2024 年 12 月 10 日 2024.1.3 の新機能
機能の更新
- キーボード ショートカットを追加しました: プロパティのコピー、プロパティの貼り付け。
- キーボード ショートカットを追加しました: 効果のコピー、効果の貼り付け。
- 開いている間は Camtasia Rev が Editor ウィンドウの前面に表示されるようになりました。
- Camtasia で、ログイン情報が無効な場合にログインの更新が求められるようになりました。
- すべての画面切り替えのサムネール プレビューが読み込まれる前に画面切り替えを追加できるようになりました。
- 従来の [ローカル ファイル] のエクスポート オプションと制作ウィザードを削除しました。
- エクスポート オプションの削除: Google ドライブ。
IT 管理者向けの更新
- 最新の Exporter で展開時の設定を考慮し、ホストされた Smart Player を無効にできるようになりました。
不具合の修正
- オーディオ圧縮の失敗によりエクスポート時にエラーが発生する不具合を修正しました。
- MP4 ヘッダーの 64 ビット フィールドを想定していない一部のサードパーティ製アプリケーションとの互換性の問題を修正しました。
- お客様からの報告により、プロキシ ビデオのフレームが違う順番でレンダリングされる可能性がある問題を修正しました。
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 正しくない形式の MP4 ファイルを読み込むときにクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ライセンスが無効な状態であると起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ライセンスがエラー状態であるとサインアウトできない場合がある問題を修正しました。
- Windows 11 24H2 以降で、録画中に差異が検出されなかった場合に録画が破損する場合がある不具合を修正しました。
2024 年 10 月 24 日 2024.1.2 の新機能
不具合の修正
- 最新の Exporter で品質設定が無視され、エクスポート ファイルのサイズが大きくなる場合がある不具合を修正しました。
- 一部のシステムで、エクスポートに想定以上の時間がかかる問題を修正しました。
2024 年 10 月 22 日 2024.1.1 の新機能
機能の更新
- タイムライン上で文字起こしテキストを異なるズーム レベルで表示する際の UI レンダリングを改善しました。
IT 管理者向けの更新
- エンド ユーザー使用許諾契約 (EULA) の YouTube 統合に関するセクションを更新しました。
不具合の修正
- プロセス整合性の低い状態で Camtasia を起動すると、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 以前にライセンス キーの入力ダイアログをキャンセルした場合に、再起動せずにライセンス キーを入力するオプションを選択できるようになりました。
- Google ドライブへのサインイン時に必要な権限を選択していないとクラッシュする不具合を修正しました。
- オフライン時に Smart Player 付きでエクスポートする機能が正しく動作するようになりました。
- 逆相のオーディオ信号を持つステレオ ファイルで、AI ノイズ除去機能が予期しない結果をもたらす場合がある不具合を修正しました。
- サイズの大きな MP4 ファイルがエクスポート時に破損する場合がある不具合を修正しました。
2024 年 10 月 15 日 2024.1.0 の新機能
新機能
- タイムライン上のクリップ/メディアに色を割り当てて、編集中により簡単に見分けられるようにしました。
機能の更新
- タイムライン上のオーディオ メディアを書き起こしたダイナミック キャプションを確認して、タイミングを微調整する機能を追加しました。
- 録画中に Recorder が一時停止された場合のオーディオとビデオの同期を改善しました。
- 最新の Exporter で、224kbps、256kbps、320kbps の可変ビット レート (VBR) 品質で AAC オーディオをエクスポートできるようになりました。
- Editor に再生速度インジケーターを追加しました。
不具合の修正
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
2024 年 10 月 3 日 2024.0.7 の新機能
不具合の修正
- マルチ モニター環境を使用しているときにマウスの位置が正しく記録されない場合がある不具合を修正しました。
2024 年 9 月 30 日 2024.0.6 の新機能
機能の更新
- クローズド キャプション用のヘルパー テキストを追加しました。
- サポート ツールを更新し、Camtasia Audiate 統合ファイルを ZIP 形式のバンドルに含めるようにしました。
不具合の修正
- 多数のメディアを含むプロジェクトのサムネールを生成中にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- エクスポート時に非 ASCII 文字が正しくレンダリングされない場合がある不具合を修正しました。
2024 年 9 月 25 日 2024.0.5 の新機能
機能の更新
- 「キャプション」のラベルを「クローズド キャプション」に、「ダイナミック キャプションのスタイル」を「ダイナミック キャプション」に変更しました。
- Camtasia Audiate 統合向けの詳細なログ サポートを追加しました。
- 「MP4 と Smart Player」ファイル タイプ向けの最新 Exporter にエクスポート オプションを追加しました。
IT 管理者向けの更新
- libmp3lame を 3.100.2.0 から 3.100.2.16 に更新しました。
- RestSharp への依存関係を削除しました。
- mp4v2 のヌル ポインターの問題を解決しました。この問題を報告してくれた Chancen 氏に感謝します。
- mp4v2 の不正なアドレス読み取り問題を解決しました。この問題を報告してくれた Chancen 氏に感謝します。
- mp4v2 のメモリ二重解放問題を解決しました。この問題を報告してくれた Chancen 氏に感謝します。
不具合の修正
- カメラのサイズを変更するとカメラ オプションが利用できなくなる場合がある不具合を修正しました。
- Windows エクスプローラーから .tscproj ファイルをドラッグ & ドロップで追加する際に発生する不具合を修正しました。
- ローカライゼーションの問題を修正しました。
- 図形の吹き出しを含むプリセットを作成するとクラッシュする問題を修正しました。
- 「カーソル パスの作成」でカーソルのキーフレームを追加するボタンをクリックするとクラッシュする問題を修正しました。
- Camtasia 2020 より前のプロジェクトがアップグレードできない場合がある不具合を修正しました。
- 「クイズの表示/非表示」または「マーカーの表示/非表示」のキーボード ショートカットを空にすると起動時にクラッシュする問題を修正しました。
- グループ解除後にメディアの表示状態が一時的に正しくなくなる場合がある不具合を修正しました。
2024 年 8 月 27 日 2024.0.4 の新機能
不具合の修正
- システム ロケールが中国語に設定されている場合に黒い映像が表示される場合がある不具合を修正しました。
2024 年 8 月 22 日 2024.0.3 の新機能
機能の更新
- 試用版のダイアログからユーザー アカウントを切り替えられるようになりました。
- 再生ヘッドを指定時間に移動するための未割り当てのショートカットを追加しました。
- 「背景の削除」効果の UI に、選択した GPU が効果をサポートしていない場合に表示されるメッセージを追加しました。
- ダイナミック キャプションに、キャプションを文で分割するプロパティを追加しました。
不具合の修正
- OneDrive にある画像やオーディオ メディアをプロキシする際にクラッシュする不具合を修正しました。
- PowerPoint からのインポート時のダイアログを改善しました。
2024 年 8 月 13 日: Camtasia 2024.0.2
機能の更新
- 「背景の除去」ビジュアル効果のサムネールを改善しました。
- ダイナミック キャプション ツールで、文字起こしパネルの高さが Camtasia の実行中も維持されるようにしました。
- Camtasia を定期的にインターネットに接続する必要がある場合に、新しいダイアログが表示されるようにしました。
- キャプションの文字起こしの精度が向上しました。
パフォーマンスの向上
- プレビュー上にダイナミック キャプションを重ねる際のパフォーマンスを向上させる変更を統合しました。
不具合の修正
- ライセンス エラーが発生した場合の起動時のエラー処理を改善しました。
- 切り抜いたメディアをアニメーション化すると予期せぬサイズ変更が発生する可能性がある不具合を修正しました。
- 名前が 2 バイト文字のプロジェクトが正しくエンコードされるように修正しました。
- 文字起こしの上にカーソルを置いたときのプレビューを修正しました。
- ローカライゼーションの問題を修正しました。
- Camtasia を再起動するまで、ツール パネルやプロパティ パネルが常に閉じたままになる不具合を修正しました。
- ダウンロードしたアセットをタイムラインに追加すると、トラック上の他のすべてのメディアがずれてしまう不具合を修正しました。
- クリック音の効果を追加できるメディアに適用すると、カーソルのクリック音が聞こえるようにしました。
- ビジネス ライセンス キーを使用している場合にホーム ウィンドウの起動が遅い問題を修正しました。
- ツール パネルの検索バーの視覚的な一貫性と操作性を改善しました。
- モバイル接続、Snagit、アセット サービスなどの場所からのインポートで自動プロキシが実行されるようにしました。
- Camtasia Rev. に無効なファイルをインポートしたときに表示されるエラー ダイアログを改善しました。
- 「キャンバスに合わせる」が正しく計算されない場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia Rev. でダイナミック背景が利用できない場合にユーザーに警告するヘルパー テキストを追加しました。
- Camtasia Rev で開始したプロジェクトが「最近のプロジェクト」に表示されない場合がある不具合を修正しました。
- コンテキスト メニューを表示すると、再生ヘッドの領域セレクターが折りたたまれる場合がある不具合を修正しました。
- Audiate のダイナミック キャプションで、インポート時に Camtasia 内で利用可能なプロパティとオプションが使用されるようにしました。
- Recorder を初期化するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 顧客アンケートがすでに回答されている場合は、アンケートが表示されないようにしました。
2024 年 6 月 26 日: Camtasia 2024.0.1
新機能
Editor
- キャンバスの下に表示された現在の時間の値をクリックして別の時間を入力することで、現在の再生ヘッドの時間を変更できるようになりました。
- Windows クリップボードから Camtasia Editor への画像の貼り付けに対応しました。
機能の更新
ダイナミック キャプション
- ダイナミック キャプションのプリセットを作成する際、プリセット名の入力が求められるようになりました。
- [表示] メニューの [ツール] サブメニューに [ダイナミック キャプション] を追加しました。
- TechSmith Deployment Tool に、ダイナミック キャプションへのアクセスを制限するためのサポートを追加しました。
- ダイナミック キャプションの文字起こしに、文字起こしのソース メディア名が表示されるようになりました。
- Camtasia パッケージからインポートした後で、ダイナミック キャプション スタイルがすぐに [キャプション] ツール パネルに表示されるようになりました。
アクセシビリティ
- ツール パネルが空の状態で表示されるテキストのコントラストを改善しました。
- [キャプション] ツール パネルのツールヒントを改善しました。
- [ダイナミック キャプション] ツールにアクセスするためのキーボード ショートカットを追加しました。
不具合の修正
- ダイナミック キャプションの文字起こしから単語を削除しても、表示されたキャプションに空白が残らないようになりました。
- プロセッサーで高速文字起こしに使用する命令がサポートされていないと起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。注意: このサポートがないプロセッサーでは、音声をテキストに書き起こす際のパフォーマンスが著しく低下します。
- メディア ビンの画像ファイルの上にマウス カーソルを置いたときに表示されるツールヒントに「ビデオ サイズ: 0 x 0」と表示される問題を修正しました。
- メディア ビンで長時間の録画クリップの上にマウス カーソルを置くと UI が数秒間ハングする場合がある不具合を修正しました。
- ダイナミック キャプションのユーザー プリセットを作成したときに、[キャプション] ツール パネルが開かない場合がある不具合を修正しました。
- 必要に応じて音声文字起こしをキューに入れることで、潜在的なパフォーマンスの問題を修正しました。
- 大きなダイナミック キャプションの文字起こしが含まれるメディアを選択する際のパフォーマンスを改善しました。
- 一部の ProRes MOV ファイルが正しくデコードされない不具合を修正しました。
- ローカライゼーションの問題を修正しました。
2024.0.0 の新機能
新機能
ダイナミック キャプション
- AI を搭載することで、話した内容をそのまま画面に表示できるようになりました。プリセット スタイルの 1 つを使用するか、プロパティ パネルから独自のスタイルを作成できます。さまざまな言語に対応しています。
Rev ワークフローの強化
- 新しいメディアと既存のメディアの両方を Rev ワークフローで送信し、レイアウトのオプションをすばやく適用できます。
Assets との統合
- Camtasia Editor 内で必要なアセットを直接見つけて、ビデオをより速く完成できます。アセットには、タイトル、ビデオ素材、吹き出し、ダイナミック背景、音楽、オーディオ ビジュアライザー、写真などが含まれます。
新しい録画エンジン
- 新しい画面録画エンジンが搭載され、より高いフレーム レートと高解像度の画面録画をキャプチャできます。
テキスト ストローク
- テキストにアウトラインを追加し、アウトラインの色、サイズ、不透明度を変更できます。
ビジュアル効果のタイリング
- ロゴ、画像、ビデオを画面全体にパターンで繰り返して、カスタム アニメーションの背景を作成できます。サイズや間隔を柔軟に変更できるようになりました。
進捗バーとタイマー
- 簡単に変更できる進捗バーとカウントダウン タイマーで、時間の経過を表示できます。
機能の更新
ビジュアル効果の強化
- 新しい動作、ダイナミック背景、オーディオ ビジュアライザーが数多く追加されました。
カーソルの強化
- マウス カーソルを追加し、位置を変更したりクリックを追加したりして、静的なスクリーンショットをビデオのように見せることができます。カーソル クリックを拡大縮小したり、カーソルの周囲に輝きを追加したりできるカーソル効果が追加されました。
JKL のキーボード ショートカットの強化
- ビデオ編集をスピード アップできます。JKL キーボードで、ビデオ プレビューを低速 (J) または高速 (L) で再生できるようになり、一時停止 (K) しなくても、再生をさらに低速 (Shift + J) または高速 (Shift + L) にできるようになりました。
Editor のショートカット
- ビデオ編集をスピード アップするための新しいショートカット オプションが追加されました。
ツールバーの並べ替え
- クリック & ドラッグにより、メイン ツールバーの項目を並べ替えられます。
音声入力によるクローズド キャプション (Windows のみ)
- ビデオの音声をクローズド キャプションに変換する新しい AI 技術が搭載されました。
不具合の修正
- メディアの最後にフレームの延長を追加すると、誤った表示時間が表示される問題を修正しました。
2024 年 4 月 2 日 : カムタシア 2023.4.5
新機能
- Camtasia で直接アセットを探せます!Camtasia Editor を離れることなく、Camtasia からカテゴリ別または検索を利用してアセットを参照できるようになりました。タイトル、ビデオ素材、音楽トラック、アニメーション、画像、吹き出しなどにアクセスできます。Camtasia でこれまで以上に速くコンテンツを作成できます。
不具合の修正
- ローカライゼーションの問題を修正しました。
複数のビデオ ストリームを含むメディアをタイムラインに追加するときにクラッシュする不具合を修正しました。 - キー操作吹き出しを適用すると、タイムラインの操作で次のメディアに移動しない場合がある問題を修正しました。
