オプション 1:
キャプチャ後に画像を手動で保存する:
- Snagit Editorを開きます。
- 編集 > エディタの環境設定 > ライブラリ に移動します。
- 「新しい画像キャプチャを自動的にライブラリに保存する」のチェックを外します。
これにより、画像のファイルタイプと保存場所をケースバイケースで選択できるようになります。
オプション 2:
Snagitプリセットを作成する:
- Snagitキャプチャアプリケーションを開いた状態で、ここに示したようなキャプチャ設定を行います:
キャプチャアプリケーションの右側のスイッチは、お好みの設定に変更できます。 - 上記画像の「ファイル」を選択した共有セクション(矢印2)で、右側の歯車アイコン(矢印3)をクリックし、ファイルタイプの標準ファイル拡張子を別のものに選択します(矢印4)。(ファイル名は、保存場所を選択するときに特定のファイル名を入力するプロンプトを表示したい場合に設定します)
- これでキャプチャを行うと、最初に.snagxファイルになるのではなく、直接そのファイルタイプでキャプチャされます。キャプチャウィンドウで「エディタでプレビュー」オプション(上記画像の矢印1)を有効にしている場合は、キャプチャ後にエディタが開き、キャプチャをそのファイルタイプとして確定するために「完了」までクリックする必要があります。
- この設定がうまく機能する場合は、キャプチャの設定を希望通りに行った後にこのプリセットを保存して、いつでも使用できます。
プロセスの短いビデオはこちらです: