が断続的に発生する問題を修正しました。
IT 管理者向けの更新
- 製品のアップグレード処理中に、ローカル ユーザーが他のユーザーのコンテキスト内で任意のコードを実行できる問題を修正しました。報告してくれた Justin Steven 氏に感謝します。
不具合の修正
- 解像度 1080p 以下のモニターで Intel のハードウェア エンコーディング エラーを認識し、ソフトウェア エンコーディングにフォールバックしてビデオ キャプチャを可能にする機能を追加しました。
- 一部のユーザーで発生していたアクティベーションに関する問題に対処しました。
- インストール後に Snagit を初めて起動したとき、「server busy」というメッセージが表示される場合がある不具合を修正しました。
- [All-in-One] タブからのビデオ録画で、マイクとカメラの設定が保存されない場合がある不具合を修正しました。
- キャプチャ ウィジェット、[All-in-One] タブ、キャプチャのプリセットからビデオを録画する際に、マイクが音声を録音しない場合がある不具合を修正しました。
- エッジ効果のプレビューが表示されない場合がある不具合を修正しました。
- テキストの取り込みのスペルチェッカーに関連してクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 複製された .snagx ファイルで、コピーしたオブジェクトが誤った位置に配置される場合がある問題を修正しました。
- Slack への共有で、コンテンツへのリンクが Slack アプリ (存在する場合) では開かず、ブラウザーのみで開く問題を修正しました。
- グループ内の注釈が .snag ファイル形式と互換性がない場合でも、[ファイル] > [名前を付けて保存] の操作で警告が表示されない問題を修正しました。
- Editor のツール オブジェクトの不透明度を変更すると、シンプル化ツールオブジェクトの不透明度が誤って変更される場合がある問題を修正しました。
- インストーラーの問題を修正し、ユーザーが手動で Panopto の共有先を正しく修復または削除できるようにしました。
- キャンセルしたインストールを再開しようとすると失敗する問題を修正しました。
- アンインストール時に一部のファイルが誤って残される問題を修正しました。
- 日本語版のパノラマ キャプチャの操作手順説明に英語のテキストが表示される問題を修正しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2023 年 3 月 2 日: Snagit 2022.1.4
機能の更新
- キャプチャの環境設定に、ハードウェア アクセラレーションによる録画を無効にするオプションを追加しました。これにより、Snagit がソフトウェア レンダリング モードに切り替わり、ビデオ録画に関する一般的な問題の多くが解決されます。
パフォーマンスの向上
- Microsoft Power BI アプリをキャプチャする際のパフォーマンスを改善しました。
不具合の修正
- 特定形式のファイルを変更して [名前を付けて保存] で上書き保存するとクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- .snagx ファイルを別の形式で保存した後に編集するとエラーが発生する可能性がある問題を修正しました。
- スクロール キャプチャの間にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 別のアプリケーションによって削除された .png ファイルを保存しようとすると、まれにクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- テキストの取り込みのスペルチェッカーに関連してクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 既存のクイック スタイルから吹き出しを作成すると、誤ってクイック スタイルが重複して作成される不具合を修正しました。
2022 年 11 月 15 日: Snagit 2022.1.3
機能の更新
- アンインストール時に残すファイルと削除するファイルを明確にするためにテキストを更新しました。
- Snagit バージョン 9.1~2021 のライブラリのバックアップを Snagit 2022 にインポートする機能を追加しました。
パフォーマンスの向上
- リフレッシュ レートの高い一部のディスプレイで、画像やビデオのキャプチャに 10~30 秒の遅延が断続的に発生する問題を修正しました。
IT 管理者向けの更新
- 製品のアップグレード処理中に、ローカル ユーザーが他のユーザーのコンテキスト内で任意のコードを実行できる問題を修正しました。報告してくれた Justin Steven 氏に感謝します。
不具合の修正
- 解像度 1080p 以下のモニターで Intel のハードウェア エンコーディング エラーを認識し、ソフトウェア エンコーディングにフォールバックしてビデオ キャプチャを可能にする機能を追加しました。
- 一部のユーザーで発生していたアクティベーションに関する問題に対処しました。
- キャプチャ ウィジェット、[All-in-One] タブ、キャプチャのプリセットからビデオを録画する際に、マイクが音声を録音しない場合がある不具合を修正しました。
- エッジ効果のプレビューが表示されない場合がある不具合を修正しました。
- 複製された .snagx ファイルで、コピーしたオブジェクトが誤った位置に配置される場合がある問題を修正しました。
- アンインストール時に一部のファイルが誤って残される問題を修正しました。
2022 年 10 月 6 日: Snagit 2022.1.2
不具合の修正
- 一部のユーザーで発生していたアクティベーションに関する問題に対処しました。
2022 年 8 月 9 日: Snagit 2022.1.1
- WebP ファイル形式のサポートを追加しました。
- Picture-in-Picture が Web カメラの形状 (円、四角形、角丸四角形、正方形、角丸正方形) がサポートされるようになりました。
- 矢印ツールがサイズ変更可能な矢印に対応しました。
- Open Broadcast Software (OBS) の仮想 Web カメラがサポートされるようになりました。
- インストーラに以前のバージョンの Snagit をアンインストールするオプションが追加されました。
機能の更新
- 図形ツールで、アウトラインのライン スタイルに点線と破線が追加されました。
- ヘルプとチュートリアルのメニュー項目を統合しました。
- Snagit Editor のフォント サイズに関するアクセシビリティを改善しました。
- Snagit Mac で作成したファイルに曲線が正しく描画されるようになりました。
- Snagit Mac で作成したファイルに矢印の先端が正しく描画されるようになりました。
- [画像からビデオを作成] の録画で Web カメラのキャプチャがデフォルトでオンになりました。
- ビデオ プリセットの作成で Web カメラのキャプチャがデフォルトでオンになりました。
パフォーマンスの向上
- Snagit Editor の応答性を改善しました。
IT 管理者向けの更新
- 以下を含めてエンド ユーザー使用許諾契約 (EULA) を更新しました。
- 第三者のソフトウェアにコンテンツを共有する場合、お客様はその当事者の使用条件またはサービス条件に従うという文言
- YouTube の利用規約に関するリソース
不具合の修正
- Snagit Editor で悪意のある PSD ファイルを開くと、範囲外へのメモリ書き込みが発生する可能性があるセキュリティ上の問題を修正しました。
- お気に入りが失われる可能性がある問題を修正しました。
- [画像からビデオを作成] 録画モードで Web カメラを無効にできない問題を修正しました。
- アップグレード時にバージョン間で一部の基本設定が移行されない問題を修正しました。
- 終了時に時々クラッシュする問題を修正しました。
- ネットワーク ドライブ上にライブラリがある場合に、ディスク領域不足のアラートが表示されない問題を修正しました。
- 保存失敗のアラートが表示されない問題を修正しました。
- .snag ファイルに対して Windows のサムネイルが表示されない問題を修正しました。
- Snagit Mac で作成したファイルに吹き出しのアウトラインが正しく表示されない問題を修正しました。
- Snagit Editor のキャプチャ情報の日付/時刻の並び順に関する問題を修正しました。
- キャプチャ ウィンドウのドロップダウン メニューが途切れる問題を修正しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2022年6月15日:Snagit 2022.1.0
機能の更新
- 画像キャプチャと All-in One キャプチャの遅延時間をキャンセルする機能を追加しました。
- 最近のキャプチャ トレイにファイル タイプを表示するタイミングを変更しました。
- Picture-in-Picture の Web カメラがデフォルトでオンになるように、ビデオ キャプチャの録画機能を更新しました。
新機能
- ネットワーク ドライブ上で Snagit Editor のライブラリの一部の機能が使用できるようになりました。
- 録画中にコンピューターがクラッシュした場合にビデオ ファイルを復元できる機能を追加しました。
パフォーマンスの向上
- Editor の起動時間を改善しました。
- .snagx ファイルに小さなサムネールを使用することで、Editor のパフォーマンスとファイル サイズを改善しました。