- ホームのアセット検索操作のタブを変更する際に、インターネットに接続されていないというメッセージが表示される場合がある問題を修正しました。
- 一部の AVI ファイルがレンダリングできず、プロジェクトに保存できない不具合を修正しました。
- 特定の DPI 設定でツール パネルのタブの下に余分なスペースが表示される問題を修正しました。
2024 年 3 月 19 日 : カムタシア 2023.4.4
機能の更新
- プロパティ パネルのキーボードによる操作性を改善しました。
- シンプルになった [エクスポート] メニューに [一括エクスポート] を追加しました。
- 表示サイズの大きいファイルや既知の問題のあるファイル形式など、ソース ファイルの自動プロキシを実行する際の基準を追加しました。
- [エクスポート] メニューをシンプルにしました。
- キャプチャのパフォーマンスを高めるため、録画範囲を示す四角形のインジケーターを光らせる効果を削除しました。
- Recorder の 3-2-1 カウントダウン ウィンドウをクリックできるようにしました。
パフォーマンスの向上
- ステッチしたメディアを使用する際にパフォーマンスの問題が発生する場合がある不具合を修正しました。
IT 管理者向けの更新
- Camtasia インストーラーの実行中にローカル攻撃者が権限を昇格できる脆弱性 (CVE2024-24810) に対処するため、WiX を更新しました。
- libexpat をバージョン 2.6.0 に更新しました。
不具合の修正
- [一括エクスポート] ダイアログで ESC キーを押すとクラッシュする問題を修正しました。
- TREC ファイルがデフォルトではプロキシされなくなりました。
- 一部のソース メディアでプロキシに失敗する場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia Rev から保存したプロジェクトのデフォルト名が正しくない不具合を修正しました。
- アニメーションで [クリップの速度] を使用すると予期しない動作が発生する場合がある不具合を修正しました。
- メディア ビン内の MOV ファイルにカーソルを置いたときにプレビューされない不具合を修正しました。
- タイムラインを切り離すとメディアが正しく動作しない問題を修正しました
- ステッチされたメディアを選択して音声入力を使用するとクラッシュする場合がある不具合を修正ました。
- Editor ウィンドウを最大化した状態で閉じても起動時に正しく最大化されない問題を修正しました。
2024 年 2 月 13 日 : カムタシア 2023.4.3
機能の更新
- バレンタイン デー 2024 カーソル パックを追加しました。
- メディア ビンのサムネールを調整し、キャンバスの標準レイアウトがより正確に反映されるようにしました。
不具合の修正
- プロキシ ビデオやベクター グラフィックスで正しくレンダリングされない場合があるビジュアル効果のキャンバス プレビューを修正しました。
- 廃止されたコミュニティ サポートへのリンクを Camtasia ホームから削除しました。
- Camtasia ホームでアクセラレーター キーを使用して Recorder を起動できない不具合を修正しました。
- メディア ビンからライブラリにメディアを追加できない不具合を修正しました。
- 一部のソース ファイルを反転またはプロキシできない不具合を修正しました。
2024 年 1 月 23 日 : カムタシア 2023.4.2
機能の更新
- .trec ファイルをインポートする際のデフォルトの Editor レイアウトで Web カメラのサイズを大きくしました。
- Rev からインポートされたプロジェクトで画面録画またはカメラ映像がキャンバス全体に広がっている場合、背景の削除を適用していない限り、背景が自動的に適用されないようにしました。
- Camtasia Rev に Rev 背景の詳細を表示するツールヒントを追加しました。
- 一括エクスポート機能で、MP4 ファイルと TREC ファイルを一括エクスポートのソース メディアとして使用できるようになりました。
- 基本設定にファイル サイズがしきい値を超えると最も古いプロキシ ファイルを自動的に削除するオプションを追加しました。
- ソース メディアがクラウド バックアップ ストレージにあることが検出された場合、メディアがデフォルトでプロキシされるようになりました。この動作は基本設定のメニューでオフにできます。
- 一時保存場所がクラウド バックアップ ストレージに設定されている場合 (これは推奨されません)、Camtasia に警告が表示されるようになりました。
- [一括エクスポート] ダイアログにプロジェクトやメディアをドラッグ & ドロップできるようになりました。
- 一括エクスポート機能が「マーカーから複数のファイルを作成する」オプションに対応しました。
Camtasia ホームの録画ボタンの外観を改善しました。 - 背景を付けない従来の Camtasia のレイアウトをシミュレートする Camtasia Rev レイアウトを追加しました。
パフォーマンスの向上
- その他のパフォーマンスを改善しました。
不具合の修正
- AVI または WMV ソース ファイルを再生ヘッドの下にドラッグするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ネットワーク セキュリティのプロンプトがインストールされた言語で表示されない問題を修正しました。
- タイムライン メディアのメモリ リークを修正しました。
- プロジェクトの最初のキャプションの先頭をトリミングすると、無効なキャプションが作成される場合がある不具合を修正しました。
- ESC でキャプションの同期を終了できるように機能を戻しました。
- 音声ナレーションとキャプションの同期中は、[ダウンロード] ボタンと録音ポップアップ ボタンが無効になりました。
- ダイナミック背景およびその他の影付きメディアがリップル削除後にスキップされなくなりました。
- すでに有効な Camtasia ライセンスを持っているユーザーに対して、トライアル ダイアログが短時間表示される場合がある不具合を修正しました。
- 外付けビデオ カードを使用するユーザー向けに、背景削除の「正確」のデフォルト品質を改善しました。
- ステッチされたメディア上でカーソルを編集する際に、クラッシュなどの望ましくない動作が生じる場合がある不具合を修正しました。
- [分析] をクリックするとノイズ除去に失敗する場合がある不具合を修正しました。
- ビジュアル効果を適用したときに一部のビデオが反転してしまう場合がある不具合を修正しました。
- 同期中にキャプションが正しくスクロールされない場合がある不具合を修正しました。
最新の Exporter で、タブを切り替えると変更した設定が失われる場合がある不具合を修正しました。 - 録画ツールバーのボタンのツールヒントが録画中に表示される場合がある問題を修正しました。
- スタンドアロン プロジェクトへの保存中にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- Lottie ファイルやプロキシ メディアとの違いなど、Editor で異なるタイプのソース メディアを使用する際のビジュアル効果の一貫性を改善しました。
- トリミング中の元に戻す操作で、元に戻すポイントが複数作成される場合がある不具合を修正しました。
2023 年 12 月 12 日 : カムタシア 2023.4.1
機能の更新
- エクスポートの進行状況レポートを改善しました。
- マイクの録音にオーディオの強調効果が自動的に適用されるようになりました。
IT 管理者向けの更新
- Unity を DryIOC 5.4.3 に置き換えました。
不具合の修正
- 権限の問題でライセンス エラーが発生した場合のエラー処理が改善されました。
- 一部の環境で [アセット] タブからアセットをインポートできない場合がある不具合を修正しました。
- スタンドアロン プロジェクトを OneDrive に保存する際に、メディア ファイルが欠落する場合がある不具合を修正しました。
- カーソルが正しくないサイズで録画される場合がある不具合を修正しました。
- 2 で割り切れないビデオ サイズのプロジェクトで、エクスポートに黒い線が入る場合がある不具合を修正しました。
- メディアを分割した後、オーディオの音量に関するツールヒントが表示されない問題を修正しました。
- 潜在的なセキュリティ リスクに対応するため、ネットワーク パスを含むプロジェクト ファイルを開く際に、確認のメッセージが表示されるようになりました。この問題を報告してくれた @gokuKaioKen_ 氏に感謝します。
- サインイン中にヘルプ ドキュメントを起動するとクラッシュする可能性がある不具合を修正しました。
- MTS ファイルをプロキシできない場合がある不具合を修正しました。
2023 年 11 月 29 日 カムタシア 2023.4.0
新機能
- 一括ビデオ エクスポート機能の改善
- Camtasia でビデオをエクスポートする機能が新しくなり、一度設定するだけで後は自動でビデオを書き出せるようになりました!改善された一括エクスポート機能では、複数のプロジェクトをキューに追加し、まとめてエクスポートできるようになりました。標準とカスタムのエクスポート プリセットがすべて利用できるので、一連のプロジェクトをさまざまなサイズとフォーマットで書き出すことができます。Camtasia の一括エクスポート機能を使用すれば、多くのプロジェクトをまとめて処理したり、バックグラウンドで他のプロジェクトをエクスポートしながら、現在のプロジェクトの作業を続けたりできます。
機能の更新
- 3 つの新しいカーソル (クリスマス ツリー、キャンディーケーン、サンタクロースの手) を含むカーソル パックを追加しました。
- ツール パネルのサイズ変更機能を追加しました。
IT 管理者向けの更新
- 悪意を持って作成されたプロジェクト ファイルを操作すると任意のコードが実行される可能性があるセキュリティ上の問題を修正しました。この問題を報告してくれた Renwa Hiwa 氏 (@ RenwaX23) に感謝します。
- 任意のファイルがダウンロードされる可能性がある、カスタム ファイル ハンドラー プロトコルのセキュリティ上の問題を修正しました。この問題を報告してくれた Renwa Hiwa 氏 (@ RenwaX23) に感謝します。
不具合の修正
- ビデオのデコードに関連するメモリ リークを修正しました。
- ぼかしやスポットライトなどの特別な注釈に画面切り替えを適用すると、ビデオがちらつくことがある不具合を修正しました。
- 特定ロケールのメディア ビンでラベルが切れてしまう問題を修正しました。
- Camtasia Rev からエクスポートする際に、Camtasia Rev の録画には該当しない警告が表示される場合がある不具合を修正しました。
- Recorder が Web カメラを不適切に初期化する場合がある不具合を修正しました。
- エクスポート完了後、切り離されたキャンバスのサイズが変わってしまう不具合を修正しました。
- システム設定で更新したマイク音量が Recorder インターフェイスに正しく反映されるようにしました。
2023 年 11 月 14 日 カムタシア 2023.3.3
機能の更新
- Audiate で音声から生成したダイナミック キャプションのサポートを追加しました。
切り抜きモード時の拡大縮小動作の改善: 切り抜きを行う際に倍率 100% に戻すのが簡単になりました。
パフォーマンスの向上
- 「背景の除去」ビジュアル効果のパフォーマンスを改善しました。
IT 管理者向けの更新
- XceedZip への依存を削除しました。
不具合の修正
- 角の丸みを使用した場合に、プロキシ ビデオとエクスポートされた結果の間に生じる不一致を修正しました。
- Camtasia Rev が表示される前に Editor が短時間表示される不具合を修正しました。
2023 年 10 月 18 日 カムタシア 2023.3.2
不具合の修正
- オフライン アクティベーション ワークフローの翻訳テキストを修正しました。
2023 年 10 月 17 日 カムタシア 2023.3.1
IT 管理者向けの更新
- インターネット アクセスが制限されているユーザー向けに、オフライン アクティベーションのオプションを追加しました。
不具合の修正
- 選択した再生時間が 0 の場合に、選択タブが再生ヘッドに再度連結されない不具合を修正しました。
- 範囲の先頭と末尾を選択するタブを他方を超えた先までドラッグできない不具合を修正しました。
- サインイン ワークフローが完了する前に Camtasia を複数回起動するとクラッシュする可能性がある不具合を修正しました。
2023 年 10 月 17 日 カムタシア 2023.3.0
新機能
Camtasia Rev: ビデオ作成のプロセスをシンプルに
Camtasia から、Camtasia Rev と呼ばれる簡単なビデオ作成ワークフローが提供されました。Camtasia の一部となった Rev は、優れたコンテンツをこれまで以上にすばやく作成できるように設計されています。Rev を使用すれば、数回クリックするだけで、画面録画、Web カメラ映像、音声をシームレスに組み合わせて魅力的なビデオを作成できます。
新しい録画を実行すると直ちに Rev インターフェイスに入り、サイズ、レイアウト、背景、効果、フィルターを選択することで、生の録画をほぼ完成された製品に変換できます。ここから、ビデオを Camtasia のノンリニア エディターに送り、さらに編集したり強化したりすることも、すぐにエクスポートすることもできます。
はじめに、Camtasia Rev のスイッチをオンにするだけで、次のビデオを「クリック、クリック、完了!」という速さで作成できます。
Camtasia にお気に入りのアセットを直接取り込む
アセットへのアクセスやプロジェクトへの追加がこれまで以上に簡単になりました。2,000 万種類以上のプロフェッショナルなロイヤルティ フリーのビデオ アセットを Camtasia で直接閲覧できます。Editor を離れることなく、写真、ビデオ、オーディオ、カスタマイズ可能なデジタル コンテンツを使ってビデオに磨きをかけることができます。
ビジュアル効果
- 追加されたビジュアル効果: マスク
機能の更新
Audiate でより速く、より良い音で編集
Camtasia と Audiate の同期が改善され、ビデオの編集やオーディオの強化がより速く行えるようになりました。Audiate と Camtasia をシームレスに行き来して、ビデオをテキストのように編集できます。
Audiate にはダイナミック キャプションを Camtasia と同期する機能も追加され、ビデオにエキサイティングで大胆なキャプションを追加できるようになりました。
フィルター
- Sullen Siren の名前を Sullen に変更しました。
- Tasteful Goddess の名前を Tasteful に変更しました。
- Goddess の名前を Citrus に変更しました。
Recorder
-Recorder の基本設定に追加されたオプション: カメラ プレビューを反転
- 画面録画、カメラ、マイク、システム オーディオの Recorder ストリームがデフォルトでオンになりました。
ビジュアル効果
- 「背景の除去」ビジュアル効果を更新しました:
- 追加されたプロパティ: 品質
- 追加されたプロパティ: フェザー
- 追加されたプロパティ: 不透明度
- 追加されたプロパティ: ぼかし
- 追加されたプロパティ: イーズ イン
- 追加されたプロパティ: イーズ アウト
- 「境界線」ビジュアル効果を更新しました:
- 追加されたプロパティ: アルファを使用
- 境界線の太さのプロパティの範囲が - から 50 になりました。
-イーズ インとイーズ アウトがサポートされるようになりました。
切り抜き
- 切り抜きモードでの動作を更新: メディアを移動すると、メディアは切り抜き四角形の制約内に移動します。
パフォーマンスの向上
- ダイナミック アセットのスライダー値を変更する際のキャンバス プレビューのパフォーマンスを改善しました。
不具合の修正
- MP4 エンコーディング設定の [GPU エンコーディングを使用] オプションからベータ バッジを削除しました。
- サイレント システムでシステム オーディオを録音するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 最大化されたウィンドウをドラッグして復元するとウィンドウが縮小する場合がある問題を修正しました。
- プレビュー再生中にアクティブなタイムライン タブを変更するとハング アップする場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia のファイル ピッカー ダイアログで、プロジェクトを開くときに最後に使用したフォルダーの場所が記憶されるようになりました。
- タイムライン上でメディアを選択すると再生が停止する不具合を修正しました。
- ダイナミック プロパティのスライダーをドラッグすると不規則に動く場合がある不具合を修正しました。
- ファイル パスの最大長を超えるファイルに保存しようとしたときに正しいエラーが表示されるようになりました。
