2021年3月9日:Snagit 2021.2.0
- ビデオ録画に Web カメラの Picture-in-Picture オプションが追加されました。
- サイズを変更して、録音範囲の任意のコーナーに移動できます。
- プリセットで使用できます。
- 拡大ツールの機能が改善され、キャンバス上の他のオブジェクトにスナップできるようになりました。
- スクロール、エクスポート、多数のキャプチャを使用した作業時のライブラリのパフォーマンスを向上しました。
- PDF に保存する際に、テンプレートのドロップ ゾーンに配置した画像がブラック ボックスとして表示されないようにしました。
- キャプチャのキャンバスのズームとスクロール位置が起動時に記憶されるようになりました。
- 明示的にテキストを選択しなくても、吹き出しとテキスト オブジェクトのテキスト プロパティを再度更新できるようになりました。
- ビデオ録画のフレーム レートの設定が正しい値に再度固定されるようになりました。
- キャプチャのすべての設定をリセットすると、遅延時間が再度適切にリセットされるようになりました。
- Big Sur で [キャプチャ情報] の効果にキャプチャが正確に反映されるようになりました。
- 導入時に更新プログラムの確認を無効化/非表示にするカスタマイズ オプションを追加しました。
- 多角形と多角形選択で点を削除する際の動作が改善されました。
- [すべてフラット化] でズーム インしたときに画像がスクロールされなくなりました。
- プロパティが同期しなくなることがある問題を修正しました。
- ビデオ録画を再開する際に Web カメラが無効になる問題を修正しました。
- 一括エクスポートで 1 つの項目をエクスポートしたときにファイル名の末尾に 0 が追加されないようになりました。
- 一括エクスポートを使用するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- Big Sur でキャンバスの背景色にスポイトを使用して正確な色を取得できるようになりました。
- 「Snagit でシステムのスクリーンショットとビデオを開く」設定が Snagit を再起動しないと有効にならないようになりました。
- フラット化した後の [元に戻す] と [やり直す] の動作が改善されました。
- 大きなキャプチャを処理する際のパノラマ キャプチャの安定性が向上しました。
- 報告の多かったクラッシュの問題をいくつか修正しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2021年1月15日:Snagit 2021.1.1
- macOS 11 Big Sur 向けにアプリ アイコンの形状を新しくしました。
- テーマで色の追加や編集を行うとクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- 画像をキャプチャする際に標準サイズのガイドを追加しました。
- 拡大ツールの描画に関するいくつかの問題を修正しました。
- 以前に Snagit Asset ストアからダウンロードした古いテンプレート ファイルを更新する方法を追加しました。
- 画像にサムネールが表示されない場合がある問題を修正しました。
- 特定の状況で起動時にクラッシュする問題を修正しました。
- 効果のアイコンを更新しました。
- Editor でキャンバスを拡大したときにテキストがぼやけないようにしました。
- トレイでキャプチャを並べ替えた後で、Snagit が間違ったキャプチャを選択しないようにしました。
- macOS 11 Big Sur でツールバーをカスタマイズする際のいくつかの問題を修正しました。
- macOS 11 Big Sur でビデオのクイック操作ボタンが機能しない問題を修正しました。
- ツールバーに共有アイコンを追加してライブラリに切り替えるとクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- シンプル化ツールを選択した状態でドキュメントを切り替えると、再び正常に動作するはずです。
- 画像のサイズを変更していない場合に、テンプレートから作成した画像が 1 ページに収まるようにしました。
- フランス語版 Snagit で欠落していたテキストをいくつか追加しました。
- 利用可能なスタンプがない場合、スタンプのカテゴリがリストに表示されないようにしました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2020年12月15日:Snagit 2021.1.0
機能および性能
- テンプレート設定に、テンプレートのドロップ ゾーンに配置した画像を自動的に拡大縮小する新しいオプションを追加しました。
- キャプチャのプリセットとして画像の拡大縮小や回転が可能になりました。
- テンプレートのセクションのサイズを変更するためのハンドルがより明確に表示されるようになりました。
- テーマに色を追加する際にカラー ピッカーが自動で開くようになりました。
- 特定の設定で新規画像を作成できるようになりました。この設定は詳細設定に保存されます。
- 拡大ツールの最大ズーム レベルが大きくなりました。
- ファイル システム内でファイルを移動した場合、Snagit の共有履歴に [開く] ボタンが表示されなくなりました。
- [ファイル] > [インポート] メニューからテーマをインポートできるようになりました。
- 編集後に保存していないファイルを [ファイル] > [エクスポート] メニューからエクスポートできるようになりました。
問題修正とパフォーマンス改善
- 保存後すぐに編集を行うとクラッシュが発生する問題を修正しました。
- 以前のバージョンの Snagit からアップグレードする際にシステム オーディオをインストールする操作を改善しました。
- テンプレートの項目をドラッグして入れ替える操作の表示に関する問題を修正しました。
- 1 ページのテンプレートを印刷する際の問題を修正しました。
- 一部のテンプレートのその他の軽微な不具合を修正しました。
- 画像を反転させた後の [元に戻す] コマンドに関する問題を修正しました。
- 拡大ツールの [元に戻す] コマンドに関する問題を修正しました。
- 拡大ツールのプレビューに関するいくつかの問題を修正しました。
- メニュー バーの Snagit アイコンに URL をドラッグして Web サイトをキャプチャできるように修正しました。
- ライブラリの長いビデオの時間表示を修正しました。
- ライブラリでタグを編集する際の表示の文言を明確にしました。
- Snagit for Windows で作成したテーマをインポートする際の問題を修正しました。
- 描画した図形のコピーを削除すると、元の図形が消えてしまう問題を修正しました。
- トレイのサムネールを更新するとクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- 一部の画像の [オブジェクトにスナップ] に関する問題を修正しました。
- マイクの選択ダイアログで文字列が切り詰められ過ぎていた不具合を修正しました。
- ビデオ キャプチャのデフォルトのフレーム レート設定を修正しました。
- 以前のバージョンの Snagit からアップグレードした場合に、ウィンドウの設定が保持されるようにキャプチャの環境設定を修正しました。