IT 管理者向けの更新
- Snagit 2022 では、ビデオ エンジンの安定性が向上し、オーディオとビデオの同期が強化され、より多くの種類の Web カメラに対応するようになりました。
- 導入時にクラウド ライブラリの場所を選択するオプションを追加しました。
- Snagit のライブラリがネットワーク ドライブ上にある場合の機能制限に関するメッセージを追加しました。
- 管理者が Web カメラをデフォルトで無効にできる機能を追加しました。
- Snagit の導入時に表示される WebView2 の要件に関するメッセージを追加しました。
- 以前のメジャー バージョンの Snagit がインストールされている場合にテーマを導入できない不具合を修正しました。
- Snagit 2022 のカスタム プリセットとテーマを導入できない不具合を修正しました。
- MSI で Snagit をインストールする際に、スタンプが含まれない問題を修正しました。
不具合の修正
- Evernote への共有に関する問題を修正しました。
- スタンプのインポート時にクラッシュする不具合を修正しました。
- Editor のビデオ ツールヒントでキーボード ナビゲーションを使用するとクラッシュする不具合を修正しました。
- Editor でタッチ画面や Wacom タブレットを使用してツールを選択するとクラッシュする不具合を修正しました。
- ネットワーク上のライブラリの場所でビデオ カットが保存されない不具合を修正しました。
- Snagit を終了すると Box の共有先からサインアウトされる問題を修正しました。
- 共有オプションに Knowmia が表示されない問題を修正しました。
- 一部の言語で TechSmith サポート サイトへのリンクが破損していた問題を修正しました。
- 大量のファイルを一括エクスポートできない問題を修正しました。
- ファイルを上書きしたときに、ファイルの編集内容が Editor に保持されない問題を修正しました。
- ライブラリの場所を変更すると Snagit がフリーズする問題を修正しました。
- インストーラーの [共有先] ダイアログの [今すぐ再起動] ボタンが動作しない問題を修正しました。
- コンピューター再起動後に Snagit 2022 ではなく Snagit 2020 が開く問題を修正しました。
- [環境設定として保存] を選択しても保存されない場合がある問題を修正しました。
- Snagit Mac で作成したテーマから作成した吹き出しが Snagit Windows で正しく表示されない問題を修正しました。
- 最近のキャプチャ トレイに誤ったファイル作成日が表示される問題を修正しました。
- Windows の拡張文字を使用すると、予期しない記号が表示される問題を修正しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2022年2月22日:Snagit 2022.0.2
- Snagit ライブラリを日別、月別、年別に参照する機能が復活しました。
- Fuse モバイル クライアントと Snagit の間の通信に TLS (Transport Layer Security) が採用されました。問題を報告してくれた nerdwell に感謝します。
- ローカルな XML eXternal Entity (XXE) の脆弱性を防ぐ CVE-2018-1285 に対応するため、Google SDK を更新しました。
- 一括エクスポートに関するいくつかの問題を修正しました。
- キャプチャを Dropbox や Google ドライブに保存すると、ファイルが PNG に変換されない問題を修正しました。
- キャプチャの日時に正しいタイムゾーンが使用されていない問題を修正しました。
- Esc キーを押して [テキストの取り込み] ダイアログを終了できるようになりました。
- ドイツ語の一部のダイアログでテキストが完全に表示されない問題を修正しました。
- 特定の Web サイトをキャプチャするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 特定の状況で最初のキャプチャ後に Snagit Editor が消えてしまう場合がある問題を修正しました。
- 一部のアプリケーションのアイコンがライブラリのナビゲーション バーに表示されない問題を修正しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2022年1月17日:Snagit 2022.0.1
- 共有先に Panopto を追加しました。
- 特定の Web サイトやアプリケーションをキャプチャするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ライブラリのファイルに名前を付けて保存する際に、[名前を付けて保存] ダイアログのファイル形式の設定が正しく反映されるようになりました。
- Snagit が Windows インデックスの情報を正しく取得していない場合でも、ライブラリのファイルが正確に表示されるフォールバック メカニズムを追加しました。
- 透明効果を含む画像を他のアプリケーションに貼り付ける際に、[すべてコピー] ボタンがより適切に機能するようになりました。
- [名前を付けて保存] ダイアログの [ファイル名] フィールドにドキュメントのタイトルが正しく入力されるようになりました。
- [名前を付けて保存] でビデオを保存すると、ファイル名が予期せず元のビデオと同じ名前になってしまう問題を修正しました。
- Power BI のウィンドウをキャプチャする際に数秒のタイム ラグが発生する問題を修正しました。
- ライブラリの詳細に表示される日付が、ファイルの作成日時ではなく、元のキャプチャ日時を正確に反映するようになりました。
- ユーザーがビデオの自動保存をオフにしている場合、特定の状況でビデオが削除される場合がある問題を修正しました。
- 複数ページのキャプチャとファイルの安定性が向上しました。
- 保存した GIF ファイルや MP4 ファイルのサムネールが正しく表示されるようになりました。
- キャプチャ情報に正確な時間が表示されるようになりました。
- SharePoint へのログインに関する問題を修正しました。
- テンプレートのフッターが外れてしまう場合がある問題を修正しました。
- テンプレートから作成された画像に複数の効果を適用するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- テンプレートのセクションが重なってしまう問題を修正しました。
- Snagit Mac でテンプレートから作成した snagx ファイルが正常に動作するようになりました。
- Snagit Mac で保存した Snagit テーマ ファイルが正しく読み込まれるようになりました。
- [その他] ボタンをクリックすると、[その他] ボタンの強化されたツールヒントが閉じるようになりました。
- Windows エクスプローラーから複数の snagx ファイルを開けるようになりました。
- Snagit Windows を複数のコンピューターに導入する際、ソフトウェア キーを非表示にできるようになりました。
- COM のキャプチャで snagx ファイル タイプがサポートされるようになりました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2021年12月7日Snagit2022.0.0
クラウド ライブラリ
- Snagit ライブラリ全体をクラウドに保存することで、複数のコンピューターから簡単にアクセスでき、自動バックアップも可能になります。具体的な保存先はユーザーが設定できますが、Dropbox、Google Drive、OneDrive、iCloud、Box に対応しています。
プラットフォーム間の互換性のあるファイル形式
- 従来のプラットフォーム固有の .snag 形式 (Windows) や .snagproj 形式 (Mac) に代わり、新しい .snagx ファイル形式が採用されました。snagx 形式はプラットフォーム間の互換性があるので、Windows と Mac の両方のコンピューターを使用するユーザーやチームは、ファイルを簡単に開いて編集し、共有することができます。
プラットフォーム間のマークアップの整合性
- Windows 版で吹き出しや矢印などのツールを使ってキャプチャに注釈を付け、Mac 版でプロジェクトを開いてその注釈を同じように表示できるようになりました。その逆も同様です。また、これまで 1 つのプラットフォームでしか提供されていなかった多くのツール プロパティが、Windows と Mac の両方で利用できるようになりました。
- Windows 版 Snagit 2022 には、吹き出しに複数のしっぽを追加する機能、ステップ ツールの背景を透明にする機能、新しい T 字型の矢印などが追加されました。
ビデオの強化
- Snagit 2022 では、ビデオ エンジンの安定性が向上し、オーディオとビデオの同期が強化され、より多くの種類の Web カメラに対応するようになりました。
ツールヒントの改善
- Snagit 2022 には、わかりやすい説明用アニメーションが用意されています。このビデオ ツールヒントは、忙しいユーザーがいつでも参照して、既存の Snagit ワークフローを改善するためのヒントを確認でき、これまで見落としていたツールを発見するチャンスにもなります。
パフォーマンスの向上
- キャプチャ ライブラリの閲覧が 2 倍速くなりました。
パフォーマンスの向上
- Snagit Editor の起動時間が短縮されました。
その他の変更
- その他、各種バグが修正されました。