-assetproj ファイルに不明なフォントがあるとクラッシュする不具合を修正しました。
2023 年 8 月 22 日 カムタシア 2023.2.0
新機能
オーディオ ビジュアライザー
- コンテンツ クリエイター、ポッドキャスター、ミュージシャン、ブロガーなど、ビジュアル プロジェクトに魅力的な表現を注入したいすべてのクリエイターの注目を集める新機能です。Camtasia の新しいオーディオ ビジュアライザーは、オーディオ トラックをダイナミックなグラフィックと合成することで、音声、音楽、サウンド エフェクトに生命を吹き込み、視聴者をこれまで以上にエキサイトさせ、興味をかき立てます。また、Camtasia のダイナミック背景のようにドラッグ & ドロップで簡単に使用でき、タイムライン上のオーディオの長さに合わせて簡単に拡張できます。
機能の更新
Camtasia ホーム
- Camtasia ホームで Camtasia からサインアウトできるようになりました。
パフォーマンスの向上
- 起動時間の遅延につながるリソースのリークを修正しました。
IT 管理者向けの更新
- Cairo を次のバージョンに更新しました: 1.17.8
- FreeType を次のバージョンに更新しました: 2.12.1
- FriBidi を次のバージョンに更新しました: 1.0.12
- Glib を次のバージョンに更新しました: 2.76.3
- Libpng を次のバージョンに更新しました: 1.6.39
- Pango を次のバージョンに更新しました: 1.50.14
- Zlib を次のバージョンに更新しました: 1.2.13
- Expat を次のバージョンに更新しました: 2.5.0
- PCRE をバージョン 10.42 に更新しました。
不具合の修正
- Recorder のビデオ ストリームとオーディオ ストリームの同期を改善しました。
- ライセンス エラーのエラー メッセージを改善しました。
- キャンバスを 100% 以外の倍率で表示する際のレンダリングを改善しました。
- フォントの合字を正しくレンダリングできない場合がある不具合を修正しました。
- 動作を使用する際、テキストに小さなアーチファクトが表示される場合がある不具合を修正しました。
- スポットライトなどの特殊な吹き出しで、フェード動作が正しく機能しない場合がある不具合を修正しました。
機能の更新
- Recorder のユーザー設定に、録画ウィンドウを自動で最小化するオプションを追加しました。
不具合の修正
- 利用可能なグラフィック カードのリストに空のグラフィック カード名が表示される場合がある不具合を修正しました。
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- [プロジェクト設定] ダイアログを開いたまま録画すると、録画がプロジェクトから削除される不具合を修正しました。
- キャプションの編集時に再生ヘッドが誤った時間にジャンプする場合があるいくつかの問題を修正しました。
- Temp フォルダーを C 以外のドライブに変更すると [アセットをエクスポート] が動作しない不具合を修正しました。
- [フレームの延長] を実行するとオーディオ プロパティが変更できなくなる不具合を修正しました。
- インポートしたメディアがメディア ビンで「昨日」カテゴリーにソートされる場合がある問題を修正しました。
機能の更新
Editor
- フォント メニューへの入力によって書体をフィルタリングする機能を追加しました。
- Windows 用にエクスポートされたプロジェクトではなく、zip 形式で圧縮された Mac プロジェクトのオープンに対応しました。
- h.264 ビデオにカーソルを置いたときのプレビューのパフォーマンスを改善しました。
- メディア ビンまたはライブラリからメディアのプレビューを開始する際、プロジェクトの再生が一時停止するようになりました。
依存関係の更新
- libexpat を v2.5.0 に更新しました。
- Microsoft.Rest.ClientRuntime を v2.3.24 に更新しました。
- Lua を v5.4.6 に更新しました。
- 古くなった D3DX9_42.dll を削除しました。
- インストールから古くなった Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能ファイルを削除しました。
不具合の修正
- メディア全体を書き起こす前に音声入力が停止する場合がある不具合を修正しました。
- メディアの自動正規化設定がプロジェクトの設定と同期しなくなる場合がある不具合を修正しました。
- ライセンス キーが入力済みの場合でも、ユーザーにライセンス キーの入力を促す場合がある不具合を修正しました。
- JPG 形式で画像を保存すると PNG 形式で保存される不具合を修正しました。
- 一部の MP4 ソース ファイルでちらつきが発生する場合がある不具合を修正しました。
- オンラインでのアクティベーションが失敗したときにクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 再インストール後に Google ドライブからインポートするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 音量の計算中にアプリケーションを終了するとハングアップする場合がある不具合を修正しました。
2023 年 6 月 27 日" カムタシア (Windows) 2023.1.0
新機能
Editor
可変速再生
- 可変速再生機能を追加しました。
機能の更新
ライセンス
- 個人用サブスクリプション ライセンスを購入するオプションを追加しました。
ビジュアル効果
- ビジュアル効果「反射」を追加しました。
- [ビジュアル効果] タブを開くショートカットを「L」から「X」に変更しました。
- 一部のビジュアル効果のツール パネル プレビューを更新しました。
Exporter
- コマンド ラインからエクスポートを制作する機能を追加しました。
- campackage ファイル経由で Exporter プリセットをエクスポートおよびインポートする機能を追加しました。
- エクスポート時の進行状況ダイアログで推定制作時間を表示する機能を追加しました。
- レガシー エクスポート オプションが今後廃止されることを警告する表示を追加しました。
- クラウドのバックアップ ディレクトリにプロジェクトを保存しないように警告する表示を追加しました。
Editor
キャンバス ルーラー
- 右クリックでキャンバス ルーラーの表示/非表示を切り替える機能を追加しました。
再生ヘッド
- 再生ヘッドを操作したときの選択範囲の動作を更新しました。
不具合の修正
パフォーマンス
- カーソル キーフレームを表示した場合のタイムラインのパフォーマンスを改善しました。
- メディアにステッチが含まれている場合のタイムラインのパフォーマンスを改善しました。
Recorder
- Recorder で Bluetooth オーディオ出力を選択すると無音になる場合がある不具合を修正しました。
- Recorder で複数のキーボード ショートカットの割り当てを解除できない不具合を修正しました。
音声入力
- 音声入力をキャンセルするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 音声入力のキャプションが不正なタイミングで追加される場合がある不具合を修正しました。
その他
- サインインに失敗した場合、ライセンス キーの入力が求められるようになりました。
- キャンバスをズームアウトするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- WebView2 の 32 ビット版がシステムにインストールされているとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- アクティブなカーソルの表示色が間違って記録される不具合を修正しました。
- アンインストール時に [ユーザー データを削除] を選択してもカスタム キーボード ショートカットが残る場合がある不具合を修正しました。
- 再生時に選択ハンドルが正しく描画されない場合がある不具合を修正しました。
2023 年 5 月 9 日: カムタシア (Windows) 2023.0.2
不具合の修正
- サインインの失敗を少なくするため、Camtasia へのサインインのタイムアウトを長くしました。
- Camtasia へのサインインに成功しない場合のエラー メッセージを改善しました。
- サインイン時のエラー メッセージのダイアログに [詳細情報] ボタンを追加しました。
- [編集] メニューに [Audiate で編集] を追加しました。
- [サインイン] ダイアログに [終了] オプションを追加しました。
- [試用期間の終了] ダイアログのグラフィックを更新しました。
- [基本設定] の [ハードウェア アクセラレータ] のドロップダウンから、[ソフトウェアのみのモードを使用する] を削除しました。ビデオ ドライバーのトラブルシューティングを行う場合は、代わりに Microsoft Basic Render Driver を使用してください。
- GPU 使用時の背景の除去 (ベータ版) のパフォーマンスを向上させました。
- キャプションを含むプロジェクトの音声レンダリングのパフォーマンスを向上させました。
- コマンド ラインまたは PowerPoint 用 Camtasia アドインから起動したエクスポートで、最新のエクスポート UI が使用されるようになりました。
- [YouTube にエクスポート] で、最大 1080p が強制されるのではなく、プロジェクトのビデオ サイズを使用してエクスポートされるようになりました。
- ダイナミック背景の digitaltrains がキャンバス上で正しく描画されない場合がある不具合を修正しました。
- メンテナンス ライセンスの有効期限が正しく表示されない場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia と Audiate の間のプロジェクトの転送に失敗する場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia のアップグレード時に一部のテンプレートが更新されない場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia でトースト通知の表示に失敗するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ソース メディアが利用できないと、一括制作でクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
2023 年 4 月 25 日 : カムタシア (Windows) 2023.0.1
不具合の修正
- [アニメーション] ツール パネルにモーション パス効果を追加しました。
- Audiate でリンクされているメディアのコンテキスト メニューに [編集を続ける] および [Audiate からリンクを解除] メニュー オプションを追加しました。
- Camtasia ホームから、メンテナンス契約を更新していないユーザーのカウントダウン タイマーを削除しました。
- 起動時に断続的にクラッシュする不具合を修正しました。
- 関連するダイアログ ボックスの後ろにライセンス エラー メッセージが表示される場合がある不具合を修正しました。
- 一部のユーザーでモーション パスのプレビュー サムネールをクリックしても再生できない場合がある不具合を修正しました。
- 編集レートを変更すると、カーソルのキーフレーム インジケーターが正しく表示されない場合がある不具合を修正しました。
2023 年 4 月 25 日 : カムタシア (Windows) 2023.0.0
新機能
カーソル
カーソルの色効果
- 新しい効果「カーソルの色」では、画面上のあらゆるカーソルの配色を瞬時に変更できます。白黒のカーソルに飽きていませんか? 私たちもです。カーソルが録画されているメディアや「カーソル パスの作成」効果にカーソルの色をドロップするだけで、カラー ピッカーを使ってカーソルに新しい命を吹き込むことができます。[カーソル効果] ツール ビンにあるこのシンプルな効果をドラッグ & ドロップで適用すれば、大胆なカラーを選択して視聴者の注目を集めたり、カーソルの色をブランドにマッピングしたりできます。
カーソルの影効果
- カーソルは、画面録画のコンテンツがあるビデオの主役です。ご存じのように、すべてのヒーローにはシーンの中で際立つために深みとコントラストが必要です。そこで、新しい効果「カーソルの影」の出番です。[カーソル効果] ツール ビンから「カーソルの影」効果をメディアにドラッグし、角度、オフセット、ぼかし、不透明度を調整するだけで、カーソルを画面から浮き立たせ、コントラストを上げることができます。
カーソル パック
- 何とか周囲に差を付けたいですか? 視聴者の顔に喜びの笑顔を浮かべさせたいのですね? 弊社のビジュアル デザイナー CoCo が手がけた 2 つのカーソル パックは、視聴者を魅了するビジュアルの饗宴を演出します。「カーソル パスの作成」効果が適用された録画やメディアの [カーソル画像の置き換え] プロパティで、ドロップダウン メニューを使用して、録画内の任意のカーソルを置き換えることができます。期待は裏切りません。
- ネオン カーソル パック - (カーソル 58 個)
- 手描きカーソル パック (カーソル 25 個)
ビジュアル効果
Camtasia フィルター
- 暖かな日差しからクールでムーディーな雰囲気まで、幅広い表情を作り出します。映画のような色調、ヴィンテージ感のある映像、未来的な表現など、Camtasia フィルターはドラッグ & ドロップで簡単に効果を付けることができます。
- [ビジュアル効果] ツール ビンの新しい [フィルター] タブに、32 種類のユニークなカラー フィルター (カラー LUT) が配置されました。
モーション パス効果
- 新しい効果「モーション パス」を使用して、パスに沿って流れたり急降下したりするダイナミックなアニメーションを追加できます。このシンプルな楽しい効果を使えば、ビデオのあらゆる要素に動きを付けることができます。一度適用すればあとは非常に簡単。キャンバス上の任意の場所を右クリックして [パスをここまで延長] を選択するだけで、パスのアニメーションを追加できます。もっと素晴らしいソースをお探しですか? プロパティ パネルで [自動方向転換] をオンにすると、メディアがまるでパスを追っているように回転します。それだけではありません。効果のプロパティを開いて、イージングや線の種類を細かくコントロールすることもできます。
ふちどり効果
- 写真やビデオの世界では最も代表的で汎用性の高いエフェクトの 1 つが、Camtasia でドラッグ & ドロップするだけの簡単な効果になりました。新しい効果「ふちどり」を使えば、視聴者の注意をコンテンツの中心に集める映画のような表現を簡単に作成できます。高価なアンティークの鏡を使って撮影したような写真やビデオにしたり、メディアの端にある不要なディテールを取り除いたりすることができます。ふちどり効果には、効果をより洗練されたものにするためのシンプルな調整が数多く用意されています。
- 量のスライダーで、効果の強度と白黒の色調をコントロールできます。
- サイズ、丸み、フェザーの各スライダーで、フォーカス範囲をコントロールできます。
AIによる背景の削除 (ベータ版)
- グリーン スクリーンを設置する時間も忍耐力も、お金もないのですか? 大丈夫です。力仕事はロボットに任せましょう。カメラを起動して自分の姿を録画し、そのビデオを Camtasia のタイムラインに追加したら、クリップに「背景の削除」効果をドロップするだけです。あとは、スクリーン コンテンツの上に映像を最適な位置で配置すれば、モダンなストリーミングのインフルエンサーのような表現が完成します。
編集
コーナー ピン
- 新しい「コーナー ピン」編集モードを使用して、画像やビデオを 3D パースにマッピングできます。手のモデルを撮影した完璧な写真が見つかりましたか? あとは非常に簡単です。[コーナー ピン] モードをクリックし、コンテンツの角をドラッグして目的のシーンに合わせるだけで、アプリのスクリーンショットをまるで写真素材のオリジナル シーンの一部のように見せることができます。
アセット
新しい 2023 アセット ライブラリ
- 2023 Camtasia アセット ライブラリは、ミシガン州で愛情を込めて手作りされ、徹底的に刷新されたものです。今年のポイントは、コンテンツをより見やすく、さらにカスタマイズしやすくしたことです。Camtasia 2023 リリースの主役であるダイナミック背景とダイナミック塗りつぶしをはじめ、数多くの新しいアセットが用意されています。これらのアセットをキャンバスにドロップするだけで、ビデオのスタイルや外観が即座に向上します。Camtasia の強力で柔軟なクイック プロパティとダイナミック プロパティを使って、アセットを簡単にカスタマイズし、コンテンツの表情を自分らしくアレンジできます。
ダイナミック背景 / ダイナミック塗りつぶしアセット