- [画像からビデオを作成] のプロセスでクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- スペイン語版、日本語版、ポルトガル語版のスタンプの問題を修正しました。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2020年11月12日:Snagit 2021.0.2
- macOS 11 Big Sur をサポート
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2020年11月3日:Snagit 2021.0.1
- 新しい拡大クイック スタイルを追加しました。
- Asset ストアから直接テーマを開くことができるようになりました。
- 透明な塗りつぶしと消しゴムが再び機能するようになりました。
- テンプレートのセクションを拡大縮小すると、背景要素が拡大縮小されるようになりました。
- テキストの取り込みとテキストの編集がスペイン語とポルトガル語でサポートされるようになりました。
- Snagit のキャプチャ プリセットのホットキー コントロールの幅を調整しました。
- 元のキャプチャに戻すと、除去ツールの使用結果も元に戻るようになりました。
- Snagit Asset ストアからテンプレートをダウンロードする際の不要な警告を削除しました。
- テンプレートから画像を作成するワークフローでテンプレートのステップを並べ替える際に、Snagit でキャプション入力ボックスが非表示にならないようになりました。
- エッジ、境界線、シャドウの効果を併用した場合の描画の問題を修正しました。
- Editor で画像を上下反転できるようになりました。
- 色のない画像でシンプル化ツールを使用する際にプロパティ パネルが正しく表示されない場合がある問題を修正しました。
- ドロップ ゾーンで画像のサイズを変更しても Editor が不必要にスクロールすることはなくなりました。
- ロックされたオブジェクトの特定のコントロール ポイントが表示されなくなりました (角丸四角形の角のコントロール ポイントなど)。
- テンプレートのセクションのサイズ変更を元に戻す操作とズームの動作が改善されました。
- いくつかのテンプレートのレイアウトを調整しました。
- オリジナルに戻す操作を行っても、テンプレートのステップ間でコンテンツを入れ替えた結果が破棄されることはなくなりました。
- フランス語版、ドイツ語版、スペイン語版、ポルトガル語版、日本語版のローカライゼーションの問題を多数修正しました。
- 特定のコンピューターに影響を与える可能性のあった起動時にクラッシュする問題を修正しました。
- シンプル化ツールのオンボーディング ウィンドウが一度だけ表示されるようになりました。
- 画像を保存またはコピーする際に、空のテンプレートのドロップ ゾーンが表示されなくなりました。
- ライセンス アクティベーション時のプロキシ サーバーのサポートを強化しました。
- 特定の吹き出しを特定の順序で描画したときにクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- 吹き出しとテキスト ツールのオブジェクトのレイアウトの問題を修正しました。
- 画像をドロップ ゾーンにドラッグしたときのスタンプの表示を改善しました。
- ハイライト ツールで背景色が尊重されるようになりました (暗めの背景でより効果的に機能します)。
- その他の問題修正とパフォーマンス改善を行いました。
2020年10月20日:Snagit 2021.0.0
テンプレート 2.0
- テンプレートから画像を作成する機能の柔軟性を向上
- ガイドのセクションの追加と削除が容易に
- ステップの入れ替えによる順序の変更が可能に
テーマ 2.0
- テーマの作成機能を改善
- テーマのフォントを選択して組織の他のメンバーと共有可能に
- テーマ内のすべてのツールでシャドウのオン/オフが切り替え可能に
シンプル化ツール 2.0
- カラー パレットを作成してすべてのプロジェクトの統一感を維持
- 自動シンプル化プロセスを改善して精度を向上
- 描画/移動モードを追加
拡大ツールの改善
- 元の画像領域と拡大された画像領域の両方をオフセットした拡大鏡で表示
新しい言語の追加
- スペイン語、ポルトガル語、日本語
パフォーマンスの向上
- 多数の描画オブジェクトを操作する際のキャンバスのレスポンスを高速化
- 非常に大きな画像の処理が可能に
- キャプチャ時の十字線の動作がよりスムーズに
- メモリ ゲインを低減
その他の変更
- ライブラリにホットキーを追加
- その他、各種バグの修正
2019年10月22日:Snagit2020.0.0
テンプレートから画像を作成する
- Snagit内であらかじめ作成されたレイアウトを使用して洗練された画像を作成し、技術的情報を一目で伝えます。これらのテンプレートを使用することで、文書、チュートリアルおよび作業説明書を作成する際に大幅に時間を節約することができます。
画像からビデオを作成する
- スクリーンショットをビデオに変換します。通常のSnagitビデオに加え、一連のスクリーンショットに音声解説や描画を追加して、簡単な「ハウツー」ビデオやGIFアニメを作成できるようになりました。これも、Snagit内でコンテンツを作成して効果的に情報を伝えるための方法です。
矢印の尾を持つ吹き出し
- この新しい吹き出しタイプを使用すると、テキストで情報を追加すると同時に、注目してもらいたい画像に視聴者の注意を引くことができます。
- 吹き出しツールにこれらが表示されない場合は、吹き出しドロップダウンから形を選択して、独自のものを追加できます。
SlackおよびBoxで共有する
- Snagitを使用すると、職場でコンテンツを共有することがさらに簡単になります。SnagitのコンテンツをSlackおよびBoxで直接共有できるようになりました。
追加の変更
- 複数のテキストオブジェクトを選択してプロパティを変更する動作が正常に機能するようになりました。
- 最大フォントサイズが増大しました。
- クロップツールを使用する場合のレンダリングがよりスムーズになりました。
- パフォーマンスの改善
- その他のバグ修正とローカライズの更新
2019年9月19日:Snagit 2019.1.6
- 常に右側に拡大するテキストボックスを修正しました。
- お気に入りツールからクイックスタイルが表示されない問題を修正しました。
- 「名前をつけて保存」において重複コピーを保存しないオプションを追加しました。
- 複数のクラッシュを修正しました。
- システムオーディオがmacOS 10.15 Catalinaでサポートされるようになりました。
- 一部のクラッシュにおいてのビデオ回復機能を改善しました。
- その他のパフォーマンスの改善とバグ修正
2019年8月8日:Snagit2019.1.5
- Auto-Simplifyを生成する際のパフォーマンスを大幅に改善しました。
- 予想通りの方向に入力できるようテキストの向きを修正しました。
- テキストボックスの輪郭が途切れる問題を修正しました。
- カスタムスタンプの順序を修正しました。
- PDFファイルに保存する際に画像が正しくスケーリングされるよう修正しました。
- Retina画像を保存する際の問題を修正しました。
- 起動時に画像をスクロールしないようにライブラリビューを修正しました。
- 複数のライブラリアイテムを削除するときのパフォーマンスを改善しました。
- スクロールキャプチャを処理する際のパフォーマンスを大幅に改善しました。