2023 年 1 月 26 日 : Snagit 2021.4.7
- アクティベーションができない場合がある問題に対応しました。
2022 年 12 月 14 日 : Snagit 2021.4.6
不具合の修正
- テキストの取り込みのスペルチェッカーに関連してクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 一部のユーザーで発生していたアクティベーションに関する問題に対処しました。
IT 管理者向けの更新
- 製品のアップグレード処理中に、ローカル ユーザーが他のユーザーのコンテキスト内で任意のコードを実行できる問題を修正しました。報告してくれた Justin Steven 氏に感謝します。
2021 年 9 月 21 日:Snagit 2021.4.5
- ローカルな XML eXternal Entity (XXE) の脆弱性を防ぐ CVE-2018-1285 に対応するため、Google SDK を更新しました。
- 一部のエラー メッセージの文言を明確にしました。
- ドイツ語の使用状況調査のボタンの文言を変更しました。
- 有料ユーザーに試用中であることを示すメッセージが表示される場合がある問題を修正しました。
- フランス語版の日付形式を修正しました。
- フランス語版で Web ブラウザーのタブに英語のテキストが表示される問題を修正しました。
- Snagit Mac で作成したテーマをインポートできない問題を修正しました。
- Slack で画面共有する際に、選択したキャプチャ領域が重複する問題を修正しました。
- マルチ モニターでのビデオ キャプチャで上下逆さまに録画される問題を修正しました。
- Editor の初回起動時にログインできない問題を修正しました。
- Snagit を終了すると、Box への共有が認証されず、サインアウトされる問題を修正しました。
- 新しいバージョンの Snagit 2021 をインストールすると、Snagit 2022 の自動実行ができなくなる問題を修正しました。
- Wacom または Surface Pro を使用して Editor でクリック & ドラッグするとクラッシュする問題を修正しました。
- 32 ビット ビルドで Snagit を終了する際にクラッシュする問題を修正しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2021 年 9 月 21 日:Snagit 2021.4.4
- 共有時に Google Drive の接続が切れる問題を修正しました。
- Dropbox の共有先を、Dropbox API の今後の変更に合わせて更新しました。
- 試用開始時にスタート ガイド メールが届かない問題を修正しました。
- 悪意を持って作成された .tscplugin ファイルを開くと任意のコードが実行される可能性があるセキュリティ上の問題を修正しました。この問題を報告してくれた Justin Steven 氏に感謝します。
2021年7月28日:Snagit 2021.4.3
- Snagit のビデオ録画エンジンをアップデートし、安定性とパフォーマンスを高めました。
- 「Snagit を開始できません」というダイアログが表示されるいくつかの問題を修正しました。
- Snagit Editor を使用する際に、「ユーザー コールバック中に未処理の例外が発生しました」というエラーが発生する問題を修正しました。
- 画像からビデオを作成するワークフローのローカライズを改善しました。
- エンタープライズ環境に Snagit を導入する際の初回実行時のカスタマイズ性をさらに改善しました。
- レジストリ フラグにより、Citrix 環境で Web カメラを使用してビデオを録画する機能を改善しました。
- その他の問題修正と、パフォーマンスとセキュリティの強化を行いました。
2021年6月22日:Snagit 2021.4.2
- Snagit が動作している状態で、新しいバージョンの Snagit を手動でインストールしようとすると、一部のユーザーでクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 特定のエンタープライズ導入設定をオフにするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
2021年5月25日:Snagit 2021.4.1
- Snagit 2021 の前のリリースからアップグレードすると、多くのユーザー基本設定が上書きされる問題を修正しました。
- Snagit で作成された一部のレジストリ キーが、権限のないユーザーによって操作される可能性があるセキュリティ上の問題を修正しました。この問題を報告してくれた Justin Steven 氏に感謝します。
2021年5月18日:Snagit 2021.4.0
- 認証を改善しました。Screencast や Knowmia など TechSmith の Web サービスに共有するユーザーは、更新された認証システムを介して再度サインインする必要があります。
- Snagit キャプチャで [キャプチャ情報] 効果を選択した場合でも、大きなキャプチャの遅延や、メモリ使用量の増大、Editor でのオプションの繰り返しが発生しなくなりました。
- Picture-in-Picture 機能で Web カメラを使用してビデオを撮影する際に黒いバーが表示される場合がある問題を修正しました。
- Picture-in-Picture 機能で Web カメラを使用してビデオを撮影する際、縦横比を 4:3 と 16:9 に切り替えるオプションを追加しました。
- 全画面表示で Web カメラの画像の録画を開始すると、選択範囲が白くフラッシュする場合がある問題を修正しました。
- Twitter の共有先にログインできるようになりました。埋め込み式のブラウザー ウィンドウではなく、デフォルトのブラウザーを使用してログインします。
- Google ドライブの共有先に複数回サインインすると Snagit がクラッシュする問題を修正しました。
- テンプレートで作成した画像のサイズを変更する場合に、ドロップ エリアのコンテンツのサイズが適切に変更されるようになりました。
- 録画範囲をドラッグすると録画コントロールが表示されなくなる場合がある問題を修正しました。
- システムのオーディオ デバイスの有効/無効を切り替えると、アプリケーションを再起動しなくても Snagit に反映されるようになりました。
- 特定の状況で Snagit キャプチャから複数の宛先へ共有すると、キャプチャが壊れる場合がある問題を修正しました。
- プロキシを使用している場合のライセンス サーバーとの通信を改善しました。
- 切り替え可能なプリセット (インターバル キャプチャなど) を使用している場合に、ホットキー領域が表示されなくなる問題を解消しました。
- 引用符で囲まれていない検索パスの脆弱性が解消されます。この問題を報告してくれた Tejas Pingulkar (@tp9222) 氏に感謝します。
- その他の問題修正、クラッシュの修正、メモリ リークの修正、パフォーマンス改善を行いました。
2021年4月22日:Snagit 2021.3.1
- 一部のユーザーで、最新のアップデート後に共有先とスタンプが表示されなくなる問題を修正しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2021年4月13日:Snagit 2021.3.0
- ビデオ録画に Web カメラの Picture-in-Picture オプションが追加されました。
- サイズを変更して、録音範囲の任意のコーナーに移動できます。
- プリセットで使用できます。
- キャプチャ中の UI の外観が更新されました。
- 画像キャプチャではなく誤ってビデオ キャプチャを開始してしまった場合に、画像キャプチャを取得できるようになりました。
- ツールのプロパティの配置を調整しました。
- ダーク テーマ モードの一部のダイアログのコントラストを調整して、アクセシビリティと使いやすさを向上させました。
- 拡大ツールの最大拡大率を 800% に増やしました。
- [元に戻す] と [やり直す] の信頼性が向上しました。
- いくつかの言語で UI が完全に表示されていなかった問題を修正しました。
- PDF を保存するときに特定の状況でクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- エラー 350 が発生したときに表示される可能性のあるエラー メッセージを改善しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2021年3月16日:Snagit 2021.2.1
- Dropbox にログインして共有できない問題を修正しました。
- Snagit プリセットに関する XML eXternal Entity (XXE) の問題を修正しました。この問題を報告してくれた Justin Steven 氏に感謝します。
- 悪意を持って作成された .snagtheme ファイルを開くと任意のコードが実行される可能性があるセキュリティ上の問題を修正しました。この問題を報告してくれた Justin Steven 氏に感謝します。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2021年1月15日:Snagit 2021.2.0
- ビデオ録画エンジンの更新により、ビデオ録画の不具合、クラッシュ、オーディオ同期の問題を修正しました。
- ビデオを録画する際にビデオが破損する場合がある問題を修正しました。
- Web カメラとマイクの接続や取り外しの際に発生し、ビデオが破損する場合がある不具合を修正しました。