- 見事な美しい背景やセクシーな塗りつぶし効果などは Camtasia にお任せください。これらはありふれたビデオ アセットや映像素材ではありません。背景を表示する必要があるのは数秒ですか、数時間ですか? 問題ありません。ドラッグして希望する長さに合わせるだけです。拡大が必要になるけれど、ギザギザしたりピントがぼけたりするのは避けたいですか? それもお任せください。数百メガバイトや数ギガバイトも消費するような背景にうんざりしていませんか? ダイナミック背景とダイナミック塗りつぶしのアセットは、数キロバイトと非常に小さいサイズです。流れるような、ループするような動きの背景をお望みですか? 速度のスライダーをドラッグするだけで、タイムラインに表示される間の背景の動作スピードを設定できます。思う存分楽しみたいですか? ダイナミック背景とダイナミック塗りつぶしには、それぞれ独自のダイナミック プロパティがあり、色、速度、要素数などを調整できます。まるで Camtasia に、美しいモーション背景や塗りつぶしを作成するための高価なプラグインが搭載されているかのようです。追加料金はかかりません。プラグインも不要です。
テンプレート
- インスピレーションをお求めですか? タイトルやスクリーンショットを配置するための美しいレイアウトが必要ですか? モバイル デバイスやコンピューターの画面に表示されたコンテンツを囲むエレガントなフレームをお探しですか? 新しい非構造化テンプレートは、ユーザーのニーズに合わない物語構造を押し付けることがないので、スタート地点として最適です。
Camtasia ホームでのアセットの検索
- さらにインスピレーションを高めたいですか? 納期が迫っているので、目を見張るような結果をすぐに出したいですか? クラウド型アセット サービスから、カスタマイズ可能なタイトル、ロウワー サード、アニメーション、モーション グラフィックなどのコレクションをご利用になれます。TechSmith のコンテンツ チームは、ユーザーに次のビデオでご利用いただくため、工夫を凝らして最高の無料アセット、プレミアム アセット、注目のアセットをご紹介しています。また、Camtasia ホームの [最近のプロジェクト] の下でこれらのアセットを簡単に見つけられるようになりました。
ポートフォリオ
Snagx 形式のサポートと Snagit での繰り返し編集 (Mac)
- 完璧なスクリーンショットをキャプチャしたのに、UI 要素が込み入っていてビデオにふさわしくないことがわかったのですね? ご心配なく。メディア ビンの画像を右クリックし、[Snagit で編集] を選択して、シンプル化ツールで魔法をかけてから、Camtasia に戻しましょう。さらに、Snagx 形式の画像に対応したことで、Snagit で注釈や調整を加えて編集した画像を何度もやり取りできるようになりました。
機能の更新
エクスポート
Screencast のエクスポート (Mac)
- Screencast で直接共有して、最新のオンライン ビデオ プラットフォームのフィードバック機能とコラボレーション機能をフル活用できます。
Lottie
Lottie カラー クイック プロパティ
- Camtasia が Lottie カラーに対応し、ブランディング コンテンツにマッチした洗練されたアニメーションをすばやくカスタマイズできるようになりました。クイック プロパティは、これをさらに進化させます。任意の Lottie アニメーションをグループ化すると、プロパティ パネルでカラー ウェルが自動的に生成されます。クイック プロパティのアセット エディターで Lottie カラーとテーマ カラーをマッピングすることができ、Camtasia アセット ライブラリやアセット サービスの要素のスタイルを非常に簡単に調整できます。
プロパティ
放射角のコントロールの改善 (Mac)
- 放射のコントロールを一から見直し、プロパティ パネルで放射のコントロールをドラッグする際に、角度値を正確かつスムーズに制御できるようにしました。
不具合の修正
- キャンバス上のメディアを変更する際に、[すべてのアニメーションの編集] が適用されるようになりました。
- ステッチされたメディアを更新する際にハングアップする場合がある不具合を修正しました。
- ビデオを反転すると真っ黒なフレームになる場合がある不具合を修正しました。
- オーディオのないプロジェクトをエクスポートする際にビデオが破損する場合がある不具合を修正しました。
- 画面切り替えをトリミングする際にタイムライン上のメディアとメディアの間に隙間ができる場合がある不具合を修正しました。
- 英語版以外のバージョンでドロップダウンに [テーマ] がない場合がある不具合を修正しました。
- テキストのみの注釈の色を変更する際にエラーが発生する場合がある不具合を修正しました。
- 小さなメディアで fx トラッカーを正しくスケール ダウンできない場合がある不具合を修正しました。
2024 年 1 月 16 日 : カムタシア (Windows) 2022.5.5
IT 管理者向けの更新
- 悪意を持って作成されたプロジェクト ファイルを操作すると任意のコードが実行される可能性があるセキュリティ上の問題を修正しました。この問題を報告してくれた Renwa Hiwa 氏 (@ RenwaX23) に感謝します。
- 任意のファイルがダウンロードされる可能性がある、カスタム ファイル ハンドラー プロトコルのセキュリティ上の問題を修正しました。この問題を報告してくれた Renwa Hiwa 氏 (@ RenwaX23) に感謝します。
- 潜在的なセキュリティ リスクに対応するため、ネットワーク パスを含むプロジェクト ファイルを開く際に、確認のメッセージが表示されるようになりました。この問題を報告してくれた @gokuKaioKen_ 氏に感謝します。
2023 年 5 月 2 日 : カムタシア (Windows) 2022.5.4
不具合の修正
- Camtasia にメンテナンスの有効期限が 2001/1/1 と誤って表示される問題を修正しました。
2023 年 4 月 11 日 : カムタシア (Windows) 2022.5.3
IT 管理者向けの更新
- 一部の企業エンドユーザーが Camtasia にアクセスできないフォルダーの権限に関する問題を修正しました。
不具合の修正
- 非ラテン文字を含む Windows ユーザー名で Camtasia にアクセスできない問題を修正しました。
2023 年 3 月 23 日: カムタシア (Windows) 2022.5.2
機能の更新
カーソル
- 基本設定にタイムラインのカーソル インジケーターを表示するオプションを追加しました。
不具合の修正
- 60fps で新規プロジェクトを開始し、カーソル パスを編集するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ステッチされたメディアのクリップの速度を編集するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
2023 年 3 月 7 日: カムタシア (Windows) 2022.5.1
機能の更新
Lottie
- Lottie ファイルのメディアの更新に対応しました。同じプロパティを持つ場合にのみ選択できます。
- Lottie ファイルをライブラリに保存する際に、カスタム カラーが保存されるようになりました。
カーソル
- 編集中にカーソルのキーフレームをダブルクリックすると、再生ヘッドがそのキーフレームに移動するようになりました。
ビジュアル効果
- ビジュアル効果のツール パネルに検索バーを追加しました。
- ビジュアル効果で 2 つの色を入れ替える機能を追加しました。
不具合の修正
- オーディオのフェード インやフェード アウトをドラッグで操作する際に発生する場合がある問題を修正しました。
- オーディオが存在しないのに m4a ファイルをエクスポートできる不具合を修正しました。
- [色合い] 効果の色の変更を元に戻す際に発生する場合がある不具合を修正しました。
- クイック プロパティ アセットのメディアを置き換える際にクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- ブレンド範囲が含まれるビジュアル効果の UI の配置の不具合を修正しました。
- Google アクセス トークンが Windows 資格情報マネージャーに保存されるようになりました。この問題を報告してくれた Zekv4n 氏に感謝します。
- Google アクセス トークンがサインアウト時に失効するようになりました。この問題を報告してくれた Zekv4n 氏に感謝します。
- カーソル パスを編集する際に誤ったキーフレームがハイライトされる場合がある不具合を修正しました。
- Lottie カラーを変更した後でタイムラインのサムネールが正しく更新されるようになりました。
- メディアのフレームを延長するとタイムラインのサムネールが表示できなくなる場合がある不具合を修正しました。
- ドイツ語版で、[表示可能なサイズを使用] を使用してアセットをライブラリに追加するとクラッシュする不具合を修正しました。
- カーソル パスの編集で線の種類の選択に影響していた不具合を修正しました。
2023 年 2 月 7 日: カムタジア (Windows) 2022.5.0
新機能
画面切り替え
- 視聴者に愛情をすばやく表現できるようにするため、ハートをテーマにした 6 つの画面切り替えが追加され、プロパティが設定できるようになりました。
Recorder
- Camtasia Recorder をすばやく起動できるほか、Audiate と Snagit の Recorder を Camtasia Editor から直接起動できるようになりました。
機能の更新
Recorder
ビデオ サイズのプリセット
- Recorder のビデオ サイズのプリセットを刷新し、横長、縦長、正方形のビデオ解像度に対応しました。画面録画のトグル スイッチのドロップダウン メニューを選択して、プリセットを選択します。
Lottie
- タイムライン上で Lottie メディアの単色塗りつぶしやストロークを調整する機能を追加しました。
キャンバス
- メディアのアンカー ポイントの位置をデフォルトに戻すためのコンテキスト メニュー「アンカーを中央揃え」を追加しました。
- Shift キーを押したままドラッグすることで、縦軸または横軸に沿ってメディアを移動できる機能を追加しました。
- プロジェクトのビデオ サイズのプリセットを完全に一新し、横長、縦長、正方形のビデオ解像度に対応しました。キャンバスの任意の場所で右クリックし、[プロジェクト設定] を選択して、[ビデオ サイズ] ドロップダウンから必要なビデオ サイズを選択します。
カーソル
カスタム カーソル画像
- カスタム カーソル画像をインポートして、Camtasia 画面録画のカーソルを置き換えたり、[カーソル パスの作成] ビジュアル効果で使用したりする機能を追加しました。
- カスタム カーソルのアンカー ポイントの位置を、プロパティ パネルのカーソル十字線 UI または入力フィールドで設定できる機能を追加しました。
- 以前にインポートしたカーソルをプロパティ パネルで編集する機能を追加しました。
- 以前にインポートしたカーソルをプロパティ パネルで削除する機能を追加しました。
- 既存のカーソルを空白のカーソルに置き換える機能を追加しました。カーソルを非表示にするためにアニメーションを追加したり、不透明度を調整したりする必要はありません。[カーソル画像の置き換え] パネルで空白のカーソルを選択するだけです。
- 録画されたクリック イベントの位置を考慮してカーソル パスのシンプル化アルゴリズムを強化しました。
- メディアのアンカー ポイントの位置をデフォルトに戻すためのコンテキスト メニュー「アンカーを中央揃え」を追加しました。
- Shift キーを押したままドラッグすることで、縦軸または横軸に沿ってメディアを移動できる機能を追加しました。
- プロジェクトのビデオ サイズのプリセットを完全に一新し、横長、縦長、正方形のビデオ解像度に対応しました。キャンバスの任意の場所で右クリックし、[プロジェクト設定] を選択して、[ビデオ サイズ] ドロップダウンから必要なビデオ サイズを選択します。
エクスポート
- 最新のエクスポート処理に自動で「最後に使用した設定を保存」する機能を追加しました。設定はアプリを終了しても保持されます。
- 最新のエクスポート処理にプリセットの作成と保存の機能を追加しました。
ツール
- 左側のツール パネルに表示されるツールの順序を変更し、ツールから [インタラクティブ機能] の項目を削除しました。インタラクティブ機能は、今後もタイムラインのクイズ トラックやメニューを使用して追加できます。
不具合の修正
- WebEx 録画の音声デコードを改善しました。
- システムのオーディオ デバイスを変更した場合の処理を改善しました。
- キャプション エディターで、誤って前のキャプションに戻って繰り返される不具合を修正しました。
- 最新のエクスポート ダイアログで、フレーム レートに入力できる文字数が多すぎる不具合を修正しました。
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 一括制作を使用するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 録画デバイスの初期化に失敗するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 2 バイト文字を含むソース ファイルのプロキシを作成できない不具合を修正しました。
- Windows 上で置き換えに使用する macOS の I ビーム カーソルを修正しました。
2022 年 12 月 13 日: Camtasia (Windows) 2022.4.1
機能の更新
Exporter
- お客様のご要望にお応えし、ビデオのエンコードやパッケージングのためのエクスポート オプションとして、従来の Exporter が再び利用できるようになりました。従来の Exporter は今後 12 か月以内に完全に廃止される予定ですが、フィードバックに基づき、最新のエクスポート機能が完全にその役割を果たすには、利用可能なオプションをいくつか追加する必要があると判断しました。
- タイムラインの選択範囲を最新の Exporter にエクスポートする機能を追加しました。
不具合の修正
- カーソル メタデータを含むメディアをトリミングする際のパフォーマンスを改善しました。
- メディアをキャンバスにドラッグした後、[元に戻す] 操作で意図したよりも多くの操作が元に戻ってしまう場合がある不具合を修正しました。
2022 年 12 月 6 日: Camtasia (Windows) 2022.4.0
機能の更新
メディアの置換
- キャンバス上のメディアをドラッグ & ドロップで置き換える機能を追加しました。
- キャンバス上のプレースホルダーをドラッグ & ドロップで置き換えることができます。
- キャンバス上で、クイック プロパティ アセット内で指定したメディアをドラッグ & ドロップで置き換えることができます。
Exporter
- Screencast へのエクスポート機能を更新しました。
不具合の修正
- 画面解像度が低いユーザー向けに、タイムラインのコンテキスト ニューにスクロールバーを追加しました。
- メディア ビンから [録画ファイルのコンテンツを抽出...] オプションを廃止しました。
- Windows Shell で録画ファイルのコンテンツを抽出するオプションが廃止されました。
- サーバーがビジー状態であるためにライセンス認証に失敗した場合のエラー メッセージを改善しました。
- エクスポート後にアップロードに失敗した場合に表示されるエラー メッセージを改善しました。
- 録画中に Recorder がエラーを表示せず終了する場合がある不具合を修正しました。
- ドイツ語版でタイムラインの高さをピクセルの数分の 1 のサイズで変更する��起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- キーボード ショートカットを使用した場合、エクスポートの検証手順がスキップされる不具合を修正しました。
- 拡張子が小文字でない場合、PowerPoint ファイルをインポートできない不具合を修正しました。
- グループ内に貼り付けた場合、貼り付けたメディアが予期しない位置に移動する場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia 2021 のライブラリ アセットが誤って四角形に切り抜かれた状態でキャンバスに表示される場合がある不具合を修正しました。
- クイック プロパティのアセットでメディアを置き換える際に、切り抜きのプロパティが失われる場合がある不具合を修正しました。
- プロジェクト ファイルを手動で編集すると、クイズに提供される回答が多くなりすぎる場合がある不具合を修正しました。
2022 年 11 月 15 日: Camtasia (Windows) 2022.3.0
新機能
ルーラーとガイド
- キャンバスのルーラーの表示/非表示を切り替える機能を追加しました。
- ルーラーからドラッグすることで、キャンバスに垂直および水平方向のガイドを追加する機能を追加しました。
- ガイドをルーラーにドラッグして戻すことで、キャンバスからガイドを削除する機能を追加しました。
- コンテキスト メニューからガイドを削除する機能を追加しました。
- メディアをガイドにスナップする機能を追加しました。
機能の更新