- Screencast.comとの共有中のクラッシュを修正および改善しました。
- PowerPointスライドに共有された画像の適合性を改善しました。
- その他のパフォーマンスの改善とバグ修正
2019年6月4日:Snagit2019.1.4
- テキストの編集後に正しく機能しない「元に戻す/やり直す」の問題を解決しました。
- テキスト編集時の重複フィールド問題を解決しました。
- ぼかしツールの強度を最大200にまで強化しました。
- テキストサイズのオプションを300ポイント以上にまで拡大しました。
- 一部の吹き出しの過剰な余白を修正しました。
- オールインワンイメージキャプチャでEnterキーをグローバルショートカットとして復元しました。
- 一部のキャプチャ後の処理ダイアログ表示の問題を解決しました。
- Camtasia2019への共有が有効になりました
- その他のパフォーマンスの改善とバグ修正
2019年5月7日:Snagit2019.1.3
- キーチェーンプロンプトの頻度を削減しました。
- インチ/ cm単位で画像のサイズを変更できる機能を追加しました。
- 情報キャプチャエフェクトでの短縮テキストを修正しました。
- 切り取りツールのパフォーマンスを改善しました。
- 切り取りツール選択でのピクセルサイズを追加しました。
- スタンプツールのクラッシュを修正しました。
- Firefoxのパノラマスクロールキャプチャを修正しました。
- 異なるキャプチャタイプのタブを選択する際のパフォーマンスを改善しました。
- ウェブカメラ画像のミラー反転を修正しました。
- ライブラリで最初に表示されるカテゴリを修正しました。
- その他のバグ修正とパフォーマンスの改善
2019年3月26日:Snagit2019.1.2
機能強化
- Snagit Editorから共有先のキーボードショートカットを作成する機能を追加しました。
- ぼかしオブジェクトの描画の視認性を改善しました。
- カットアウトツールのパフォーマンスを改善しました。
Snagit Editor
- スタンプの検索用語を編集する際のスクロール問題を修正しました。
- コピー/貼り付けをした際に単一行多角形の形状が変わってしまう問題を修正しました。
- Zoom to Fitに関連する問題を修正しました。
- 別のキャプチャにドラッグする際にポリゴンが描画モードになってしまう問題を修正しました。
- エフェクトをお気に入りに指定する際のクラッシュを修正しました。
- Apple Wide Color Imagesへのサポートを追加しました。
- Snagit Editor起動時のパフォーマンスを改善しました。
- 「クリップボードから新規作成」を使用すると、ビデオがコピーされるようになりました
情報キャプチャエフェクト
- カスタムテキストの追加が可能になりました。
- フォントサイズと色の変更が可能になりました。
- 背景色の変更が可能になりました。
- 既存の設定のオンとオフの切り替えが可能になりました。
キャプチャウィンドウ
- ビデオ録画を停止する際のクラッシュを修正しました。
- ライブラリをロードする際に随時発生するクラッシュを修正しました。
- Grab Text機能が非表示の文字をつかむ問題を修正しました。
- 解像度変更後に録画に残存する領域選択十字線の問題を修正しました。
- Mac OS Grabキャプチャ後、現行のビデオ録画がキャンセルされてしまう問題を修正しました。
スタンプ
- 空のカスタムスタンプに切り替えるとクラッシュする問題を修正しました。
- 正しいスタンプが表示されるよう編集された検索用語を修正しました。
ライブラリ
- ライブラリサイドバーで矢印キーが正しく機能しない問題を修正しました。
共有
- Snagit EditorでのGoogleドライブからのビデオのインポートを修正しました。
- Googleドキュメントからコピー/貼り付けができない問題を修正しました。
- Microsoft®Officeアプリケーションへの共有を改善しました。
簡略化
- 自動簡略化が無効になっている場合、透明な簡略化オブジェクトがどのようにレンダリングされるかを修正しました。
2019年2月12日:Snagit 2019.1.1
- macOS Mojaveでのキャプチャ中に画面がフリーズする問題を修正しました。
- ビデオの取り込み-システムビデオキャプチャを自動的にインポートするようになりました。
- システムキャプチャを行う際に元のファイルを保存する新規オプションを追加しました。
- クイック編集ツールバーを非表示にするオプションを追加しました。
- 「コピーされた内容をキャプチャ」の通知をクリックするとSnagit Editorが前面に表示されるようになりました。
- 複数の「画像を結合」機能を修正しました。
- その他のバグ修正と改善
2018年12月11日:Snagit2019.1.0
- 結合した画像にテキストとステップグラフィックの追加が可能になりました。
- 結合した画像のテーマ色、フォント、キャンバスの向きの選択が可能になりました。
- 簡略化ツールでの作業中に元の画像を表示するためのチェックボックスを追加しました。
- 拡大ツールに長方形を追加しました。
- 新しいハードウェアでのシステムオーディオ用に新規録音コンポーネントを追加しました。
- Mojaveにてキャプチャウィンドウのプリセットツールチップが空白であった問題を修正しました。
- キャプチャが失敗した際に「再試行」アラートが複数回表示される問題を解決しました。
- Mojaveにおいて、開かれたメニューまたは展開されたメニューがSnagitのキャプチャを妨害する問題を解決しました。
- ライブラリ内の複数の画像へのタグ付け機能を修正しました。
- 英国英語のスタンプ検索用語を追加しました。
- カスタマイズされたスタンプ検索用語がアップグレード後上書きされてしまう問題を修正しました。
- スタンプ検索キーワードがポップオーバー終了時に保存されるよう改善しました。
- 不正確なスタンプカテゴリのツールチップ問題を解決しました。
- スタンプを読み込む際に発生するクラッシュを修正しました。
- 小さなオブジェクトの上部にあるスナップ線が消えてしまう問題を修正しました。
- 「最近の作業」トレイで、メディアなしを選択できなくなりました。
- Editorでビデオをキャンバスにドラッグできなくなりました。
- キャンバスを展開する複数の多角形が元のサイズに戻るようにしました。
- キャプチャからのカーソルを正しく元に戻すことができるようになりました。
- 「取り消す/元に戻す」を実行した際に、「画面に合わせる」機能が正しく保持されるようになりました。
- 画像の結合が更新され、完全にキャンバス外に存在するグラフィックが正しく除外されるようになりました。
- フォントサイズを変更するとお気に入りツールがクラッシュする問題を修正しました。
- 多角形のぼかし図形のスナップに関する問題を解決しました。
- お気に入りのスタイルやツールを削除しても、お気に入りのクイックスタイルが空白になることはなくなりました。
- テキスト編集機能が自動的に背景を正しく塗りつぶすようになりました。
- 複数のクイックスタイルが同時に選択できてしまう問題を解決しました。
- Snagitが実行されていない状態でマイクを取り外すとビデオ録画が失敗する問題を修正しました。
- Mojave 10.14でマイク警告メッセージが繰り返し表示される問題を解決しました。