- オフライン アクティベーションでループに陥る場合がある問題を修正しました。
- トレイに保存されていないファイルがあると終了時にクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2020年12月15日:Snagit 2021.1.0
機能および性能
- 背景画像だけでなくフローティング画像にも効果を適用できるようになりました。
- コンテンツがコピーされたことを確認するため、[すべてコピー] ボタンがアニメーション表示されるようになりました。
- 境界線のない拡大画像を移動する際に、わかりやすいように一時的な境界線が表示されるようになりました。
- クリップボードにある透明効果付きコンテンツから新規画像を作成すると、新しい画像の背景が透明になります。
- テンプレート設定に、テンプレートのドロップ ゾーンに配置した画像を自動的に拡大縮小する新しいオプションを追加しました。
- テンプレートのフッターに作成者名が表示されるようになりました。
- テンプレートのセクションのサイズを変更すると、関連するオブジェクトのサイズが自動的に変更され、きれいな表示が維持されるようになりました。
問題修正とパフォーマンス改善
- 最新バージョンの Firefox での自動スクロールの不具合を修正しました。
- 一部の状況でデフォルトのキャンバスの色が透明ではなく黒になっていた問題を修正しました。
- Snagit Editor ウィンドウを特定のサイズにすると、アイコンが点滅してパフォーマンスが低下する問題を修正しました。
- ペン ツールのスムージングに関する不具合を修正しました。
- 新規キャプチャを開いてからライブラリに戻ると、ライブラリのズーム レベルがリセットされてしまう問題を修正しました。
- 一部のテンプレートでセクション番号が正しく表示されない問題を修正しました。
- 一部のテンプレートのその他の軽微な不具合を修正しました。
- 画像を別の画像に貼り付ける際に、正しいレイヤーの順序 (前後関係) が維持されるように修正しました。
- IT 管理者向け: 展開時に正しい書式のキーを Snagit が誤って拒否していた問題を修正しました。
- フランス語版、スペイン語版、ポルトガル語版、ドイツ語版、日本語版の文字列の切り詰めと制御領域に関する多数の問題を修正しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2020年11月23日:Snagit 2021.0.2
- Editor を終了する際にキャプチャに保存した変更を破棄するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- アクティベーション サーバーと通信する際に Snagit による CPU 使用率が高くなりすぎていた問題を修正しました。
- プロキシ サーバーの設定ファイルの場所を更新しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2020年11月3日:Snagit 2021.0.1
- 新しい拡大クイック スタイルを追加しました。
- Asset ストアから直接テーマを開くことができるようになりました。
- サポートされるすべての言語で YouTube の共有が再び動作するようになりました。
- テキストの取り込みとテキストの編集がスペイン語とポルトガル語でサポートされるようになりました。
- フランス語版、ドイツ語版、スペイン語版、ポルトガル語版、日本語版で UI 文字列が完全に表示されない問題を多数修正しました。
- 除去ツールと移動ツールを切り替えても、選択したクイック スタイルが維持されるようになりました。
- テンプレートから作成した画像のフッターを編集する際にデフォルトのテキストが表示されない不具合を修正しました。
- 特定のテンプレートでドロップ ゾーン内の画像のサイズを変更できない問題を修正しました。
- 非常に特殊な状況下でドロップ ゾーンのオンボーディングが表示されたときにクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- テーマ作成時のプレビュー パネルがスクロール可能になりました。
- テーマ作成時に Snagit Editor がフリーズする可能性のある色の重複に関する不要な警告メッセージを削除しました。
- テーマをエクスポートする際に既存のテーマ ファイルを置き換える操作が期待どおりに動作するようになりました。
- 移動モードを選択していてもシンプル化オブジェクトの描画が可能だった問題を修正しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2020年10月20日:Snagit 2021.0.0
テンプレート 2.0
- テンプレートから画像を作成する機能の柔軟性を向上
- ガイドのセクションの追加と削除が容易に
- ステップの入れ替えによる順序の変更が可能に
テーマ 2.0
- テーマの作成機能を改善
- テーマのフォントを選択して組織の他のメンバーと共有可能に
- テーマ内のすべてのツールでシャドウのオン/オフが切り替え可能に
シンプル化ツール 2.0
- カラー パレットを作成してすべてのプロジェクトの統一感を維持
- 自動シンプル化プロセスを改善して精度を向上
- 描画/移動モードを追加
拡大ツールの改善
- 新しい図形とクイック スタイルを追加
- 元の画像領域と拡大された画像領域の両方をオフセットした拡大鏡で表示
新しい言語の追加
- スペイン語、ポルトガル語、日本語
Editor のトレイの更新
- スタイルとサムネール サイズを更新
- コンテキスト メニュー オプションを追加
パフォーマンスの向上
- Snagit Editor の起動時間を短縮
その他の変更
- ペンの描画がよりスムーズに
- GIF ファイルのサイズを大幅に縮小
- Windows 7 のサポートが終了しました
- その他、各種バグの修正
2020年1月7日:Snagit2020.1.0
- 複数の画像を選択して「テンプレートから画像を作成」をクリックすると、選択した画像が使用できるようになりました
- テンプレートドロップゾーンに画像を直接貼り付けることができるようになりました
- テンプレートのプレースホルダーテキストの動作が改善されるようになります
- テンプレートドロップゾーンから画像を削除しても、そのドロップゾーンに留まることはなくなりました
- エスケープキーはテンプレートドロップゾーンの変更をキャンセルするようになりました
- 共有では、ファイルの種類と、すべてのファイルの種類に対して選択された共有オプションを考慮するようになります
- テンプレートドロップゾーン内の画像は、ドロップゾーンの側面と中央にスナップします。
追加の変更
- 一部のユーザーがWindows 10 v1903で経験していた起動時のクラッシュを修正しました
- キャプチャプリセットのインポートおよびエクスポート時のクラッシュを修正しました
- 画像を切り替えると一部のツールプロパティが変更される問題を修正しました
- ビデオを録画する際のSnagitキャプチャトレイアイコンの外観を改善しました
- 画像のトリミング時またはトリミングされた画像の操作時のエディターのパフォーマンスを改善しました
- 透明なGIFを保存する機能を復元しました
- PDFを横向きに保存する機能を修正しました
- EvernoteとTwitterを共有先として追加(以前はTechSmithウェブサイトでのオプションのダウンロード)
- 件名と本文がプリセットされたメールへの共有が再び使用できるようになります
- その他のバグ修正とローカライズの更新
2019年12月10日:Snagit2020.0.3
- ユーザーのサブセットがエディターを起動できなかった問題を解決しました
2019年11月19日:Snagit2020.0.2
- Snagitの新しいバージョンをインストールする際にSnagitの自動起動オプションがオフになっている問題に対処しました。
2019年11月12日:Snagit2020.0.1
- 画像を結合する以前の方法(Snagit2019で導入)は、テンプレート選択ウィンドウのリストの一番上に移動していません。これは「カスタムステップ」と呼ばれます
- 特定の状況で、画像がドロップゾーンにドロップされてからSnagit Editorを終了するときのクラッシュを修正しました
- ドロップゾーンの編集時にEnterキーが変更をコミットするようになりました
- エディターの任意の場所をクリックすると、ドロップゾーン編集モードが終了するようになりました
- ドロップゾーン編集モードを開始および終了後、元に戻すおよびやり直しの動作が改善され、ドロップゾーンがより安定します
- 画像をフラット化または保存するときにドロップゾーンプレースホルダーが表示されなくなりました
- テンプレート選択ウィンドウのソートとカテゴリ順を改善しました
- テンプレート選択ウィンドウの読み込み時間を短縮しました
- 画像ホットキーからビデオを追加しました:Ctrl + Alt + V
- オーディオデバイスの信頼性が低いことによる、画像キャプチャからビデオがフリーズする可能性を低減しました。
- これで、画像からビデオモードに入るときに、少なくとも常にいくつかのツールを使用して描画できるようになります
- 画像からビデオモードで録画する際に、ドロップダウンを録画エリアに入れないようにするための追加作業
- 画像からビデオモードのときにアイテムを右端までドラッグして並べ替えることができるようになりました
- キーボードでビデオ録画UIをナビゲートするアクセシビリティを改善しました
- 白に近い色が選択されている場合、グリフの簡略化によりコントラストが改善されました。