カーソル カーソルのプロパティに [編集点の間でカーソルをスムーズに移動] トグル オプションを追加しました。
- 選択すると、選択したメディアの最後のカーソル位置のキーフレームと、同じトラック上の次のメディアの最初のカーソル位置のキーフレームとの間で、カーソル位置が自動的にアニメーション化されます。
- 選択すると、選択したメディアのステッチをまたいでカーソル位置が自動的にアニメーション表示されます。 タイムラインのメディアにカーソル画像のキーフレーム インジケーター グリフを追加しました。
- 各時点の現在のカーソル画像を表示します。
- 各時点の現在のカーソル画像のキーフレームがハイライト表示されます。
- プロパティ パネルのセグメント制御で [同様] を選択すると、現在のカーソルを使用しているすべてのインスタンスがハイライト表示されます。
画面切り替え
- 72 種類の画面切り替えにユーザーが設定可能な属性を追加しました。
キャンバス ズーム レベル
- キャンバスの拡大範囲を 2000% まで増やしました。 DPI 検知によるキャンバスの調整
- キャンバスのユーザー インターフェイスが高 DPI システムを検知し、インターフェイス上の要素の倍率を監視して、適切な倍率を選択するようになりました。
- DPI スケーリング オプションをユーザーが設定して、キャンバスの UI コントロールの倍率 (1 倍、1.5 倍、2 倍) を調整できるようになりました。
ビデオの逆転再生
- ビデオ メディア内のオーディオ ストリームを逆転再生する機能を追加しました。
メディアの置換
- メディア ビンやライブラリからプロパティ パネルのアセットのクイック プロパティにドラッグ & ドロップする機能を追加しました。
エクスポート 最新の Exporter で MP4 出力の GPU エンコードを可能にするエクスポート オプションを公開しました。
- これはベータ機能であり、UI のタグにそれが表示されます。
- 一部のハードウェア構成では、この機能を有効にすることで、ビデオのエクスポート時にパフォーマンスがやや向上する可能性があります。
- サポートされる構成は、当初はかなり限定されますが、今後、より多くの情報を収集し、機能開発を進めるつれて、サポートを拡張できるものと思います。 制作ウィザードを削除しました。
- すべてのエクスポート オプションが最新のエクスポート機能に従って処理されるようになりました。
不具合の修正
- エクスポートをキャンセルした後でエクスポートするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- カーソル パスの編集時にパン ツールを使用するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ライブラリのメディアをドラッグ & ドロップで移動するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ライブラリからステッチを含む trec ファイルを追加するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ライセンス キャッシュのパフォーマンスを改善し、断続的に発生するライセンス エラーの回数を減らしました。
- 編集後のカーソル パスからカーソルが離れる場合がある不具合を修正しました。
- アプリケーションを起動したときに誤ったお気に入りのカテゴリが表示される場合がある不具合を修正しました。
- プロジェクトの先頭を超えてメディアをトリミングできる不具合を修正しました。
- メディアを選択する際に [元に戻す] 操作の順序が変わる場合がある不具合を修正しました。
- プロジェクトを再度開いたときにパフォーマンスが低下する場合がある不具合を修正しました。
- クイズ内で [マーカーに移動] が機能しない場合がある不具合を修正しました。
- クイズや目次が不正なタイミングで表示される場合がある不具合を修正しました。
- キャンバスより小さいライブラリのアセットが不正なサイズで保存される場合がある不具合を修正しました。
- OBS が使用可能なカメラとして表示されない場合がある不具合を修正しました。
- キャプションの編集時に動作が不安定になる場合がある不具合を修正しました。
- 一部の共有先で、30fps 以外のフレーム レートで共有すると 30fps に変更される場合がある不具合を修正しました。
- キャンバス上で効果を編集する際のマウス カーソルの動作を改善しました。
- 切り抜いたメディアを置き換える際に発生する可能性のある不具合を修正しました。
2022 年 9 月 28 日: Camtasia (Windows) 2022.2.1
不具合の修正
- プログラム終了時にサイレント クラッシュが発生する不具合を修正しました。
2022 年 9 月 27 日: Camtasia (Windows) 2022.2.0
新機能
カーソル画像の置き換え
- プロパティ パネルカーソル画像を切り替える機能を追加しました。
- 録画されたカーソル画像を、録画内の別のカーソル画像に置き換える機能を追加しました。
- 録画されたカーソル画像をベクター システムのカーソル画像に置き換える機能を追加しました。
- [カーソル パスの作成] 効果で使用するカーソル画像を選択する機能を追加しました。
- プロパティ パネルの [カーソル画像の置き換え] コンボ ボックスに [録画されたカーソル] を追加しました。
- プロパティ パネルの [カーソル] タブの [カーソル画像の置き換え] オプションに [Mac のシステム カーソル] と [Windows のシステム カーソル] を追加しました。
- Camtasia の録画の再生ヘッド位置に新しいカーソル画像を挿入する機能を追加しました。
- [カーソル パスの作成] 効果を使用する際に、再生ヘッド位置に新しいカーソル画像を挿入する機能を追加しました。
- 現在のカーソル インジケーター要素を追加しました。
- カーソル画像のキーフレーム インジケーターを追加しました。
- カーソル画像のキーフレームを削除しました。
- 新しいカーソル画像のキーフレームを追加しました。
- カーソルの置き換え操作を追加しました。
- 現在のカーソルを置き換える機能を追加しました。
- 同様のカーソルをすべて置き換える機能を追加しました。
- カーソルをすべて置き換える機能を追加しました。
機能の更新
画面切り替え
- [画面切り替え] ツール パネルに検索バーを追加しました。
Audiate との同期
- タイムライン上でメディアを選択したときのプロパティ パネルに、[Audiate で編集] オプションを追加しました。
編集
- メニュー バーとメディアのコンテキスト メニューに [ステッチをすべて削除] を追加しました。
- 音声ナレーションのデフォルト フォーマットを WAV に設定しました。
ショートカット カスタマイズ可能なショートカットを追加しました:
- ステッチをすべて削除
廃止 / 削除
- Vimeo 出力を削除しました。
不具合の修正
- クラッシュ レポートのダイアログを更新し、TechSmith テクニカル サポートへのハイパーリンクを追加しました。
- エンド ユーザー使用許諾契約を更新し、TechSmith の新しい住所を掲載しました。
- Camtasia 2022 のデフォルト テンプレートのマウス カーソルの不透明度を 100% に変更しました。
- OBS と Reincubate Camo のバーチャル カメラのオーディオとビデオの同期の問題を修正しました。
- マーカーを削除した後にプロパティを削除するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ビデオ サイズが非常に大きな mp4 ファイルを使用するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- プロジェクトのフレーム レートを変更するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 延長したフレームの表示時間をユーザーが変更できない場合がある不具合を修正しました。
- タイムライン上でユーザーがクイズの名前を変更できない場合がある不具合を修正しました。
- クリップの速度とメディアの密着を組み合わせたとき、タイムラインに明らかな隙間ができてしまう場合がある不具合を修正しました。
- Audiate で生成されたキャプションをトリミングできない不具合を修正しました。
- Audiate で生成されたキャプションにマーカーを追加するとハングアップする場合がある不具合を修正しました。
2022 年 8 月 25 日: Camtasia (Windows) 2022.1.1
機能の更新
ビデオのサポート
- HEVC エンコードのビデオ ファイルのサポートを改善しました。
ビジュアル効果
- ビジュアル効果のキャンバスのスナップにコーナー ハンドルとセンター ハンドルを追加しました。
カーソル
- カーソル パスの線の種類が利用できない場合は、無効と表示されるようになりました。
- カーソル パスの生成時に、最後のキーフレームが最初に選択されるようになりました。
- Esc キーを押すとカーソル パスの編集が終了するようになりました。
不具合の修正
- 画面録画メディアが含まれない TREC ファイルを逆転再生するとクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- 日本語版が起動時にクラッシュする問題を修正しました。
- 画面切り替えの一覧表示がアルファベット順ではなくなる場合がある問題を修正しました。
- [選択した効果のコピー] オプションが表示されないはずの状況で表示される場合がある問題を修正しました。
- メディアを延長する際にエラーが発生する場合がある不具合を修正しました。
- 起動時に [お気に入り] ドロップダウンに [動作] が表示されない場合がある不具合を修正しました。
- 修飾キーを押したままクリックすると、カーソル ポイントの選択が解除される場合がある不具合を修正しました。
- メディアを置き換えると効果が削除される不具合を修正しました。
2022 年 8 月 16 日: Camtasia (Windows) 2022.1.0
新機能
ビデオの逆転再生
- メディア ビン内のビデオ クリップを逆転再生する機能を追加しました。
[ぼかしの範囲] 効果
- ぼかしの量と色合いを設定できる [ぼかしの範囲] ビジュアル効果を追加しました。任意の色合いのフロスト ガラスを使用できるようになりました。
[範囲の固定] 効果
- ビジュアル効果「範囲の固定」を追加しました。画面の任意の範囲を選択し、効果を適用している間、選択範囲またはそれを除く範囲をその場で固定できます。ドラッグ & ドロップの簡単な操作で、煩わしいポップアップを消すことができます。
機能の更新
お気に入り
- [お気に入り] ツールにラベル付き展開コントロールを追加しました。
カーソル
- タイムライン上のカーソル パスのユーザー インターフェイスを改善しました。
- プロパティ パネルの [カーソル] タブにツールヒントを追加しました。
- メディアを再度選択したときに、カーソル パスの編集状態が記憶されているようになりました。
Exporter
- 最新のエクスポート機能を使用する際に、最後に使用したフォルダーが記憶されているようになりました。
- YouTube へのエクスポート機能を更新しました。
画面切り替え
- 一部の画面切り替えにカスタマイズ可能なプロパティを追加しました。
インストール
- インストールに失敗した場合のエラー メッセージを改善しました。
ライセンス
- ライセンス サポート ツールを使用する際のカスタマー エクスペリエンスを改善しました。
不具合の修正
- [カーソル パスの作成] が適用されている画像を選択するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- [カーソル パスの作成] 効果を元に戻してやり直すとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- グループを解除したときに、キャンバス上のオブジェクトの位置が予期せず変更される場合がある不具合を修正しました。
- テーマの名前を変更する際に無効な文字が使用可能になる場合がある不具合を修正しました。
- ユーザーのタイム ゾーンによって、メンテナンスの有効期限が正しく表示されない場合がある不具合を修正しました。
- クラッシュしたときにユーザーの Temp フォルダーに古いファイルが残る場合がある不具合を修正しました。
- 入れ子のグループを表示する際に、[ズームとパン] の表示が正しく描画されない場合がある不具合を修正しました。
- メディアの密着を使用する際のドラッグ選択のロジックの不具合を修正しました。
- プレースホルダーではないメディアでプレースホルダー プロパティが編集できる場合がある不具合を修正しました。
- 誤ったイーズ アウトの値が入力できる場合がある不具合を修正しました。
- [プロジェクト設定] ダイアログを開いた後でプロジェクトが変更されたとマークされる場合がある不具合を修正しました。
- メディアの拡大縮小を元に戻せない場合がある不具合を修正しました。
2022 年 7 月 26 日: Camtasia (Windows) 2022.0.4
- 吹き出しの右クリック メニューに [プレーン テキストとして貼り付ける] を追加しました。
- 最新のエクスポート処理を実行中にエクスポート ダイアログを最小化する機能を追加しました。
- メンテナンス契約の残り日数が、残り 30 日になるまで表示されないようになりました。
- エンタープライズ ライセンスのすべてのお客様に対して、メンテナンス契約の残り日数が表示されないようになりました。
- エンド ユーザー使用許諾契約 (EULA) を更新しました。
- 製品内メッセージ バナーが高 DPI ディスプレイに表示されたときの外観を改善しました。
- proxy.pac ファイルが空のプロキシまたは DIRECT プロキシを含む場合、起動時にクラッシュする問題を修正しました。
- 画像を吹き出しテキストとして貼り付けようとするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 試用版の透かしのダイアログに無効なキーを入力するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- Audiate から新しいプロジェクトにエクスポートする際に、エラーが発生する場合がある不具合を修正しました。
- Enter キーを押したときに、キャプション エディターが起動しない不具合を修正しました。
- キャンバス上で矢印キーを使用してメディアを移動するとアンドゥ ポイントが多くなりすぎる不具合を修正しました。
2022年7月12日:Camtasia(Windows)2022.0.3
- 最新のエクスポート処理を実行中に Camtasia Editor が最小化されるようになりました。
- 最新のエクスポート処理を実行中、タスク バー アイコンにエクスポートの進捗状況が表示されるようになりました。
- SCORM パッケージのテンプレートを更新しました。
- 吹き出しテキスト挿入カーソルをテキストの色に合わせて更新し、視認性を向上させました。
- Camtasia ホーム画面の Recorder サブメニューのアニメーションを改善しました。
- Camtasia ホーム画面の Recorder サブメニューのマウス クリックする部分のサイズを大きくしました。
- Camtasia ホームに試用版の期限切れに関する情報が正しく表示されるようになりました。
- Camtasia インストーラーのアクセス性を改善しました。
- プログラム終了時にサイレント クラッシュが発生する不具合を修正しました。
- 効果の名前を変更するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- カーソル パスの編集時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- メディアを置き換えるとグループ名が消えてしまう場合がある不具合を修正しました。
- 登録ダイアログの後ろにエラー メッセージが隠れてしまう場合がある不具合を修正しました。
2022年6月17日:Camtasia(Windows)2022.0.2
- [Camtasia のバージョン情報] ダイアログにサブスクリプション情報を追加しました。
- [カラー調整] 効果にブレンド範囲のコントロールを追加しました。
- [カラー LUT] 効果にブレンド範囲のコントロールを追加しました。
- [色合い] 効果にブレンド範囲のコントロールを追加しました。
- [彩色] 効果にブレンド範囲のコントロールを追加しました。
- 他の効果との一貫性を保つため、[彩色] の [量] のプロパティ名を [強度] に変更しました。
- メディア ファイルが利用できなくなった場合のエラー処理を改善しました。
- Fuse のエラー ダイアログから、関連するヘルプ記事へ直接リンクされるようになりました。