- ビデオのタイムスタンプがライブラリで0:00になってしまう問題を解決しました。
- その他のバグ修正と改善
2018年11月6日:Snagit 2019.0.1
- 背景が透明な画像をドラッグしても、平坦化されたキャンバスオブジェクトが失われなくなりました。
- 消去時に消しゴムのカーソルが表示され続けるようになりました。
- サムネイルが生成される前にトレイキャプチャを削除するとクラッシュする問題を修正しました。
- エッジにスナップした際にキャンバスのサイズが拡大してしまう問題を解決しました。
- お気に入りからキャンバスにスタンプをドラッグするとクラッシュする問題を修正しました。
- スタンプフォルダをお気に入りに追加できなくなりました。
- サポートされていないメディアをトレイからエキスポートする際の警告を追加しました。
- ゴミ箱への移動中にトレイ内での選択が移動しないよう修正しました。
- 「すべてコピー」がビデオのカットを無視しないよう修正しました。
- 「ビデオをファイルに共有」の通知を新規作成し、通知センターに追加しました。
- 適切なチャンネルが作成されていない状態で、YouTubeに共有された場合、Snagitからユーザー へ通知が行くようになりました。
- ライブラリで何も選択されていない場合、共有ボタンは無効となります。
- Microsoft WordとPowerPointへの共有機能を改善しました。
- 編集したビデオを複数の出力に共有する際に発生したクラッシュを修正しました。
- 文書を切り替えた場合に自動簡略化の進行がキャンセルされることがなくなりました。
- 自動簡略化をキャンセルすると、実際に計算がキャンセルされるようになりました。
- トレイアイテムの複製には、文書の自動簡略化情報が正しく含まれるようになりました。
- 「自動簡略化の再執行」がトグルを再びオンにするようになりました。
- 透明度を含む文書を切り替える際の簡略化された画像のサムネイルに一貫性があるようになりました。
- 「グループ化された色の取り消し」が可能になりました。
- 自動保存されたパスを最初に変更した際に、Snagitがフリーズする問題を解決しました。
- タグ付きスタンプをインストールする際に表示されるタグなしスタンプに関するアラートが表示されなくなりました。
- 吹き出しに影を追加した際に、吹き出しのテキストにも影が追加されてしまう問題を修正しました。
- 多角形と消しゴムツールのクラッシュを修正しました。
- ビデオ録画ツールバーで選択したマイクを変更すると、入力表示も正しく変更されるようにしました。
- その他多数のバグ修正、ローカライズの更新、パフォーマンスの改善
- macOS10.14.0MojaveのAppStoreでの録画ビデオのクラッシュを修正しました。
2018年10月23日:Snagit 2019.0.0
画像の結合
- 複数のスクリーンショットを単一の画像に結合することで、一連の手順をすばやく簡単に説明することができます。
簡易化ツール
- 時間の経過に伴う更新の必要性を削減し、視聴者の注目を最も重要な部分に集中できるのみならず、ローカライズのコストも削減できるキャプチャの簡易バージョンを自動的に作成します。
- 自動簡易化ツールによって必要な結果が正確に得られない場合は、専用の手動ツールを使用して簡易化された画像を調整してください。追加の手順を取った後でもプロセスをかなり短縮できます。数時間かかるプロジェクトを数分に短縮することができます。
お気に入りツール
- ツール全体で最もよく使用されるクイックスタイルをお気に入りに追加できます。ワンクリックでお気に入りのツールスタイルにアクセスできます。不要なツールの切り替えをする必要はもうございません。
スタンプ検索
- 検索用語を使用することで、Snagitにある膨大な数のスタンプの中から使用したい適切なスタンプを素早く見つけて選択できます。
追加の変更
- [および]キーを使用して、消しゴムのサイズを変更できます
- オブジェクトのZ順序を変更するためのホットキーが追加されました
- ぼかしオブジェクトは、フリーフォーム多角形を使用して作成することができます。
- ぼかしツールは、お気に入りの形状を保存するためのクイックスタイルをサポートします。
- 背景画像だけでなく、キャンバス上のフローティング画像でもSmart Moveを使用できるようになりました。
- 多数のバグを改善し、その他のワークフローの改善も追加しました。
2019年8月8日:Snagit 2018.2.7
- 300ポイント以上のフォントサイズを使用可能にしました
- 将来の**macOS**セキュリティに向けての公証を行いました。
- Screencast.comでのセキュリティを強化しました
- アプリケーションの起動パフォーマンスを改善しました。
- カットアウトツールのパフォーマンスを改善しました。
- その他の改善とバグ修正
2019年3月5日:Snagit 2018.2.6
- [macOS 10.14 Mojave]キャプチャが無期限にスピンする問題を解決しました。
- ビデオコントロールを介してマイクオーディオを有効にした後、複数のアクセス許可ダイアログが表示される問題を解決しました。
- ライブラリの読み込みのパフォーマンスを改善しました。
- Snagitを再起動した後、「最近の作業」トレイのアイテムを再ロードする際に発生するクラッシュを修正しました。
- 多角形選択肢を改善しました。
- その他のUIの改善
- ライブラリビュー内から吹き出しを翻訳できる機能を有効にしました。
- Microsoft®Officeアプリケーションへの共有機能を改善しました。
2018年12月11日:Snagit 2018.2.5
- 新しいハードウェアのシステムオーディオ用に新規録音コンポーネントが追加されました。
2018年9月25日:Snagit 2018.2.3
- macOS 10.14 Mojaveのサポートを追加しました。
- macOS 10.14 MojaveでSnagitを初めて実行する際のカメラおよびマイク許可のサポートが改善されました。
- 2017iMac Proおよび2018MacBook ProでTechSmithシステムオーディオコンポーネントが有効化またはインストールされることを防御できるようになりました。
- macOS 10.14 Mojaveでのビデオ録画中にマイク音声が欠落してしまう問題を修正しました。
- 録画が完了した後、Snagitメニューバーアイコンでウェブカメラを無効にする際に発生する問題を修正しました。
- Snagitメニューバーアイコンからマイクを選択できない問題を修正しました。
- 複数のWindowsが開いている状態で地域選択をする際に発生するクラッシュ問題を修正しました。
- Goo.glショートURLサービスは、2019年3月30日に廃止されます。既存のリンクはすべて引き続き機能しますが、SnagitからGoogleドライブへ共有されたものはのすべてより長いGoogleドライブリンク形式となります。
- 貼り付けられたテキストを正しくレンダリングするよう、吹き出しを修正しました。
- フローティング画像が他のオブジェクトと同一線上にスナップするようになりました。
2018年9月5日:Snagit 2018.2.2
- 次回のmacOS 10.14 MojaveリリースでSafariおよびChromeでのキャプチャに関する問題を修正しました。
- その他のバグ修正、ローカライズの更新、パフォーマンスの改善
2018年6月28日:Snagit 2018.2.1