- Box出力は、共有時にファイル名をより適切に処理します
- その他のクラッシュ、パフォーマンス、およびセキュリティの問題を修正しました。
2019年10月22日:Snagit2020.0.0
テンプレートから画像を作成
- Snagit内で作成済みのレイアウトからクリーンでプロフェッショナルな画像を作成して、技術情報を一目で伝えます。これらのテンプレートは、ドキュメント、チュートリアル、および作業支援を作成する際に大幅な時間の節約となります。
画像からビデオを作成します
- スクリーンショットをビデオに変換します。標準のSnagitビデオに加えて、簡単な「ハウツー」ビデオまたはアニメーションGIFを作成するために、一連のスクリーンショット上でお話や作画をすることができます。こちらは、Snagit内でコンテンツを作成して、効果的に通信するためのもう1つの方法です。
矢羽がついた吹き出し
- この新しい種類の吹き出しを使用すると、テキストで追加情報を加えながら、画像の中で注意を引きたいものを正確に指し示すことができます。
- 吹き出しツールにこれらが表示されていない場合は、吹き出しドロップダウンから形状を選択して、独自のものを追加できます。
SlackとBoxに共有
- Snagitを使用すると、職場でのコンテンツの共有がさらに簡単になります。SnagitのコンテンツをSlackとBoxに直接共有できるようになりました。
追加の変更
- 複数のテキストオブジェクトを選択してプロパティを変更すると、想定どおりに機能します
- 最大フォントサイズの増加
- 切り抜きツールを使用したときのレンダリングがよりスムーズになります
- パフォーマンスの改善
- その他のバグ修正とローカライズの更新
2020年1月13日:Snagit2019.1.6
- サードパーティのLEADTOOLS BMPライブラリのセキュリティ上の欠陥を緩和しました。これにより、リモートでコードが実行される脆弱性が発生する可能性がありました。CVE-2019-5100
- Snagit2020にアップデートした後でSnagit2019をアンインストールすることで、お好みのものを保存することができます
2019年12月3日:Snagit2019.1.5
- 透明なGIFを保存する機能を復元しました
- オーディオビットレートを128kbpsステレオに上げることにより、ビデオキャプチャのオーディオ品質を改善しました
- Snagitが起動時に実行設定を保持しない問題を修正しました
- TechSmithアカウントは、Snagitの更新後もサインインしたままになります。
- OneNote2010への共有が再び機能するようになっています
- 名前を付けて保存の設定が常に考慮されるようになりました
- カットアウトツールは、描画されたオブジェクトを移動しなくなりました
- エディターキャンバスの色設定で正しい色が表示されるようになりました
- マジックワンド許容値のクラッシュを修正しました
- 新しく展開したツールオプションでは、SnagitでTSCアップローダー(TechSmith Relayで使用)をインストールするかどうかを変更します
- PDFを横向きに保存する機能を修正しました
- その他のバグ修正とローカライズの更新
2019年10月9日:Snagit2019.1.4
- キャプチャウィンドウまたは新しいプリセットウィンドウからエフェクトを編集しようとするとクラッシュする問題を修正しました
- ライブラリのブラウジングペインが、すべてのユーザーのライブラリビュー全体を占めることはなくなりました。
- 「Windowsの起動時にSnagitを実行する」設定の変更が正しく保存されるようになりました
- Snagit Editorウィンドウを狭いサイズに縮小しても、すべてのツールが利用可能になりました。
- より多くのテキストを収められるように、矢印の形の吹き出しの大きさを調整しました
- 印刷ダイアログでは、すべての言語で日本語の文字が表示されなくなりました。
- UNCパスを使用してお気に入りフォルダーをコンピューターにインストールできるようになりました。
- ツールバーをカスタマイズする際に、スペーサーが想定通りに機能するようになりました。
- 共有先としてTwitterを再び選べるようになります。
- デフォルトのクイックスタイルにリセットした後、それらは記憶されます
- 画像を回転させる時、ステップツール番号は常に垂直になります
- その他のバグ修正、ローカライズアップデート、およびパフォーマンスの改善
2019年7月23日:Snagit2019.1.3
- ローカルの攻撃者が特別に細工されたプレゼンテーションファイルを使用して昇格した権限を取得できるCVE-2019-13382を修正します。この脆弱性を報告してくださったMatt Nelson様、Marcus Sailler様、Rick Romo様、Gary Muller様に感謝します。
2019年6月4日:Snagit2019.1.2
- Snagitは、マルチモニターのさまざまなDPIコンピューターセットアップをサポートするようになりました。
- Chromeブラウザウィンドウのキャプチャ遅延を改善しました
- Internet Explorerブラウザーのアクティブウィンドウキャプチャ中のクラッシュを解決しました
- トリミングツールのエッジとコントロールの問題を解決しました
- Snagitがアクティブに使用されていない時に、よりタイムリーになり、ポップアップを防止できるようアプリ内メッセージのヒントを改善しました
- 角丸長方形の問題を解決し、Auto Simplifyでデフォルトの形状として設定しました
- 自動展開のキャンバスロジックを改善しました
- ビデオ録画の一部が破損される画面停止の問題を解決しました
- Snagitに影響するOneNoteホットキーの問題を解決しました
- キャプチャウィンドウとOneClickのヘルプURLリンクの問題を解決しました
- いくつかのメモリリークを解決しました
- 固定領域のキャプチャで大きな寸法を使用するとクラッシュする問題を解決しました
- YouTubeへのアップロード中の動画の説明とタグの要件を削除しました
- 大きな画像を結合するときおよびサインイン中のエラーメッセージを改善しました
- キャンバスの外側に移動するときのキーボードによるオブジェクトの移動を改善しました
- ツールチップのサイズ変更で画像のピクセルサイズが正しくない問題を解決しました
- アップデーターの「-1で失敗」の問題を解決しました
- より安全な認証のためにoAuthを活用する新しいScreencastAPIへ更新。この変更を行うには、Screencast.comに共有するため、ログアウトしてから再度サインインする必要がありま す。
- その他多数のバグを修正、ローカライズの更新、パフォーマンスの改善。
2019年2月19日:Snagit 2019.1.1
- 結合画像のさまざまなバグを修正。
- Snip & Sketchの統合に関するさまざまなバグを修正。
- Webカメラのデフォルトセッティングを変更する際のクラッシュを修正。
- オーディオデバイスの応答に時間がかかったWindows 7でのクラッシュを修正しました。
- キャプチャが取得され、エディターがバックグラウンドで実行されていない場合、Snagit Editorが自動的に開きます。
- YouTubeの埋め込みURLは、HTTPではなくHTTPSになりました。
- スタンプは、別のスタンプから交換されたときにアスペクト比を維持するようになりました。
- ツールバーのアイコンと順序は、再起動後にリセットされなくなります。
- プロパティパネルとエフェクトパネルの非表示方法の変更。
- PagesへのFacebook共有が再び機能します。
- シャドウエフェクトをオブジェクトの中心に合わせることができるようになりました。
- 選択領域のサイズを変更するときにウェブカメラの初期化を待つ必要がなくなりました。
- その他多数のバグとセキュリティの修正、ローカライズの更新、パフォーマンスの改善。
2018年12月11日:Snagit2019.1.0
- Windows Snipping ToolおよびSnip & Sketchユーティリティとの統合が追加されました。
- 組み込みツールを使用してキャプチャし、Snagit Editorで自動的に開くことができるようになりました。
- すべてのアプリ内メッセージは、環境設定のバナー設定を考慮するようになりました。
- ドイツ語とフランス語の用語でスタンプを検索できるようになりました。
- 英語版に英国およびオーストラリアの検索用語を追加しました。
- 画像結合ウィンドウで設定が記憶されるようになりました。
- キャプションは、さまざまなサイズの画像を組み合わせた画像上で十分に広くなりました。
- Smart Moveリセットボタンが再計算をトリガーするようになりました。
- 吹き出しテキストは、入力後すぐにファイルに保存されるようになりました。
- Snagitの複数のバージョンがインストールされている場合、更新の確認の信頼性が向上しました。
- ドイツ語とフランス語のオンボーディングのスペルと大文字の誤りを修正しました。
- Snagit 2018でSnagit2019キャプチャを開くときの、不要な警告を解決しました。
- 浮動プロパティで機能しない、単純化整列ボタンを解決しました。
- Smart Moveのダイアログ処理のキャンセリングを解決した為、Smart Moveの状態が良くありません。
- ドイツ語版とフランス語版の空のトレイサムネイルを解決しました。
- 32ビットシステムでイメージの自動簡素化が終了しない問題を解決しました。
- その他多数のバグとセキュリティの修正、ローカライズの更新、パフォーマンスの改善。
2018年11月6日:Snagit2019.0.1
- TechSmithサポートに診断情報をより簡単に送信するための新しいサポートツール。