- .tscproj ファイルが無効な場合、一括制作中にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ライブラリ アセットにキー情報がないとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ビジュアル トラックのないステッチされたメディアをグループ化するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia のシャットダウン時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- Audiate から Camtasia にエクスポートできない場合がある不具合を修正しました。
2022年6月8日:Camtasia(Windows)2022.0.1
- Camtasia ホームの [最近のプロジェクト] のコンテキスト メニューに [ファイルの場所を開く] を追加しました。
- Camtasia ホームの [最近のプロジェクト] のコンテキスト メニューに [リストから削除] を追加しました。
- Camtasia ホームの [テンプレート] のコンテキスト メニューに [テンプレート マネージャーを開く] を追加しました。
- Recorder でファイル名を入力する際に、自動的に日付と時刻のスタンプが付加されるようになりました。
- 効果名を「カーソル パス」から「カーソル パスの作成」に変更しました。
- [パスを復元] で、[カーソル パスの作成] で作成したカーソル パスが復元されるようになりました。
- Lottie JSON ファイルで、メディア ビンに正しいメタデータが表示されるようになりました。
- カーソル パスの編集中に Ctrl キーを押すと、キャンバスのスナップが無効になるようになりました。
- エクスポート ダイアログの M4A ファイルの種類に、わかりやすいように「(オーディオのみ)」を追加しました。
- 「カーソル パスの作成」効果のカーソルを更新しました。
- [グループ化] コマンドのやり直しで、タイムライン上の適切なグループが選択されるようになりました。
- 範囲を選択する際に Recorder がクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ベクター カーソルを追加し、macOS での録画との互換性を向上させました。
- Audiate から Camtasia にエクスポートできない場合がある不具合を修正しました。
- オーディオ プロパティで、誤ったメニュー項目に対してツールヒントが表示される不具合を修正しました。
- カーソル ポイントを削除する際に親メディアが削除される場合がある不具合を修正しました。
- Editor が前面に表示されていないときに、矢印キーを押すとキャンバスに影響する不具合を修正しました。
- メニューを再度開くと、マーカーやクイズが正しく選択されていない不具合を修正しました。
- メディアを切り抜くと、高さや幅のプロパティが誤って表示される場合がある不具合を修正しました。
- カーソル パスがドロップされる前にプレースホルダーに追加される場合がある不具合を修正しました。
- カーソル パスの編集中に Ctrl キーを押してもスナップを無効化できない不具合を修正しました。
- メディア ビン内に破損したメディアが作成できてしまう場合がある不具合を修正しました。
- 複数のプロジェクトを連続して開くとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- プロジェクトのフレーム レートの変更を元に戻すとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ビジュアル トラックのないステッチされたメディアをグループ化するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- メディアの更新時に、元のパスのファイル名が正しくないとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ライブラリのプレビュー ウィンドウで誤ったサイズが表示される場合がある不具合を修正しました。
- キャンバスを切り離したときに、再生の進行状況が正しく表示されない場合がある不具合を修正しました。
- インストールに失敗した場合のエラーの説明を改善しました。
- あるツール パネルの項目を復元すると、他のツール パネルの項目に影響を与える場合がある不具合を修正しました。
- キーボード ショートカットの変更がコンテキスト メニューに反映されない場合がある不具合を修正しました。
2022年6月7日:Camtasia(Windows)2022.0.0
- バーチャル カメラとカメラ キャプチャ カードのサポートを追加しました。
- マルチストリーム録画エンジンが新しくなり、機能が改善されました (Mac)。
- Recorder UI が新しくなり、機能が改善されました (Mac)。
- 従来の Recorder を廃止しました (Windows)。
- Camtasia Recorder でキャプチャしたメタデータを基にしてカーソル パスの位置を編集する機能を追加しました。
- カーソル パスの作成 (Mac) / カーソル パス (Windows) 効果により、任意の画像、ビデオ、グループにカーソル パスを追加する機能を追加しました。[カーソル パスの作成] がビジュアル効果とカーソル効果の両方で使用できるようになりました。
- 機能豊富なカーソル パス編集機能を追加しました。
- 録画した OS のラスター カーソルを同等のベクター カーソルに置き換える機能を追加しました。
- カーソルのデフォルト倍率を 225% に変更しました。
- カーソル倍率スライダーの範囲を 2000% まで拡大しました。
- カーソル倍率の値を最大 10,000% までオーバーライドできるようになりました。
- 基本設定でカーソルのデフォルト倍率を設定する機能を追加しました。
- ビデオを直接 Audiate に送信し、自動的に書き起こされたテキストを削除、切り取り、貼り付けするだけでビデオを編集できるようになりました。
- Audiate で編集したビデオを直接 Camtasia のタイムラインに送れるようになりました。
- Audiate の編集に合わせて Camtasia のタイムライン上のオブジェクトを自動で移動する自動同期機能を追加しました。
- 編集したビデオ メディアを自動的に 1 つの仮想メディアに結合する自動ステッチ機能により、効果やアニメーション、カーソル調整などを簡単に適用できるようになりました。
- ローカル ファイルへのエクスポートが新しくなり、機能が改善されました (Windows)。
- 制作ウィザードを廃止しました (Windows)。
- シングルクリックによるエクスポートのデフォルトを追加しました。
- Camtasia ホームが新しくなり、機能が改善されました。
- プロジェクトの編集中でも、いつでもホーム画面にアクセスできる機能を追加しました。
- TechSmith Recorder のサブメニューが追加され、Camtasia、Audiate、Snagit Recorder にすばやくアクセスできるようになりました。
- Camtasia ホームにテンプレートのクイック アクセス表示を追加しました。
- 最近のプロジェクトのサムネールとメタデータを追加しました。
- プライマリ表示に試用版とアカウント ステータスの領域を追加しました。
- [学習] タブの操作を強化しました。
- クロスプラットフォームのキャンバス操作エンジンが新しくなり、機能が改善されました。
- 境界ボックスの操作に、メディアを簡単に整列させるための整列サポート ガイドを追加しました。
- 任意のメディアのアンカー ポイントを調整する機能を追加しました。
- アンカー ポイントのスナップ機能を追加しました。
- メディアをライブラリに追加する際に、調整済みのアンカー ポイントが保存されるようになりました。
- GPU アクセラレーションを利用した新しい画面切り替えを 30 種類追加しました。
- ブレンド モード効果とカーソルを合わせてプレビューする機能を追加しました。
- ブレンド範囲を詳細に調整する設定を追加しました。
- 輪郭線効果を追加しました (Windows)。
- スポットライト効果を追加しました (Windows)。
- デフォルト ライブラリが新しくなって機能が改善され、吹き出し、カーソル アニメーション、システム カーソル、強調効果、タイトル アセット、アイコン、字形、塗りつぶし、オーバーレイなど、1,000 種類以上の新しいカスタム アセットが追加されました。
- カスタム プロジェクト テンプレートを 5 種類追加しました。
- テキスト ベースの吹き出しにスペル チェック機能を追加しました (Windows)。
- プレーン テキストとして貼り付けるオプションを追加しました (Windows)。
- [メディアの複製] のショートカットを追加しました (Windows)。
- タイムラインの VU メーターに音声出力ゲイン調整コントロールを追加しました。
- HEVC ビデオ デコーディングのサポートを追加しました (Windows)。
- [オーディオの復元] のコンテキスト メニューとショートカットを追加しました (Windows)。
- 再生ヘッドの左右にあるすべてのメディアを範囲選択するオプションを追加しました。
2022年4月19日:Camtasia(Windows)2021.0.19
- 特定のレジストリ キーがない場合に Recorder がハングアップすることがある問題を修正しました。
- プロジェクトを保存して閉じた後でメディアがメディア ビンに残ってしまう場合がある不具合を修正しました。
- 文字の色の変更を元に戻すときに、元に戻す操作の回数が実際より多くなる場合がある不具合を修正しました。
- タイムライン上のメディアの上にドラッグすると、画面切り替えの表示時間がプレビューされない不具合を修正しました。
2022年3月22日:Camtasia(Windows)2021.0.18
- Camtasia の起動時にエラーが表示される場合がある不具合を修正しました。
- MP3 拡張子を持つ WAV ファイルを追加するとクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- Intel Iris Xe ビデオ カードを搭載したマシンでハングアップが発生する場合がある問題を修正しました。
2022年2月25日:Camtasia(Windows)2021.0.17
- 編集レートが異なるプロジェクトを開いた後、Editor のオブジェクトが正しく表示されない場合がある不具合を修正しました。
2022年2月16日:Camtasia(Windows)2021.0.16
- Recorder に、録画の停止後に Editor を開くオプションを追加しました。
- Recorder に、マーカーを追加するショートカットとして Ctrl+M を追加しました。
- 録画の保存時にエラーが発生した場合の動作を改善し、別の名前で保存を再試行できるようにしました。
- Recorder のカウントダウン中は一時停止/再開ができなくなりました。
- 画面録画が選択されていない場合、範囲選択インジケーターが表示されなくなりました。
- ローカルな XML eXternal Entity (XXE) の脆弱性を防ぐ CVE-2018-1285 に対応するため、Google Drive と YouTube の SDK を更新しました。
- Camtasia Editor の起動が遅くなる場合がある不具合を修正しました。
- メディア ビンからメディアをプレビューするときにシークできないという不具合を修正しました。
- 効果をドラッグしたときに、線や矢印の注釈がハイライトされないという不具合を修正しました。
- Fuse を無効にするインストール オプションを選択した場合でも、Fuse のオプションが表示されるという不具合を修正しました。
- mp3 メディアに分割が含まれているときに不具合が発生する場合がある問題を修正しました。
- 新規プロジェクトの作成時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 録画が行われていないときに「停止」のホットキーを使用すると無効な録画が作成される不具合を修正しました。
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 制作プリセットを使用したときに、制作時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- マシンで暗号化されたハード ドライブを使用しているとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- [元に戻す] 操作で意図したよりも多くの操作を元に戻してしまう場合がある不具合を修正しました。
- フレーム レートを変更すると、フレームが正しく丸められない場合がある不具合を修正しました。
- ズームとパンのプレビューが正しく更新されない場合がある不具合を修正しました。
2021年12月8日:Camtasia(Windows)2021.0.15
- 小数点にコンマを使用するロケールでクリップの速度を変更するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- [新規プロジェクト] のキーボード ショートカットを何度も連続して押すとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- サムネール画像にデバイス フレームが表示されない場合がある不具合を修正しました。
- メディア ビンまたはライブラリからプレビューしているときにメディアをシークできない場合がある不具合を修正しました。
2021年11月29日:Camtasia(Windows)2021.0.14
- ハードウェア アクセラレーションを使用して複数の mp4 ファイルをレンダリングした後に、Camtasia が反応しなくなる原因となるメモリ リークを修正しました。
- ProRes MOV ファイルのサムネールが正しく表示されない不具合を修正しました。
- Fuse モバイル クライアントと Camtasia の間の通信に TLS (Transport Layer Security) が採用されました。問題を報告してくれた nerdwell に感謝します。
2021年11月16日:Camtasia(Windows)2021.0.13
- Panopto 出力にローカライズされたテキストを追加しました。
- 分割後にデバイス フレームがメディアの終わりを越えてしまう場合がある不具合を修正しました。
- 改行を挿入したときに、テキスト吹き出しの属性が誤って変更される場合がある不具合を修正しました。
- メディア ビンからタイムラインに複数のメディアを追加したときに、メディアの追加順序が正しくない場合がある不具合を修正しました。
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ファイル名にマルチバイト文字を含む .trec ファイルを追加するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 小数点にコンマを使用しているマシンでクリップの速度を編集するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
2021年10月12日:Camtasia(Windows)2021.0.12
- Recorder に、カメラの録画サイズのオプションを追加しました。
- Recorder に、カメラのターゲット キャプチャ フレーム レートのオプションを追加しました。
- ベータ版がすでにインストールされている場合、Enterprise インストールで WebView2 をインストールしないオプションを追加しました。
- マウス操作を中断したときに [元に戻す] の履歴が破損する場合がある不具合を修正しました。
- スタンドアロン プロジェクトを、スタンドアロンではない新規プロジェクトとして保存したときに、メディアがコピーされる場合がある不具合を修正しました。
- ズームとパンのプレビューが正しく更新されない場合がある不具合を修正しました。
- メディア ビンの日付の並べ替えが逆順になってしまう不具合を修正しました。
- テーマ名の文字に関する不具合を修正し、クラッシュする可能性のある文字を使用できないようにしました。
- クリップの速度が適用された状態でメディアを延長すると、ステッチが 1 フレーム分ずれる場合がある不具合を修正しました。
- テキスト注釈の編集時に、編集カーソルが見えなくなる場合がある不具合を修正しました。
- 密着したメディアでメディアのクリップの速度を調整すると、エラーが発生する場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia がカメラにアクセスできない場合、Recorder の [基本設定] が利用できないことがある不具合を修正しました。
- 選択範囲を無音にすると、メディア全体が無音になる場合がある不具合を修正しました。
2021年9月20日:Camtasia(Windows)2021.0.11
- 閲覧のみのアクセス権で Panopto にアップロードする場合のエラー処理を改善しました。
- 一部のプレーヤーで、エクスポートした MP4 ファイルが正しくないサイズで再生される場合がある不具合を修正しました。
- ロックされたトラックのメディアがライブラリのアセットに追加されない不具合を修正しました。