- 誤ったキャプチャで編集されたマーカーが表示される問題を解決しました。
- 10.13でのビデオ録画後に画面に全画面ビデオ録画ボタンが残存する問題を解決しました。
- キャプチャが順不同でインポートされる問題を解決しました。
- ビデオのタイムラインをクリックしても、再生ヘッドが先送りされない問題を解決しました。
- アイテムをクリックした際にエフェクトスタイルをリセットできない問題を解決しました。
- Dropboxで初めて認証する際に発生するクラッシュを修正しました。
- 「プレーンテキストの作成」がダークテーマで表示されるようになりました。
- その他のバグ修正、ローカライズの更新、パフォーマンスの改善
2018年6月19日:Snagit 2018.2.0
新機能
- フランス語を追加しました。
- 選択ツールに多角形オプションが追加されました。
- 消去される領域を表示するカーソルビューを消しゴムツールに追加しました。
- ぼかしツールのプロパティに新しい図形とキャンバス上のぼかしオブジェクトを回転させる機能を追加しました。
- Grab Textのウィンドウに「プレーンテキストを作成」のボタンを追加しました。
- サポートされていないCMYKファイルのファイル変換を追加しました。
Snagit エディター
- 消しゴムツールのクイックスタイルアイコンを改善しました。
- ステップツールの垂直および水平反転を改善しました。
- 選択後に自動塗りつぶしを使用した場合の背景塗りつぶしが1ピクセル分ずれる問題を解決しました。
- キャンバスの端にぼかしがスナップしない問題を解決しました。
- Snagit EditorがGoogleドキュメントから画像をコピー/貼り付けできない問題を解決しました。
- ステップツールテキストが中心から外れて表示されるバグを修正しました。
キャンバススナップ
- スナップする際のオブジェクトの間隔を改善しました。
- スナップガイドラインを改善しました。
- 一時的にスナップのオン/オフを切り替えるホットキーが追加されました。
ビデオ録画
- 録音中にマイクの音声が検出されたことが表示されるようバグを修正しました。
- ウェブカメラを使用時に録画が完了しない問題の原因であったバグを修正しました。
- 録画を停止したときにウェブカメラのライトが点滅しないように修正しました。
その他の改善とバグ修正
- 複数選択オブジェクトの処理を改善しました。
- キャンバスオブジェクトを移動するのに矢印キーを使用できる機能を改善しました。
- Snagit Editorでクイックルックが引き続き表示されるバグを修正しました。
- Snagit Editorがカラーピッカーをクリックした後にクラッシュする問題を解決しました。
- Grab Textをすばやく複数回使用するとSnagit Editorがクラッシュする問題を解決しました。
2018年4月17日:Snagit 2018.1.2
- タグを削除するのに右クリックを使用できるよう修正しました。
- 一部のツールで透明見本が表示されない問題を修正しました。
- キャプチャ日時が最初に撮影された正しい日時を反映しない問題を修正しました。
- 図形を描画するときにOption / Altキーを押すとカーソルが更新される際の問題を修正しました。
- Webからエディターに画像がドラッグされる際に発生する問題を修正しました。
- 任意にクイックスタイルが生成されてしまう問題を修正しました。
- パノラマキャプチャで「最後のキャプチャを繰り返す」に不具合が発生する問題を修正しました。
- エディターを閉じると、最近使用したフォントが保存されるようになりました。
- ライブラリで壊れていたサムネイルを修正しました。
2018年3月6日:Snagit 2018.1.1
キャプチャ
- Capture Helperによるメモリ使用量を削減しました。(メニューバーアイコン)
- フルスクリーンモードでWebカメラを使用して録画する際にUIにアクセスする機能を追加しました。
エディター
- 塗りつぶしツールを修正して、可視画像で以前に塗りつぶされた領域がSnagitの再起動後も保たれるようにしました。
- 100%を超えてズームインした状態でキャンバス上でオブジェクトを移動した後の遺物を削除しました。
ライブラリ
- 写真などの他の画像アプリケーションからライブラリにファイルをドラッグアンドドロップする機能が追加されました。
- ライブラリで画像を表示中に、ファイル>印刷を有効にしました。
共有
- Screencast.comに共有する際のセキュリティを改善しました。
- ファイルデータ(TIFF)がファイル拡張子(PNG)と一致するように、ライブラリからの画像のエクスポートを修正しました。
ツール
- カスタム多角形図形をインポート/エクスポートする際にテーマも合わせてインポート/エクスポートできるようにしました。
- 多角形機能を修正し、形状を変更せずにコピーおよび貼り付けできるようにしました。
- 移動ツールを使用して図形、吹き出し、またはテキストを移動した後に透明色が使用できない問題を修正しました。
- 新しいテーマを作成するときのクイックスタイルとしてT型の矢印を追加しました。
- アウトラインがある正方形の吹き出しを除き、回転された吹き出しの黒色の背景を削除しました。
- キャンバスで吹き出しを選択すると、吹き出しの高度プロパティが表示されるようになりました。
- 吹き出しに関連する固定メモリリークを修正しました。
ビデオ
- アクセスできないフォルダーに保存しようとした際に表示されるメッセージを改善しました。
- その他のバグ修正とパフォーマンスの改善
2018年2月6日:Snagit 2018.1.0
新機能
- シェイプツールに多角形を追加しました。
- 多角形オプションを使用して、独自の多角形をすばやく作成できます。
- キャンバスへのテキストの貼り付け
- 別の場所からテキストをコピーして貼り付ける際、キャンバスに新しいテキストボックスを作成します。
追加の変更
- スプレッドシートの格子で自動入力できる機能が追加されました。
- 手動選択で選択領域のサイズが表示されるようになりました。
- 大型の画像での自動入力の速度を向上しました。
ツール
- 新しいT型の矢先を使用して、矢印ツールで測定値を表示することができます。
Snagit Editor
- 不明なキャプチャアラートで「今後これを表示しない」を選択できるようになりました。
- ツールプロパティでアウトラインの色を追加または削除すると、プロパティで線幅も追加または削除されるようになりました。
- アイドルモード時のキャプチャヘルパーのCPU使用量を削減しました。
- エスケープキーを使用すると、全画面モードからエディターを終了できます。
- 矢印キーを使用してSmart Moveオブジェクトを移動できない問題を修正しました。
- Snagitを起動するたびに表示されていた「テーマでフォントが見つかりません」という通知を抑制するオプションを追加しました。
- カスタマイズツールバーメニューは、4kディスプレイ上でもずれることはなくなりました。
- [macOS 10.13のみ] HEIFイメージの表示専用サポートができるようになりました。
ライブラリ
- ライブラリ内のタグ付けの自動提案機能を修正しました。
- ライブラリにあるキャプチャで一度に1つのタグしか削除できないという問題を修正しました。
共有
- 共有> Outlook出力を使用した際に、Microsoft Outlookに画像を埋め込むことができない問題を修正しました。