- プリセットの編集中に選択領域を選ぶ時に発生するクラッシュの問題を修正しました。
- キャプチャ及びキャンセルする前に、Edgeと他のブラウザ間で十字線を移動すると発生するクラッシュの問題を修正しました。
- マイクデバイスが検出されない場合、Windows32ビットでの起動時にSnagitが一時停止する問題を解決しました。
- ビデオHUDにないマイクドロップダウンを解決しました。
- 更新を確認する際のCPUスパイクを解決しました。
- Combine Imagesのタイトルや説明に疑問符として表示される一部の外国語の問題を解決しました。
- オンボーディングテキストの問題を解決しました。
- ドロップダウンに表示されないプリセットの問題を解決しました。
- プリセットの作成や更新後、プリセット編集ウィンドウのUIで共有フィールドの選択が「なし」と表示される問題を解決しました。
- 古いオペレーティングシステムでヒューズがSnagitに接続しない問題を解決しました。
- 新しくキャプチャした画像で、元に戻すや自動簡素化の切り替えがオフにならない問題を解決しました。
- SnagThumbnailProvider.dllをインストールしないWindows 7 32ビットの問題を解決しました。
- ボタンテキストの前にアンダースコアが表示される一部のダイアログを解決しました。
- Windows 10のカメラとマイクのプライバシー設定が無効になっている場合のメッセージングが改善されました。
- 選択ツールで選択されているオプションの視認性が向上しました。
- 結合画像を簡素化しようとするときのメッセージングが改善されました。
- 大きな画像を処理するときに結合テキストが小さく見えるのが改善されました。
2018年10月23日:Snagit 2019.0.0
画像を組み合わせる
- 複数のスクリーンショットを単一の画像に組み合わせることで、一連の手順をすばやく簡単に説明します。
- 手順番号を自動的に追加し、色を調整し、タイトルとキャプションをすばやく追加し、既存のカラーテーマを適用して、組織のブランドを維持します。
簡素化ツール
- 時間が経つにつれて更新が少なくなり、視聴者の注意を最も重要な部分に集中させ、ローカリゼーションコストを削減するキャプチャの簡易バージョンを自動的に作成します。 自動的な方法ではまさに必要とする結果が得られない場合は、弊社の専用手動ツールを使用して単純化した画像を調整してください。さらにプロセスを非常に高速化します。数時間のプロジェクトを数分間に短縮します。
お気に入りのツール
- ツール全体で最もよく使用されるクイックスタイルをお気に入りに追加します。お気に入りのツールスタイルを1回クリックするだけで維持できます。不要なツールの切り替えはもうありません。
スタンプ検索
- 検索用語を使用して、Snagitに付属する膨大な数のスタンプの中から必要となる適切なスタンプをすばやく見つけて選択します。
追加された変更
- すべての言語用の新しい単一のインストーラー。インストール時に言語を選択するか、後でSnagit Editorの基本設定で変更します。
- WindowsエクスプローラーでSnagitファイルをプレビューします。フォルダ内の.snagファイルを参照するときに、アイコンとプレビュー画像が表示されるようになりました。
- Snagitの起動時間のパフォーマンス改善。
- 背景画像だけでなく、キャンバス上のフローティング画像でSmart Moveを使用できるようになりました。
- グリッドでの動作を改善するための自動入力アルゴリズムの改善。
- Smart Move やり直しの安定性が向上しました
- タブレットとスタイラスペンを用いたSnagit Editorの使用に関連するいくつかの問題を修正しました。
- その他多数のバグを解決し、他のワークフローの改善を追加しました。
2020年1月21日:Snagit 2018.2.5
- サードパーティのLEADTOOLS BMPライブラリのセキュリティ上の欠陥を緩和しました。これにより、リモートでコードが実行される脆弱性が発生する可能性がありました。CVE-2019-5100
- Snagit2020への更新後にSnagit 2018をアンインストールすると、環境設定が保持されます
2019年7月23日:Snagit 2018.2.4
- ローカルの攻撃者が特別に細工されたプレゼンテーションファイルを使用して昇格した権限を取得できるCVE-2019-13382の問題を修正します。この脆弱性を報告してくださったMatt Nelsonさん、Marcus Saillerさん、Rick Romoさん、Gary Mullerさんに感謝します。
- Chromeブラウザウィンドウのキャプチャ遅延が改善されました。
- 「Windows開始時にSnagitを実行」するオプションが一貫して保存されていなかった問題を修正しました。
2018年12月11日:Snagit 2018.2.3
- マイクデバイスが検出されない場合、Windows32ビットでの起動時にSnagitが一時停止する問題を解決しました。
- ビデオHUDにないマイクドロップダウンを解決しました。
- 更新を確認する際のCPUスパイクの問題を解決しました。
- 古いオペレーティングシステムでヒューズがSnagitに接続しない問題を解決しました。
- Windows更新中の修復を防ぐために、GIFコーデックの登録を更新しました。
- その他のバグ修正、パフォーマンスの強化、およびセキュリティの改善。
2018年9月25日:Snagit 2018.2.2
- サービスの廃止により、goo.glの短いリンクが削除されました。以前のリンクは引き続き機能します。
- 一部の更新がSnagitアップデーターによって認識されない問題を修正しました。
- Windows更新中の修復を防ぐために、GIFコーデックの登録を更新しました。
- Snagitの実行中に一部のマシンがスリープ状態にならない問題を修正しました。
- Snagitを閉じた後に最後に使用したツールが記憶されないことを解決しました。
- タスクバーメニューから後続のキャプチャを開始できない問題を解決しました。
- 長時間のウェブカメラの録画およびウェブカメラでビデオを開始するときの安定性が向上しました。
- Snagitの実行中に常にオンになっている一部のWebカメラの問題を解決しました。
- Windows 10でマイクのプライバシー設定が無効になっていることによる、マイクへのアクセスに関するメッセージが改善されました。
- Snagitの実行中にオーディオが再生されないBluetoothデバイスの改善。特定のBluetoothデバイスにはまだ録音中に問題がある
- 可能性があります。
- クラウド仮想マシン(AmazonやAzureなど)で「テキストをグラブする」を有効にしました。
- Snagitの更新後にアプリ内メッセージをオフにする問題を修正しました。
- フランス語のオフラインヘルプマニュアルを更新しました。
- その他のバグ修正、パフォーマンスの強化、およびセキュリティの改善。
2018年6月28日:Snagit 2018.2.1
- Webセキュリティプロトコルを更新しました。
- Windows 7でのメモリリークを解決しました。
2018年6月19日:Snagit 2018.2.0
- フランス語を追加しました。
- 消去される領域を表示するカーソルビューを消しゴムツールに追加しました。
- 角を調整できるように、角丸長方形に角ハンドルを追加しました。
- Microsoft Windows 7でオーディオデバイスを変更する際のエラーを解決しました。
- アーバンテーマでデフォルトのスタイルをリセットするとクラッシュする問題を解決しました。
- ユーザーがDropbox共有ダイアログで「保存先フォルダーを選択」を選択できないバグを解決しました。
- Microsoft Windows 10(1803)でGIFを作成する際のクラッシュを解決しました。
- Microsoft Windows 7Nを実行しているシステムでSnagitが正常に動作しないバグを解決しました。
- システムオーディオを無効にすると、ビデオ録画のマイクオーディオも無効になるバグを解決しました。
- 以前にカスタム色が選択されている場合、ユーザーが背景色を更新できなかったバグを解決しました。
- ファイル名に特殊文字が使用されているとGIFを保存できないバグを解決しました。
- フランス語とドイツ語の文字がSnagitバナーメッセージに正しく表示されない問題を解決しました。
- 特定のシステムDPI設定のもと、Google Chromeウィンドウでスクロールキャプチャを使用するときに発生するバグを解決しました。
- エラー18でのビデオキャプチャの不具合を解決しました。
2018年3月27日:Snagit 2018.1.1
- ビデオ選択領域の移動が修正され、新しい場所が認識されるようになりました。
- Twitterの文字制限を280に増やしました。
- ズーム中のキャンバススナップのパフォーマンスが向上しました。
- Snagitにフォーカスがないときにホットキーがファンクションキーと機能するように修正されました。
- カスタム出力パスを使用してSnagitを展開する際のクラッシュを修正し、環境マクロを使用するときにインストールされた出力フォルダを作成できるようにしました。
- 今後のために設定を保存するためのOneNote出力を修正しました。
- スタンプツールアイコンを反映するようにスタンプカーソルを更新しました。
- オフラインPDFヘルプマニュアルを更新しました。
- その他のバグ修正とパフォーマンスの改善。
2018年2月6日:Snagit 2018.1.0
- キャンバス上のオブジェクトのスナップを追加しました。
- キャプチャ中のPowerPointおよびWord Windowsの自動選択のサポートの改善。