- メディアを延長すると波形が正しく描画されない場合がある不具合を修正しました。
2021年9月16日:Camtasia(Windows)2021.0.10
- プロキシ サーバーを使用してライセンス アクティベーションを行う際のサポートを改善しました。
- マルチバイト文字を含むファイル名のメディアを読み込めない場合がある不具合を修正しました。
- キャンバスを切り離したときに、誤ったウィンドウにフォーカスされる場合がある不具合を修正しました。
- プレゼンテーションを Knowmia にエクスポートできない場合がある不具合を修正しました。
2021年9月14日:Camtasia(Windows)2021.0.9
- Recorder に、録画/一時停止/再開、停止のショートカットをカスタマイズするオプションを追加しました。
- Recorder に、最大キャプチャ フレーム レートを選択するオプションを追加しました。
- Recorder に、録画用エンコーダーを選択するオプションを追加しました。
- [詳細設定] でこのオプションを選択すると、Editor とともに Recorder の設定も工場出荷時の状態になるようになりました。
- Recorder が動作している場合、アンインストールがブロックされるようになりました。
- ユーザーのライセンス情報が破損している場合のクラッシュ処理を改善しました。
- メディア ビンのメディアをプレビューするときにクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- プロジェクトを開くときにクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- メディアをインポートするときにクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- メディアをタイムラインに追加するときにクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 注釈のしっぽの部分でアニメーションが正しく表示されない場合がある不具合を修正しました。
- 1 回の [元に戻す] 操作で意図したよりも多くの [元に戻す] 操作が行われる場合がある不具合を修正しました。
- フラグメント化された MP4 ファイルのプロキシを作成できない不具合を修正しました。
- フラグメント化された MP4 ファイルに断続的な黒いフレームが表示される場合がある不具合を修正しました。
2021年8月25日:Camtasia(Windows)2021.0.8
- キャッシュされたユーザー資格情報を更新すると起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
2021年8月24日:Camtasia(Windows)2021.0.7
- Camtasia Editor に Panopto にエクスポートするオプションを追加しました。
- サポート対象外の古い Windows バージョンでは、[画面上の Recorder をキャプチャしない] オプションを選択できなくなりました。
- グループに効果が含まれていない場合でもノイズ除去を追加できる不具合を修正しました。
- プリセットとして保存した場合に、スケッチ モーションの注釈が正しく動作しない場合がある不具合を修正しました。
- ビデオをインポートした後にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 一部の MP4 ソースからのプロキシ ビデオの同期がうまくいかない場合がある不具合を修正しました。
2021年8月3日:Camtasia(Windows)2021.0.6
- メディアの幅と高さが、プロパティ パネルで小数点以下 1 桁まで正確に表示されるようになりました。
- Motion JPEG MOV ファイルのサポートを追加しました。
- WebView2 コンポーネントがインストールされていない場合の起動処理を改善しました。
- 32 ビット版 PowerPoint 用アドイン サポートを削除しました。
- MP4 へのエクスポート時に色ずれが発生する場合がある不具合を修正しました。
- 大規模なプロジェクトでパフォーマンスの低下が生じる可能性のある不具合を修正しました。
- dll ファイルが見つからない、または破損しているために Camtasia が起動できない場合のエラー処理を改善しました。
- ノイズ除去を使用してメディアをネストするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ズームとパンを使用するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 録画の復元を拒否するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 注釈を編集する際にアンドゥ ポイントが多すぎる場合がある不具合を修正しました。
- 動作を使用して複数のオブジェクトを編集する際にアンドゥ ポイントが多すぎる場合がある不具合を修正しました。
- ドイツ語版 Camtasia のインストールで LUT ファイルがインポートできない不具合を修正しました。
- エンタープライズ展開時に一部のプラグインの設定が無視される不具合を修正しました。
- キー操作吹き出しにプロキシ バッジが正しく表示されない不具合を修正しました。
2021年6月30日:Camtasia(Windows)2021.0.5
- ビジュアル効果「3D LUT」を追加しました。
- スタンドアロン プロジェクトで、ソース ファイル名が長すぎて保存できない場合、ファイル名の末尾が切り捨てられるようになりました。
- Recorder に、録画の前に秒読みを表示するオプションを追加しました。
- Recorder に、録画から Recorder を除外するオプションを追加しました。
- Recorder に、一時停止の後でカーソルの位置を復元するオプションを追加しました。
- Recorder に、録画の停止後に Record を終了するオプションを追加しました。
- 注釈入力時のテキスト ナビゲーションを改善しました。
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- メディアをインポート中にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ツール パネルからツールを削除すると、クラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 1 回の拡大縮小操作で複数のアンドゥ ポイントが生成される場合がある不具合を修正しました。
- プロパティ パネルで水平方向のスクロールバーが表示される場合がある不具合を修正しました。
- 録画中にエラーが発生すると、録画内容が失われる場合がある不具合を修正しました。
- リップル削除を使用しているときに、自動正規化の設定が無視される場合がある不具合を修正しました。
- 録画中に Recorder を閉じると、不正な状態になる不具合を修正しました。
2021年6月9日:Camtasia(Windows)2021.0.4
- Recorder で録画ビデオ サイズの最新の設定が失われる不具合を修正しました。
- 起動時に誤ったサインイン メッセージが表示される場合がある不具合を修正しました。
- 録画の最初の 1、2 フレームが暗くなる場合がある不具合を修正しました。
- オーディオ ストリームのない MP4 ファイルを読み込むとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia が起動時にクラッシュして環境情報にアクセスできない場合がある不具合を修正しました。
2021年5月27日:Camtasia(Windows)2021.0.3
- 試用版を開始するためにサインインできない場合がある不具合を修正しました。
2021年5月26日:Camtasia(Windows)2021.0.2
- Recorder にデフォルトの保存場所を選択できるオプションを追加しました。
- Recorder に保存オプションを追加し、ユーザーがファイル名を選択できるようになりました。 Editor のトラックの最小高を下げました。
- キャンバスを中央に配置するメニュー オプションとキーボード ショートカットを追加しました。
- プロパティ パネルに、フォントの合字を有効化/無効化するオプションを追加しました。
- ビジュアル効果「角の丸み」のユーザー プリセットを作成する際の効果のサムネールの精度を高めました。
- クイック プロパティ エディターのタブの順序を修正しました。
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 起動時にマウス ホイールをスクロールするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- プロジェクトの保存中にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- Recorder から Editor に新規録画を送る際にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ソースが .MTS ファイルや Lottie ファイルの場合に、プロキシ ファイルを再生すると再生が停止する不具合を修正しました。
- 一部の有効なファイルのプロキシを作成できない場合がある不具合を修正しました。
- メディアを延長する際に [表示時間] のプロンプトが表示されない不具合を修正しました。
- ユーザーがライセンス キーを入力できない場合がある不具合を修正しました。
- メディアに画面切り替えが含まれている場合にメディアを延長できない不具合を修正しました。
- 長時間の録画を行う際に、Recorder に誤解を招くような録画時間が表示される場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia を再起動すると、削除したユーザー プリセットが復活する場合がある不具合を修正しました。
- 選択していないのに画面が録画される場合がある不具合を修正しました。
- 画面切り替えを延長するとフレーム レートが低下する場合がある不具合を修正しました。
- Audiate からのインポート時にオーディオ メディアが重複する場合がある不具合を修正しました。
2021年4月29日:Camtasia(Windows)2021.0.1
- Recorder に以下のショートカットを追加しました: F9 (録画の開始/一時停止/再開)、F10 (録画の停止)。
- 録画中により大きなサイズの Web カメラのプレビューを表示できるようにしました。
- 録画開始前に表示される秒読みを追加しました。
- 録画中の Recorder UI を改善しました。
- Editor で録画ボタンを押すと、最小化されている Recorder が前面に表示されるようになりました。
- [メディア マット] オプションの上にカーソルを置くと、キャンバス上にその変更内容がプレビューされるようになりました。
- メディア ビンのメディアの上にカーソルを置いて、メディアの再生をスクラブできるようになりました。
- [詳細設定] メニューのオプションとして [すべてのプロキシ ビデオの削除] を追加しました。
- プロキシ サーバーを使用したアクティベーションのサポートを追加しました。
- グループ内のグループに親グループの名前をプレフィックスとして使用する名前が自動的に付けられるようになりました。
- タブをダブルクリックしてグループ タブの名前を変更できるようになりました。
- タイムライン上のグループにオーディオの波形が表示され、グループ内のオーディオを表現できるようになりました。
- グループ タブを開いているときにキャプションを追加すると、メインのタイムラインではなく、そのグループに追加されるようになりました。
- グループ タブが表示されている場合でも、[ズームとパン] ウィンドウでは常にメインのタイムラインが表示されるようになりました。
- ユーザーからの報告に����り、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- メディア ビンから画像を置き換えたときに、画像の表示時間が 1 フレームになる場合がある不具合を修正しました。
- スペイン語版 Camtasia を使用する際に、.srt ファイルがエクスポートされない不具合を修正しました。
- グループ タブの中でメディアをつなげて挿入する機能が正しく動作しない不具合を修正しました。
- Web カメラのみの録画をメディア ビンからキャンバスにドラッグしたときに、ドラッグに失敗する不具合を修正しました。
- 再生ヘッドをドラッグすると、タイムラインが上方向にスクロールしてしまう不具合を修正しました。
- Knowmia 製品での再生時間が正しくない場合がある不具合を修正しました。
- メディア ビンで種類別に並べ替える際の並べ替え順を修正しました。
- システム クロックの時刻が認証サーバーと異なる場合に、サインインできない場合がある不具合を修正しました。
- ローカライゼーションの問題を修正しました。
2021年4月27日:Camtasia(Windows)2021.0.0
- 種類以上の新しい画面切り替えと画面切り替えのカテゴリを追加しました。
- オーディオの強調効果を追加しました。
- Editor に VU メーターを追加しました。
- ビジュアル効果「モーション ブラー」を追加しました。
- ビジュアル効果「角の丸み」を追加しました。
- ビジュアル効果「メディア マット」を追加しました。
- 編集パフォーマンスを向上させるプロキシ ビデオの生成機能を追加しました。
- クイック プロパティのアセットにプロパティを追加しました。
- カスタムのクイック プロパティ アセットを作成するためのクイック プロパティ エディターを追加しました。
- 新しいアニメーション ショートカット/動作を追加しました。
- Lottie アニメーションのサポートを追加しました。
- スタンドアロン プロジェクトとスタンドアロン プロジェクト内の相対パスのサポートを追加しました。
- プロパティ パネルの要素を折りたたむ機能を追加しました。
- プロパティ パネルにビジュアル効果をバイパスするトグル スイッチを追加しました。
- TechSmith Audiate 統合を追加しました。
- 新しいグループ ワークフローを追加しました。
- キャンバスのズーム/パン機能を改善しました。
- 「ようこそ」画面が新しくなり、プロジェクト ランチャーとラーニング センターが配備されました。
- Recorder UI を改善しました。
2020.0.14
- 認証を改善しました。Screencast や Knowmia など TechSmith の Web サービスに共有するユーザーは、更新された認証システムを介して再度サインインする必要があります。
- タイムラインの項目が誤って選択される不具合を修正しました。
2021年2月15日:Camtasia(Windows)2020.0.13
- TechSmith Smart Player にオプションを追加しました。
- タイムラインの上部にあった一時トラックを削除し、メディアをその場所にドラッグすると新しいトラックが表示されるようにしました。
- [マイクから録音開始] ボタンにツールヒントを追加しました。
- Deployment tool を使用する際に管理者がエクスポート先を削除できるようになりました。
- 開始時にクラッシュした場合に、クラッシュが発生した原因についてより多くの情報がユーザーに提供されるようになりました。
- Knowmia にエクスポートされたプロジェクトの表示時間に無効化されたトラックが含まれていた不具合を修正しました。
- 動作プロパティのメニューで UI の配置を修正しました。
- Camtasia でアップデートが利用可能であることを検出できない場合がある不具合を修正しました。
- 他のアプリケーションで Web カメラが使用されている場合に .TREC ファイルをインポートできない不具合を修正しました。
- Video Review や Knowmia への制作時に、一部のメディアが制作物に含まれなくなる場合がある不具合を修正しました。
- 自動正規化をオフにするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- Powerpoint からキャプションをインポートできない場合がある不具合を修正しました。
- キャンバスとメディア ビンのプレビューで同じメディアを同時に再生するとハングする場合がある問題を修正しました。
- 一部の有効な mp4 ファイルをインポートできない場合がある不具合を修正しました。
- キャプションの位置合わせが予想どおりに行われない場合がある不具合を修正しました。
- ログ機能によるユーザーのイベント ログ生成が頻繁すぎる不具合を修正しました。
- クイズ/マーカーのトレイの状態が保存されない場合がある不具合を修正しました。
- [ようこそ] 画面の最近のプロジェクト リストでダブルクリックするとクラッシュする問題を修正しました。
- 録画中にマーケティング メッセージが表示されるようになっていた不具合を修正しました。