- 可能であれば、Microsoft PowerPointで共有されたキャプチャは表示中のスライドに追加されます。
- ビデオをMicrosoft Officeアプリと共有できるようになりました。
- FTPタグの例をクリック可能なボタンに変えました。
- ドイツ語の文字で機能するようにFTPカスタムコードが修正されました。
試用/ロック解除
- ソフトウェアキーを入力すると、[Snagitの開始]ボタンが正しく表示されるようになりました。
- [MacOSのは10.12.6]ソフトウェアキーを入力した際にSnagitが予期せず終了する問題を解決しました。
2017年12月12日:Snagit 2018.0.2
- 変更された最近のトレイアイテムのツールチップを追加しました。
- タグの末尾にバックスラッシュが存在するとライブラリがクラッシュする問題を修正しました。
- ライブラリでSnagitプロジェクトをロードする際に断続的に発生するエラーを修正しました。
- Snagit / OS キャプチャ統合:システムキャプチャ統合を使用する際に発生するクラッシュを修正しました。
- マジックワンド: 塗りつぶされたキャンバスオブジェクトのサイズを変更する際のスケーリングを改善しました。
- Grab Text: aboutダイアログのテキストをコピーできるようになりました
- Grab Text: 移行を改善しました
- キャンバスのスナップ: オブジェクトを直線に沿って移動するときのキーボードサポートを改善しました
- macOS High Sierra [10.13.2] のサポートを改善しました
- ドイツ語のローカライズを改善しました
2017年11月14日:Snagit 2018.0.1
- Snagit Mac v4のプリセットの使用を試みた際にエラーが発生する原因となっていた問題を修正しました。
- ライブラリに画像をインポートするとSnagit Editorが不安定になる問題を修正しました。
- 編集したビデオを保存する際に発生するクラッシュを修正しました。
- Googleドライブとの共有機能を改善しました。
- すでに使用されていたキャプチャショートカットを再利用する際のメッセージを改善しました。
- Microsoft Office製品との共有機能を改善しました。
- 共有キャプチャのRetinaサポートを改善しました。
- Grab Text認識を改善しました。
- その他のさまざまなバグ修正とパフォーマンスの改善
2017年10月24日:Snagit 2018.0.0
Smart Move
- キャプチャした画像内でテキストやオブジェクトをすばやく移動できるようになりました。UIおよび基盤となるテクノロジーが変更した際に、画像コンテンツを最新の状態に保ちます。
- キャプチャをすばやく編集して、変更、提案、およびフィードバックを伝達できます。
テキスト置換
- キャプチャ内でテキストを動かすだけでなく、直接編集できるようになりました。
Grab Text
- 画面上のテキストをキャプチャする、またはキャプチャ後に画像全体からテキストを探してコピーする、あるいはイメージ内で領域を選択して特定のテキストを取得することができます。
キャンバス上でのスナップ
- Snagit Editorでオブジェクトをドラッグすると、他のオブジェクトまたはキャンバスそのものと同一線上にスナップします。
追加の変更
- オンボーディング用のアプリ内メッセージを追加しました(役立つヒントがSnagit Editor内のバナーで表示されますのでご覧ください)。
- ネイティブキャプチャツールであるGrabをご使用の際、編集またはファイル変換を行うために画像をSnagitに保存することを選択できます。
- ピクセル化されたぼかしを追加しました。
- 共有中にいくつかの共有先をキャンセルするオプションが追加されました。
- MOVビデオファイルのサポートが追加されました。
- いくつかのバグを解決し、その他にもワークフローの改善を追加しました。
2018年9月25日:Snagit v4.1.10
macOS 10.14 Mojaveへの限定サポートが追加されました。
- Snagit4.1.10はmacOS 10.14での画像キャプチャをサポートします。ビデオキャプチャに関連する既知の問題がまだいくつかあります。
- 最新のオペレーティングシステムが完全にサポートされるよう、Snagitの最新バージョンに更新してください。
キャプチャ
- 次回のmacOS 10.14 MojaveリリースのSafariおよびChromeでのキャプチャ、スクロール、またはパノラマに関する不具合を修正しました。
- ChromeとSafariが画面をフリーズさせる不具合を修正しました。
- あらゆる種類のスクロールキャプチャを行う際に発生するクラッシュを修正しました。
共有
- Camtasia 3.xおよび2018.xへの共有のサポートを改善しました。
- ファイルのメタデータが不完全な場合にライブラリがクラッシュする問題を修正しました。
ライブラリ
- ライブラリの壊れたサムネイルを修正しました。
2018年3月27日:Snagitv4.1.9
- Screencast.com出力に関連するセキュリティ問題を修正しました。
- Snagitを閉じた後にも引き続く共有の問題を修正しました。
- その他のバグ修正とパフォーマンスの改善
2017年11月14日:Snagit v4.1.8
- Firefoxブラウザのスクロールキャプチャが改善されました。
- macOSHigh Sierra[10.13]でキャプチャウィンドウから追加する場合、新しいプリセットが正しく更新されない問題を解決しました。
- ドイツ語の特殊文字を含むテーマの名前変更の際に発生する問題を修正しました。
- ビデオを保存する際の進行状況バーを追加しました。
- その他のさまざまなバグ修正とパフォーマンスの改善
2017年9月20日:Snagit v4.1.7
- その他のバグ修正とパフォーマンスの改善
2017年9月19日:Snagit v4.1.6
- macOSHigh Sierraのサポートを改善しました。
- High Sierraに備えて、すべてのキャプチャ処理で色空間が維持されるようになりました。
- 矢印キーを使用して選択域を調整できないという問題を修正しました。
- 出力が見つからず、再追加できなかった問題を修正しました。
- FirefoxアドオンであるWebブラウザ内のスクロールキャプチャを修正しました。
- Snagitが文書を保存する、あるいは既存のものを置き換えるのを妨げていた保存の問題を修正しました。
- 元に戻す/やり直しの信頼性を向上しました。
- 複数のビデオ編集機能を改善しました。
- その他のバグ修正とパフォーマンスの改善
2017年6月20日:Snagit v4.1.5
- YouTubeチャンネルが設定されていない場合、YouTubeに共有しないようにとのメッセージを追加しました。
- YouTubeへのサインイン中にキャンセルするとクラッシュする問題を修正しました。
- Googleドライブにサインイン中にSnagitをキャンセルまたは閉じるとクラッシュする問題を修正しました。
- 「バッチのエクスポート」、「スタンプのインポート」、および「保存」で以前のファイルの場所が忘れられてしまう問題を修正しました。
- Dropbox APIをアップグレードしましたので、ユーザーのサインインが再度必要となります。
- 出力からMS Officeドキュメントへの画像の貼り付けが失敗する問題を修正しました。
- Screencast.comと共有する際の信頼性と応答性を改善しました
- Snagitがアプリケーションフォルダーに表示されない問題を修正しました。
- 長時間のMP4ファイルがQuickTime Playerで再生されない問題を修正しました。
- 切り取りを元に戻せない、またはキャンセルできない問題を修正しました。
- ファイル通知をクリックした後、Finderが開かない問題を修正しました。
- ライブラリの外部に保存されたキャプチャを共有できない問題を修正しました。
- 画像トレイに「閉じる」ボタンを表示するのにマウスを動かすことが必要であった問題を修正しました。
- 「環境設定」で「出力」がより速く開くようになりました。
- テキストボックスのサイズを変更した後、元に戻す際に発生するクラッシュを修正しました
- [情報を見る]ビューでWeb URLをクリック可能にしました
2017年5月9日:Snagit v4.1.4
- トライアルプロセスが改正されました。
- 複数のYouTubeアカウントへの共有を再度有効にしました。
- サインインワークフローを改善しました。
- 一部の自動入力選択が保存されない問題を修正しました。
- その他のバグ修正とパフォーマンスの改善
2017年4月18日:Snagit v4.1.3
- SnagitアカウントおよびGoogleドライブ、YouTube、ScreencastおよびRelayへの出力などにログインすることで、Snagitのシートへ移動する代わりにデフォルトのブラウザに行くようになりました。
- ライブラリで「タグなし」でフィルタリングできるようになりました。
- キャンバス上で選択した単一のオブジェクトを整列できるようになりました
- ビデオ再生ヘッドをダブルクリックすると、選択が最小化します。
- カットせずにビデオの一部を共有できるようになりました。
- マジックワンドと自動塗りつぶしの選択に関連するいくつかのクラッシュを修正しました。
- キャプチャ情報をオンにしてキャプチャを印刷すると、正しい情報が印刷されるようになりました。
- 起動時のクラッシュを修正しました。
- OneDrive for Businessにインポートして共有する機能を一時的に削除しました。
- SnagitHelperのエネルギー使用量を改善しました。
- カスタムスタンプの機能性を改善しました。
- SnagitキャプチャでQuickLookを使用するときのパフォーマンスを改善しました。
- その他のバグ修正とパフォーマンスの改善
2017年3月14日:Snagit v4.1.2
- 最後のキャプチャを繰り返す- 同じ設定で画面の同じ部分をキャプチャします。
- FTPカスタムコード変数を追加しました。
- 「最近の作業」トレイにある「複製」がFinderと同様に機能するようになりました。
- 蛍光ペンに不透明度スライダーが追加されました。
- Macペンツールにアンチエイリアスとベクタートグルが追加されました。
- テキストのアウトラインに透明色オプションを追加しました。
- 録画中にウェブカメラを切り替えるためのホットキーを追加しました。
- GoogleドキュメントからSnagitへの画像の送信が妨害される問題を修正しました。
- テーマの名付けと管理において複数の改善を行いました。
- 自動塗りつぶしの背景選択において複数の改善を行いました。
- ライブラリビューの読み込みのパフォーマンスを改善しました。
- キャプチャ開始時のパフォーマンスを改善しました。
- その他のバグ修正とパフォーマンスの改善
2017年2月7日:Snagit v4.1.1
- ドイツ語ユーザーインターフェースの「すべてコピー」の切り捨て問題を修正しました。
- テキストオブジェクトを描画する際に発生するクラッシュを修正しました。
- YouTube共有が共有履歴に表示されない問題を修正しました。
- 「最近の作業」トレイを開いてから閉じるとプレーヤーコントロールが消える問題を修正しました。
- FTPカスタムコード変数のサポートを追加しました。
- その他のバグ修正とパフォーマンスの改善
2017年1月24日:Snagit v4.1.0
- 共有スタイル/テーマ
- カラーピッカーを使ってクイックスタイルや色のセットを切り替えることができます。
- ツールごとに複数のクイックスタイルのセットを定義し、それらのセットを組織内の他のユーザーと共有することができます。
- 背景の自動塗りつぶし
- キャプチャからコンテンツを移動または削除した後、背景を自動的に塗りつぶすように選択ツールを更新しました
- 再キャプチャせずに、簡単にスクリーンショットからオブジェクトを変更また削除できます。
- マジックワンド
- ポイントを選択して許容値を調整し、類似色を選択します。
- 背景の自動塗りつぶしと合わせて使用できます。
- 翻訳ワークフロー
- Snagit内の吹き出しのテキストやテキスト修正を抽出し、XLIFFファイルを交換することでテキストを翻訳することができます。
- キャプチャ情報
- いかなるキャプチャでも、自動的にアプリケーション名、バージョン番号、いつどのOSでキャプチャされたかの情報を追加できます。
- オールインワンワークフローでのパノラマキャプチャができるようになりました。
- パフォーマンスの強化
2016年11月29日:Snagit v4.0.7
- テレメトリデータを修正しました。
2016年10月25日:Snagit v4.0.6
- 64ビットのPowerPoint録画中にSnagitがクラッシュする問題を解決しました。
- Quick Style のプリセットシェイプを削除する際にSnagitがクラッシュする問題を解決しました。
- TechSmith Relay出力を介した共有が正しくアップロードされるようになりました。
- アプリケーションの再起動後、「すべてを元に戻す」がエフェクトで正常に機能するように修正しました。
- オンボーディングの一端である「最新ニュース」セクションで、#macのツイートが正しく読み込まれるようになりました。
- macOS 10.12用のサポートを改善しました。
- その他のバグ修正とパフォーマンスの改善
2016年9月13日:Snagit v4.0.5
- FTP出力共有機能を改善しました。
- [macOS 10.10] ズーム中の切り抜き工程を改善しました。
- キャプチャ中にエフェクトのポップオーバーが画面に残存しなくなりました。
- 吹き出しでのコピー/貼り付けで陰影プロパティが失われる問題を修正しました。
- 重複する画像ドキュメントに元のタグと同じタグが付随されない問題を修正しました。
- 複数のカットアウトをキャンセルするとキャンバスがクリアされる問題を修正
- オンボーディングの球がSnagitの終了を妨害していた問題を修正しました。
- エディターでの大型の画像のサイズ変更機能を改善しました。
- 今後のmacOS 10.12リリースのサポートを改善しました。
- その他のバグ修正とパフォーマンスの改善
2016年7月13日:Snagit v4.0.4
- FTP出力に「URLをクリップボードにコピーする」オプションが追加されました。
- 今後のMacOSリリースのサポートを改善しました。
- その他のバグの修正とパフォーマンスの改善
2016年6月28日:Snagit v4.0.3
- エクスポートビューからクイックスタイルを削除しようとするとクラッシュする問題を修正しました。
- キャプチャするたびに設定ウィンドウが開く問題を修正しました。
- 拡大ツールでキャプチャがたまに実行されない問題を修正しました。