- トライアルおよびロック解除ワークフローの文言とレイアウトの変更。
- Snagit Editor浮動プロパティは常にフォント名を表示するようになりました。
- ビデオ録画用の超低フレームレート設定を追加しました。
- 再度Enterキーを使用して、十字線の選択を開始できます。
- いくつかのダークテーマボタンとタブの色を調整しました。
- テーマを使用して展開すると、そのテーマが選択された状態でSnagitが起動します。
- ツールの切り替えにより新しいクイックスタイルが作成されるSnagit Editorの問題を修正しました。
- 内部Webカメラが破損したときにUSB Webカメラを認識する機能を追加しました。
- デフォルトのマイクデバイスを表示するために、キャプチャウィンドウのビデオタブのメニューを修正しました。
- Snagit Editorが一部の隠し設定ファイルに書き込めない問題を修正しました。
- 元に戻すとやり直しを使用した際のSmart Moveのいくつかの問題を修正しました。
- Windows 7 64ビットでカーソルをキャプチャできない問題を修正しました。
- Snagit Editorは、最初の起動でCtrl-Cを機能させるために手動でフォーカスする必要がなくなりました。
- その他のバグ修正とパフォーマンスの改善。
2017年12月19日:Snagit 2018.0.2
- Snagitにより、時折エンタープライズマシンでユーザープロファイルを作成できなくなる問題を修正しました。
- エンタープライズユーザーの自動クラッシュダンプ生成を無効にするオプションが追加されました。
- トライアルカウントダウン画面のすべてのロック解除ボタンを更新して、「ソフトウェアキーを入力」と言います
- 初期画面のボタンテキストを「サインインして試用を開始」および「ソフトウェアキーを入力」に変更しました。
- Windows Media Feature PackがWindows server 2012 R2またはWindows Nにインストールされていない場合の起動時のクラッシュを修正しました。
- アプリ内メッセージが更新されたときのSnagit Editorでのクラッシュを修正しました。
- ビデオキャプチャを処理する際のWindows 7でのクラッシュを修正しました。
- Escキーによる終了をサポートするために、グラブテキストの結果ウィンドウが更新されました。
- 起動時にSnagitが遅くなり、応答しなくなる問題を修正しました。
2017年11月14日:Snagit 2018.0.1
- 矢印に矢尻部分がない場合があり、新しいクイックスタイルが作成されてしまっていた問題を修正しました。
- フローティングテキストプロパティが修正され、フォント名が一貫して表示されるようになりました。
- ビデオの初期化をキャンセルする際のクラッシュを修正しました。
- ドイツ語のUIレイアウトの変更。
- 写真品質の自動入力が修正されたため、透明度が無視されなくなりました。
- Snagit Editorの起動を妨げるクラッシュを修正しました。
- Snagitにサインインしようとしたときに発生するクラッシュを修正しました。
- SnagitがWindowsのシャットダウンを妨げる問題を修正しました。
- TechSmithアップデーターのメモリリークを修正しました。
2017年10月24日:Snagit 2018.0.0
Smart Move
- キャプチャした画像内でテキストやオブジェクトをすばやくあちこちに移動させます。UIおよび基盤となるテクノロジーが変更されたときに、画像コンテンツを最新の状態に保ちます。
- キャプチャをすばやく編集して、変更、提案、またはフィードバックを伝えます。
テキスト置換
- キャプチャ内でテキストを移動するだけでなく、直接編集することを選択します。
テキストをつかむ
- 画面上のテキストをキャプチャするか、画像全体からキャプチャ後にテキストを検索してコピーするか、画像内の特定のテキストを取得する領域を選択します。
追加の変更
- オンボーディング用のアプリ内メッセージを追加しました(参考になるヒントに関しては、Snagit Editor内のバナーにご注目ください)。
- 画像や動画をトレイからOSにpngまたはmp4としてドラッグします。
- OSで最近使用したフォントは、Snagit Editorのリストの一番上に表示されます。
- 数個のバグを解決し、その他のワークフローの改善を追加しました。
7月23日、2019:Snagit13.1.7
- ローカルの攻撃者が特別に細工されたプレゼンテーションファイルを使用して昇格権限を取得できるCVEー2019-13382を修正します。この脆弱性を報告してくださったMatt Nelson様、Marcus Sailler様、Rick Romo様、Gary Muller様に感謝します。
2018年7月31日:Snagit13.1.6
- Microsoft Windows 10(1803)でGIFを作成する際のクラッシュを解決しました。
- 潜在的なセキュリティ問題に対処するための更新。
2017年11月14日:Snagit13.1.5
- 潜在的なセキュリティ問題に対処するための更新。
2017年9月19日:Snagit13.1.4
- Chromeでのスクロールキャプチャのバグを修正
- その他のさまざまなバグ修正
2017年5月23日:Snagit13.1.3
- 潜在的なセキュリティ問題に対処するための更新
- 試用期間が終了した場合にキャプチャウィンドウが応答しなくなるバグを修正しました
2017年4月18日 :Snagit13.1.2
- Snagitにログインして、Google Drive、YouTube、Screencast、Relayへ出力すると、Snagitのシートではなくデフォルトのブラウザーに送信されるようになりました
- 写真品質の自動入力ベータ機能を改善しました
- カスタムプリセットとプリファレンスを使用して再度デプロイできます
- 常に縮小して合わせるをオンにすると、エディターのサイズ変更によりズームレベルが調整されます。その設定は、起動間でも記憶されます
- 一部のWindows 7のマシーンで画面を記録しようとするとエラーが発生する問題を修正しました
- コントロールが最小化された10分後に記録が停止する問題を修正しました
- Evernoteのログイン画面が空白になる問題を修正しました
- ツールテーマに関連する起動時のクラッシュを修正しました
- 再起動後に一部の設定がリセットされる問題を修正しました
- マイドキュメントでSnagitフォルダーを削除しても、自動保存されたキャプチャーの削除が妨げられなくなりました
- 翻訳済みのXLIFFファイルを再インポートして、更新できるようになりました
- 翻訳用にエクスポートするときの一部のユーザーのクラッシュを修正しました
- Snagitアップデーターの信頼性を高めました
- その他のバグ修正とパフォーマンスの改善をしました
2017年2月28日:Snagit13.1.1
- 更新後にQuickEffectsが表示されない問題を修正しました
- プレビューがオフになっていてもエディターが開く問題を修正しました
- Screencast.comのアップロード速度の改善
- 一部の全画面キャプチャの状況に関する問題を修正しました
- ドイツ語のローカルバージョンで「OLE初期化に失敗しました」エラーを引き起こす問題を修正しました
- 更新後のサインインに関する問題を修正しました
- キャプチャ時間が遅くなるメモリリークを修正しました
- 最初のオールインワンビデオ録画後のクラッシュを修正しました
- AppVで展開する際のデフォルトのオーディオデバイスでのクラッシュを修正しました
- 固定ウィンドウキャプチャ完了後のキャプチャの問題を修正しました
- マジックワンドを選択するとクラッシュする問題を修正しました
- すべてコピーのホットキーを追加しました
- 選択ツールがフリーズする問題を修正しました
- ズームとサイズ変更ウインドウが閉じない問題を修正しました
- カスタムregファイルの使用時にエディターツールテーマの展開を妨げる問題を修正しました
- 録画中にウェブカメラを切り替えるときにエラーが発生する問題を修正しました
- 開始チェックリストが更新されない問題を修正しました
- Googleドライブに共有する際のクラッシュを修正しました
- エンタープライズ展開で自己修復が引き起こされる問題を修正しました
- その他のさまざまなバグ修正とパフォーマンスの改善
2017年1月24日:Snagit13.1.0
- 共有スタイル/テーマ
- カラーピッカーでクイックスタイルと色のセットを切り替えます
- ツールごとにクイックスタイルの複数のセットを定義し、それらのセットを組織内の他のユーザーと共有します
- バックグラウンド自動入力
- キャプチャからコンテンツを移動または削除した後、背景を自動的に塗りつぶすように選択ツールを更新しました
- スクリーンショットからオブジェクトを、再キャプチャする必要なく簡単に変更したり削除したりできます。
- マジックワンド
- ポイントを選択して許容値を調整し、同様の色を選択します
- バックグラウンド自動入力に対応
- 翻訳ワークフロー
- Snagit内の吹き出しとテキストマークアップからテキストを抽出し、XLIFFファイルを交換してテキストを翻訳します
- キャプチャ情報
- どのようなキャプチャも取得し、アプリケーション名、バージョン番号、キャプチャされた日時、およびどのOS上でキャプチャされたかを自動的に追加します
- オールインワンワークフローでのパノラマキャプチャ
- パフォーマンスの強化
- バグの修正
- MicrosoftがWindows 10に対して行った最新の変更のサポート
- キャプチャ十字線を使用したより良い選択エリア