- 特定のJPEGが開かれない問題を修正しました。
- スタンプフォルダーの重複によりSnagit Editorが反応しなくなる問題を修正しました。
- Snagitライブラリで、キャプチャタグとアプリケーションデータを保存するための個別の.plistファイルが作成されるようになりました。
- 「常にSnagitをバックグラウンドで実行し続ける」にチェックマークがある場合、アップグレード後に「ログイン時の起動」が正しく登録され実行されるようになりました。
- その他のさまざまなバグ修正とパフォーマンスの改善
2016年6月15日:Snagit v4.0.1
- ユーザーオプションがオンになっていない場合でも、遅延キャプチャ機能が実行される問題を修正しました。
- SnagitforMac3.xバージョンから4.xバージョンにアップグレードした直後に保留中のキャプチャが開かない問題を修正しました。
- GIFの複製が原因でSnagitが使用できなくなる問題を修正しました。
- ウェブカメラ録画のプレビューが画面の中央に位置しているとSnagitが終了できない問題を修正しました
- キャプチャ設定でのユーザー設定がキャプチャウィンドウで実行されるようになりました
- エフェクトが設定されている場合、画像サイズが正しく変更されるようになりました
- FTPセットアップ手順を改善しました。
- カスタマイズされたツールバーのパフォーマンスを改善しました。
- 編集したビデオを保存するのにかかる時間が大幅に短縮されました。
- さまざまなバグの修正とその他のパフォーマンスの改善
2016年6月7日:Snagit v4.0.0
- キャプチャの新しいデザイン
- エディター内からキャプチャを開始できるようになりました。
- キャプチャプリセットを作成するための方法を新しくより合理的なものに改善しました。
- パノラマキャプチャ
- この革新的なスクロールキャプチャ方法を使用して、縦、横、または無限にスクロールするコンテンツをキャプチャできます。
- プロパティとエフェクトを変更するためのサイドパネルを再設計しました。
- ツール
- 新しい切り抜きツール
- 新しいテキストツール
- カラーピッカー
- 新しい拡大ツール
- 新しいライブラリー
- キャプチャの参照、検索、整理、タグ付け
- 画像の一括エクスポート
- 一般/共有
- エディター内からキャプチャを起動する
- エディターとキャプチャウィンドウでのライトテーマとダークテーマ
- 新しい共有履歴
- 共有先をツールバーに追加できる機能
- キャンバス上の画像を処理する際のパフォーマンスを改善しました。
- ズーム時のパフォーマンスを改善
- アウトラインされたテキスト
- 新しい吹き出しの形を追加
- スタンプの更新および新規スタンプの追加
- ウェブカメラ
- Snagitのリアルタイムエンコーディングを維持しながらウェブカメラでビデオを録画できます。
- 録画中にウェブカメラと画面ビデオを切り替えることができます。
- 内臓ウェブカメラと標準USB ウェブカメラはすべてサポートされます。
- GIFアニメ
- ビデオ録画からGIFを作成する
- プリセット されたGIF設定を使用するか、カスタマイズすることもできます。
- GIFの開始時と終了時に「黒にフェード」の選択肢があります。
- 一連のビデオからGIFを作成できます。
- GIFアニメをサポートするいかなる所へも出力を介して保存および共有することができます。
- 5Kモニターでの画像キャプチャをサポートします。
- より高いフレームレート
- Retinaの全寸法を保存することができます。
- より簡単にビデオを編集することができます。
2016年3月8日:Snagit v3.3.7
- 更新プロセス中のSparkleセキュリティ脆弱性に対処しました。
- 「El Capitan」Mac OS 10.11では最後の保存場所が記憶さませんでした。
2015年10月20日:Snagit v3.3.6
- 期限切れの試用ユーザーがキーを購入または入力することを妨害していたバグを修正しました。
- バグ修正と改善
2015年8月25日:Snagit v3.3.5
- TechSmithアカウントに保存されたキーを使用してサインインし、ソフトウェアを自動的にロック解除できるようになりました。
- スクロールキャプチャを改善しました。
- バグ修正と改善
2015年6月23日:Snagit v3.3.4
- スクロールウィンドウキャプチャを改善しました。
2015年5月12日:Snagit v3.3.3
- カラーピッカーが正確な色を選択しない問題を修正しました。
- バグ修正と改善
2015年4月14日:Snagit v3.3.2
- SnagitMac上のFirefoxでのスクロールキャプチャを修正しました。
- バグ修正と改善
2015年3月17日:Snagit 3.3.1
- バグ修正と改善
2015年2月24日:Snagit v3.3
- TechSmithのアカウントに製品内から。またウェブサイトでもログインできるようになりました。
- OneDrive for Business統合、およびOneDrive for Businessからのインポートとエクスポートを含むマイプレイスを追加しました。
- 録音コントロールを縮小できるようになりました。
- SnagitレコーダーをTechSmith Relayで直接使用できる機能を追加しました。
- キャプチャワークフローを改善しました。
- Mac OS X 10.8のサポートを削除しました。
- バグの修正
2014年10月29日:Snagit v3.2.3
- 製品内でヒントやコツが表示されるようになりました。
- バグの修正
2014年10月15日:Snagit v3.2.2
- Yosemiteサポートを改善しました。
- バグの修正
2014年9月30日:Snagit v3.2.1
- Snagitバージョン3ではドイツ語を使用できます。
- その他主要およびマイナーなバグ修正
2014年8月26日:Snagit v3.2
- 一括エクスポート
- ビデオキャプチャの安定性を改善しました。
- ビデオキャプチャ中のオーディオ録音機能を強化しました。
- その他の重大かつマイナーなバグ修正
- 2014年7月10日:Snagit v3.1
- Dropboxへの共有(貼り付けられるリンクが返信されます)
- システムオーディオを録音する機能を追加しました。
- キャプチャ中に正確な高さと幅をすばやく入力できるようになりました。
- すべてのオブジェクトを一度にフラット化する機能を追加しました。
- 多数のバグ修正
2014年5月20日:Snagit v3.0.2
- ビデオキャプチャの終了時に発生するクラッシュバグを修正しました。
- 重複したSnagitメニューバーアイコンが表示されるバグを修正しました。
- その他のマイナーなバグ修正
2014年5月13日:Mac v3.0のSnagit
- 映像トリミングを追加して、ビデオの一部を切り取れるようにしました。
- 映像トリミングとプロファイルをよりよくご理解いただけるよう、製品内トレーニングコンテンツを追加しました
- 画像やビデオを選択する必要がなく、キャプチャを完了する前に選択した領域を変更できる新しいキャプチャ方法が導入されました。
- Snagit Editorを大幅に改善しました。
- 保存ワークフローを改善して、元のビデオキャプチャを簡単に保持できるようにしました。
- 新たな「キャプチャウィンドウ」でキャプチャの方法すべてにワンクリックですぐにアクセスできます。