- Surfacesなどのマルチタッチデバイスのタッチの改善
2016年10月25日:Snagit13.0.3
- .NETの更新が必要なインスタンスを含むインストールプロセスの改善
- Microsoft Office2016製品を含むWindowsアプリの検出が改善されました
- エディターで開いているファイルがハードドライブから削除されたときに発生するクラッシュを修正しました
- アラビア語フォントをインポートして使用すると発生するクラッシュを修正しました。Snagitが実行されている場合に出力がインストールされない問題を修正しました
- キャプチャ後にエディターが表示されていなかった問題を修正しました
- キャプチャ設定のOneClickトグルにグラフィックを追加しました
- 手動のSnagitキー入力プロセスを改善しました
- その他のさまざまなバグ修正とパフォーマンスの改善
2016年8月23日:Snagit13.0.2
- SnagitがPrint Screenおよびその他のホットキーを優先する方法を追加しました。
- エディターのツールバーアイコンにラベルを追加しました。
- 複数のキャプチャを操作しているときに最後に使用したツールを記憶する機能を追加しました。
- ビデオキャプチャを停止するホットキーを設定する機能を追加しました。
- 他社製のオーディオプログラムとの競合によるクラッシュを修正しました
- ESCキーを押してオールインワンツールバーとビデオ録画ツールバーを終了するとクラッシュする問題を修正しました
- 吹き出し編集中に右クリックするとクラッシュする問題を修正しました
- 蛍光ペンツールがコンテンツを隠していた問題を修正しました
- 名前を付けて保存…の設定が保持されない問題を修正しました
- プリセットが選択したプリンターと共有されていなかった問題を修正しました
- その他のさまざまなバグ修正とパフォーマンスの改善
2016年6月28日:Snagit13.0.1
- TSCプライバシーポリシーへのリンクをSnagitについてエリア(ヘルプファイルメニューにあります)に追加しました
- Twitterに画像、動画、GIFを共有する機能を追加しました。
- JakstaがインストールされているシステムでSnagitを開くとクラッシュする問題を修正しました。
- ビデオ選択のキャプチャ領域が複数のモニターにまたがる場合のクラッシュを修正しました。
- Windows 7 N エディションでSnagitを開くとクラッシュする問題を修正しました。
- Snagitがシャットダウン後に最後に使用したキャプチャ設定を記憶しない問題を修正しました。
- Snagitがデフォルトのプリンターとして設定されるというインストール中の問題を修正しました。
- GIFをGoogleドライブとプログラムの出力にエクスポートすると、ファイルが不適切な拡張子(MP4)で保存される問題を修正しました。
- All-in-One Captureプレビューがコンテキストメニュー(例、右クリックメニュー)を表示しない問題を修正しました。
- トライアルユーザーが正しいサインインウィンドウに移動されない問題を修正しました。
- ウェブカメラを使用しているときにマウスがキャプチャHUDに付着する問題を修正しました。
- 外部ウェブカメラのマイクを使用できない問題を修正しました。
- エディターを閉じるときに、保存されていないファイルに対して自動保存ダイアログが2回表示される問題を修正しました。
- ウィンドウの下部でスクロールが停止するというQuick Stylesの問題を修正しました。
- signin.techsmith.comへのアクセスをブロックする状態が発生した場合のSnagitへのアクセスに関する問題を修正しました。
- その他のさまざまなバグ修正やパフォーマンスの改善
2016年6月7日:Snagit13.0.0
- キャプチャの新しいデザイン
- エディター内でキャプチャーを開始する機能を更新
- 新しいオンザフライキャプチャインターフェイス
- パノラマキャプチャー
- この革新的なスクロールキャプチャ方式により、縦長、横長、または無限にスクロールするコンテンツをキャプチャします
- 新しい合理化されたキャプチャプリセットの作成と使用
- プロパティドロップダウンを備えたエフェクトサイドパネル
- クイックスタイルはカスタマイズできます – 追加、削除、並べ替え
- ツール
- 新しい切り抜きツール
- 新しいテキストツール
- カラーピッカー
- キャンバスの自動サイズ変更
- 新しい拡大ツール
- ライブラリ/トレイ
- 削除されたフラグ
- トレイを折りたたみ可能にする。
- 一般/共有
- エディター内からキャプチャを起動します。
- ライトテーマとダークテーマのエディターとキャプチャウィンドウ
- 新しい共有履歴
- 共有先をツールバーに追加する機能
- キャンバスに10個以上のアイテムがある画像を処理するときのパフォーマンスを改善。
- 大きな画像でのクラッシュを解消 - パフォーマンスが向上
- 許容できるパフォーマンスでマルチ編集画像を編集できます
- アウトラインテキスト
- 新しい吹き出しの形状
- 新規および更新されたスタンプ
- ウェブカメラ
- Snagitのリアルタイムエンコーディングを維持しながらウェブカメラビデオを録画する機能
- 録画中にウェブカメラと画面ビデオを切り替えます
- すべての組み込みWebカメラと標準USB Webカメラがサポートされます
- アニメーションGIF
- ビデオ録画からGIFを作成します
- 利用可能なプリセットとカスタムGIFの設定
- GIFの開始と終了時に「黒にフェード」する
- 「ディザ」GIFカラーのオプション
- 選択したビデオからGIFを作成する
- アニメーションGIFをサポートするあらゆる場所への出力を介した保存および共有。
- 1080pを超えるサイズでフルスクリーンビデオをキャプチャする機能
- 5Kモニターでの画像キャプチャをサポート
- ビデオキャプチャのより高いフレーム率
- より簡単なビデオ編集
- キャプチャする前にキャプチャのDPIを調整
2015年8月25日:Snagit v12.4.1
- TechSmithアカウントに保存されているキーを使用してサインインし、ソフトウェアを自動的にロック解除できるようになりました
- Windows 10サポート
- バグ修正と改善
2015年6月23日:Snagit v12.4
- Snagitを最初に閉じない限り、グローバルキャプチャホットキーが記憶されない問題を修正
- 製品のインストールまたはアンインストール中に中断する問題の修正
- コンピュータを再起動または終了しようとしたときに発生するSnagit Editorからのメモリエラーを修正
- スクロールウィンドウキャプチャの改善
- バグ修正と改善
2015年4月14日:Snagit v12.3.2
- バグ修正と改善
2015年3月17日:Snagit v12.3.1
- 「メインフレームのロードに失敗しました」エラーの問題を修正しました
- 録音を開始する前に録音コントロールが最小化される問題を修正しました
2015年2月24日:Snagit v12.3
- ウェブサイトと製品でTechSmithのアカウントにサインインできるようになりました
- OneDrive for Business integration、およびOneDrive for Businessからのインポートとエクスポートを含むマイプレイスを追加しました
- レコーディングコントロールをシステムトレイに縮小できるようになりました
- Snagitレコーダーを直接TechSmith Relayで使用できる機能を追加しました。
- キャプチャワークフローが改善されました
- バグの修正
2014年10月29日:Snagit v12.2.2
- 製品内のヒントとコツを紹介しました
- バグの修正
2014年10月15日:Snagit v12.2.1
- バグの修正
2014年8月26日:Snagit v12.2
- Snagit Editorインターフェースの色を選択できるように、ライトテーマを追加しました
- ファイルの自動保存先を選択できるようになりました
- スクロールキャプチャ機能を改善しました
- その他重大かつマイナーなバグ修正
2014年7月10日:Snagit v12.1
- Dropbox共有(貼り付けられるリンクが返されます)
- OneNote2013共有
- 形状と画像を回転できる機能
- Snagit Editorで背景のキャンバスカラーを変更する機能
- キャプチャ中に正確な高さと幅をすばやく入力
- オブジェクトをフラット化させるオプションを削除しました
- その他のマイナーなバグ修正
2014年5月13日:Snagit v12.0.0
- 映像トリミングを追加して、ビデオのセクションを切り取りできるようにしました。
- 画像やビデオを選択する必要がなくなり、キャプチャ完了前に選択した領域を修正できる新しいキャプチャ方式を導入しました。
- Snagit Editorの主要なリフレッシュ
- Windows XP / Vista へのサポートは終了しました。
- 保存ワークフローが改善され、元のビデオキャプチャーを簡単に保持できるようになりました。
- Snagitプロファイルを作成、編集、管理する専用の方法を追加しました。
- テキストキャプチャモードは含まれなくなりました。
- 「OneClick」をまったく新しい「Capture Window」に移行しました。これにより、すべてのキャプチャプロファイルと新しいキャプチャワークフローにシングルクリックでアクセスできます。
- 映像トリミングとプロファイルをよりよく理解できるように、製品内トレーニングコンテンツを追加しました。
- 単一のキャプチャに直接タグを付ける方法が追加されました。
- 現在、.NET 4 Fullが必要です。