- 色の変更をキャンセルしたときにキャンバスが更新されない不具合を修正しました。
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 制作中にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- Camtasia が完全に読み込まれる前にサムネールを作成しようとするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 複数のメディアが選択されているときに画面切り替えの名前が表示されない場合がある不具合を修正しました。
- Web カメラとマイクのみの録画時に、音声と映像が同期しない場合がある問題を修正しました。
- ステッチされたメディア上で、ノイズ除去が予期しない動作をする場合がある不具合を修正しました。
- ローカライゼーションの問題を修正しました。
2020年11月23日:Camtasia(Windows)2020.0.12
- 複雑なプロジェクトでパフォーマンスが低下する場合がある不具合を修正しました。
2020年11月11日:Camtasia(Windows)2020.0.11
- [前/次のアニメーションに移動] を選択したとき、選択したメディアだけでなく、タイムライン上のすべてのメディアが考慮されるようになりました。
- 正しく作成されていないライセンス キーを入力しようとした場合にユーザーに通知するメッセージを追加しました。
- 起動時のパフォーマンスを改善しました。
- Knowmia で共有する際に、プロジェクト名が制作のタイトルとして提案されるようになりました。
- タイムラインにメディアを追加する際に複数のトラックが作成され、メディアを追加できなかった不具合を修正しました。
- 一部のプロジェクトを開いたり、アップグレードしたりするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- macOS で録画のアニメーション カーソルが正しく表示されない場合がある不具合を修正しました。
- アップグレードしたプロジェクトにオーディオ チャンネルのメタデータが正しくないファイルを読み込めない不具合を修正しました。
- アプリケーションを閉じるときにハングする場合がある問題を修正しました。
- 画面切り替えをプレビューする際にプレビューの倍率が変わってしまう不具合を修正しました。
- 画面切り替えを同時にプレビューすると、画面切り替えのサムネールでメディア プレビューが再生されてしまう不具合を修正しました。
2020年10月16日:Camtasia(Windows)2020.0.10
- ユーザーからの報告により、フォントに特定のメタデータがないと起動時にクラッシュが発生する場合がある問題を修正しました。
- 一部の状況で動作プリセットのプレビューが空になっていた不具合を修正しました。
- 試用版を有効化する際のメッセージがモニターの DPI に従って正しく表示されるようになりました。
- 透明効果を持つ ProRes ビデオを正しくレンダリングできない場合がある不具合を修正しました。
2020年10月15日:Camtasia(Windows)2020.0.9
- プロパティ パネルでメディアの幅/高さを設定する機能を追加しました。
- タイムラインの最後で再生ボタンを押すと、再生ヘッドがプロジェクトの先頭ではなくビューの先頭に移動するようになりました。
- 自動保存されたプロジェクトを復元する際の操作性を改善しました。
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- オーディオ ストリームがビデオ ストリームよりも長いビデオでフレームを延長するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ステッチされたオーディオ メディアを再生するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 音声入力が起動できない不具合を修正しました。
- レンダリング時に一部の AVI ファイルがぼやけて見える不具合を修正しました。
- 空のトラック ゾーンをトラック間で移動できた不具合を修正しました。
- 置き換え操作を元に戻した後で画面切り替えが非表示になっていた不具合を修正しました。
- タイムラインのズームで再生ヘッドがビューの外に配置されてしまう不具合を修正しました。
- フレームをエクスポートする際に、一部のビジュアル効果が含まれていなかった不具合を修正しました。
- 2 チャンネル以上のオーディオ ファイルを含む古いプロジェクトをアップグレードできない不具合を修正しました。
- Camtasia のインストールやアンインストール時に、関係のないアプリケーションを閉じるように指示していた不具合を修正しました。
- Elgato Wave 3 マイクを使用できない不具合を修正しました。
- ローカライゼーションの問題を修正しました。
2020年9月3日:Camtasia(Windows)2020.0.8
- Editor でカメラ ボタンをクリックしてエクスポートされたフレームを追加する機能を追加しました。
- ライセンス制限に達したときにユーザーに通知する文言をより明確にしました。
- レガシー吹き出しがアップグレードされたときにユーザーに通知する文言をより明確にしました。
- Editor の [共有] ボタンとメニューの名前を [エクスポート] に変更しました。
- ホスティング用に Smart Player ファイルをエクスポートするか、ホストされた Smart Player ファイルを使用するオプションを追加しました。
- リモートの攻撃者が権限付きのファイルを破壊したり、一部の環境で悪意を持って作成された構成ファイルを介して権限を昇格させたりする可能性のある XML eXternal Entity (XXE) の問題を修正しました。
- テンプレートからプロジェクトを 2 回続けて作成するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 書類フォルダーを検索するときに断続的にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- タイムライン上のメディアから画面切り替えを削除できない不具合を修正しました。
- 切り取り後にタイムラインの選択範囲を展開できない不具合を修正しました。
- 一部の波形が正しく更新されない場合がある不具合を修正しました。
- インストーラーのフランス語、スペイン語、ポルトガル語の大文字表記を修正しました。
2020年8月12日:Camtasia(Windows)2020.0.7
- スペイン語のサポートを追加しました。
- ポルトガル語のサポートを追加しました。
- スクリーン リーダーのアクセシビリティを改善しました。
- トラックを並べ替えたときにトラック マット インジケーターが動かなくなる不具合を修正しました。
- 画面切り替えの名前がすべての言語でアルファベット順に並べ替えられるようになりました。
- テーマ マネージャーが正しいサイズで表示されないことがある不具合を修正しました。
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- アンインストールに失敗した後で再度実行できない不具合を修正しました。
- アンインストール後にファイル システムに不要なファイルが残る場合がある不具合を修正しました。
- アンインストール エラーがインストール時に選択した言語で表示されるようになりました。
- LUFS 正規化後に波形で正しくない振幅が表示される場合がある不具合を修正しました。
- テンプレートをプロジェクトとして保存した後で、メディアの詳細に誤ったパスが表示される不具合を修正しました。
- 認証済みの Camtasia でライセンス キーが要求される場合がある不具合を修正しました。
- グループへのメディアのドラッグに失敗する場合がある不具合を修正しました。
- タイムラインを正しくスクロールまたはズームできない場合がある不具合を修正しました。
- キャリッジ リターンで終わる RTL テキストを含む吹き出しをクリックするとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ローカライゼーションの問題を修正しました。
2020年7月22日:Camtasia(Windows)2020.0.6
- Editor に単一トラック機能を追加しました。
- TechSmith ライセンス サーバーへの接続時に組織のプロキシ サーバーを使用する機能を追加しました。
- 高 DPI モニター環境およびマルチモニター DPI 混合環境のシナリオへの改善を追加しました。
- インストールを妨げているエラー条件が選択した言語で表示されるようになりました。
- グループへの動作の貼り付けのサポートを追加しました。
- クラッシュ レポートを改善しました。
- 一部の Web カメラでオーディオとビデオが完全に同期されない不具合を修正しました。
- 一部の ProRes ビデオが正しくレンダリングされない不具合を修正しました。
- ローカライゼーションの問題を修正しました。
2020年6月29日:Camtasia(Windows)2020.0.5
- 吹き出しスタイル「アーバン」の名前を「インダストリアル」に変更しました。
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- ドイツ語版のトライアル バージョンで透かし付きで制作できなかった不具合を修正しました。
- [メディア ビンで選択] でスクロールが停止して正しいメディアまでスクロールできない場合がある不具合を修正しました。
2020年6月16日:Camtasia(Windows)2020.0.4
- Camtasia Editor に TechSmith Knowmia で共有するオプションを追加しました。
- TechSmith Relay で共有するオプションを削除しました。
- [ヘルプ/バージョン情報] ダイアログのルック & フィールを現代的なものに変更しました。
- バージョン表示にメンテナンス番号を追加しました。
- Camtasia を再インストールする際に別のライセンス番号を入力できるようになりました。
- ユーザーからの報告により、起動時にクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
2020年6月5日:Camtasia(Windows)2020.0.3
- Editor にトラックの並べ替え機能を追加しました。
- OneDrive に保存されたソース メディアを使用するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- 複数のアニメーション キーフレームを同時に編集できない不具合を修正しました。
- SmartPlayer 付きで制作したローカル ファイルが IE11 で全画面表示されない不具合を修正しました。
- ライセンス メッセージが表示されない場合がある不具合を修正しました。
- オフラインでのアクティベーションを求める前に、Camtasia がライセンス サービスへのアクセスを複数回試行するようになりました。
- テーマ マネージャーとプロパティ パネルにサムネールが表示されない不具合を修正しました。
- ビデオ ストリームが含まれていない WMV ファイルをインポートするとクラッシュする問題を修正しました。
- プロジェクトを新規作成する際のメモリ使用が改善されました。
- 拡張子が .tif または .tiff のファイルをプロジェクトに追加できるようになりました。
- 注釈のプロパティが適用されない場合、それらのプロパティは表示されなくなりました。
- 一部のソース メディアのオーディオがデコードされない問題を修正しました。
- 一部の MOV ソース ファイルをインポートできない問題を修正しました。
- 特定の無効な MOV ファイルをインポートすると Camtasia がクラッシュする問題が修正され、エラーが発生するようになりました。
- グループを含むオーディオのみのプロジェクトを共有すると、オーディオのみのプロジェクトとして動作するようになりました。
- Video Review で共有する際に、インタラクティブ機能 (クイズやホットスポットなど) が送信されるようになりました。
- ビジュアル効果や動作を含むメディアにクリップの速度を適用すると、表示時間の問題が発生する場合がある問題を修正しました。
- Powerpoint の録画プロンプトが画面の外に表示される問題を修正しました。
- 多くの編集を含むプロジェクトが大量のメモリを消費し、クラッシュする場合がある問題を修正しました。
- [トラックを無効にする] ボタンの外観を修正しました。
- ズームとパンを使用するとクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
- プロジェクトのインポート時に Camtasia Editor がフォーカスを失う原因となっていた問題を修正しました。
- テーマを複数回エクスポートできない問題を修正しました。
- 古いプロジェクトからアップグレードした「フェード」画面切り替えが逆方向にフェード インする問題を修正しました。
2020年5月7日:Camtasia(Windows)2020.0.2
- バージョン 2018 以前で作成した一部のプロジェクトをアップグレードすると、ビジュアル効果の順序が正しくなくなる不具合を修正しました。
- Web カメラで選択したフレームレートを無視して録画される不具合を修正しました。
- 右から左へ記述する言語のテキストの配置を修正した。
- 画像ファイルが不足したまま読み込むとプロジェクトが不安定になる不具合を修正しました。
- Web カメラを使用中に録画を起動すると、録画が壊れてしまうことがある不具合を修正しました。
- 中国のお客様向けの EULA を追加しました。
- ユーザー名にマルチバイト文字が含まれるユーザーのユーザー情報を取得しようとするとクラッシュする問題を修正した。
- 複数のコーデックが使用されている MOV/MP4 ファイルをインポートするとクラッシュする問題を修正しました。
- mp3 拡張子を持つ WAV ファイルをインポートするとクラッシュする問題を修正しました。
- [元に戻す] ボタンをクリックした後でテキストが編集状態のままになる不具合を修正しました。
- 色合いのプリセットのイージングの値が正しくならない不具合を修正しました。
- 利用できないネットワーク ドライブに保存しようとするとクラッシュする問題を修正しました。
2020年4月29日:Camtasia(Windows)2020.0.1
- タイムラインのメディアをタイムライン上の他のメディアに置き換える機能を追加しました。
- [テンプレート マネージャー] メニューからテンプレート ファイルをエクスポートする機能を追加しました。
- 音声のみをエクスポートする場合のデフォルトの音声フォーマットを .WAV に設定しました。
- ユーザーの基本設定でプレースホルダー メディアのデフォルト表示時間を設定する機能を追加しました。
- 32 ビット PowerPoint でPowerPoint 用アドインが動作しない問題を修正しました。
- ライブラリでメディアを選択した状態でグループを追加するとクラッシュする問題を修正しました。
- タイムライン上で音声のみのメディアを置き換えた後に [元に戻す] を選択するとクラッシュする問題を修正しました。
- 別のユーザーがインストールした場合に Camtasia を起動できない問題を修正しました。
- 無効なライセンスを自動チェックする前に動画が再生されないようにしました。
- ユーザー名に 2 バイト文字が含まれているときに起動時にクラッシュする場合がある問題を修正しました。
2020年4月28日: Camtasia 2020.0.0
- メディア ビンまたはライブラリからドラッグ アンド ドロップでタイムラインのメディアを置き換える機能を追加しました。
- メディアの種類にプレースホルダーを追加しました。
- テンプレート プロジェクトを追加しました。
- テンプレート マネージャーを追加しました。
- 最もよく使用するツールと注釈をお気に入りに登録する機能を追加しました。
- ツールと注釈のプリセットを構成して保存する機能を追加しました。
- テーマを個別にエクスポートして共有する機能を追加しました。
- キーボード ショートカットを個別にエクスポートして共有する機能を追加しました。
- 複数のテンプレート、ライブラリ、テーマ、ショートカット、プリセット、お気に入りをパッケージとしてエクスポートする機能を追加しました。
- Editor にメディアの密着オプションを追加しました。
- メディア ビンまたはライブラリからメディアをつなげて挿入するオプションを追加しました。
- タイムライン上のメディアをつなげて移動する機能を追加しました。
- タイムラインの編集にクリップをつなげて調整するオプションを追加しました。
- 注釈に吹き出しスタイルのテーマのサポートを追加しました。
- [プロパティ] パネルに [テキストの自動サイズ変更] トグル ボタンを追加しました。
- メディア ビンのレイアウト、フィルタリング、並べ替えの拡張機能を追加しました。
- 未使用のメディアを選択して削除するオプションをメディア ビンに追加しました。
- メディア ビンに [タイムライン上で選択] オプションを追加しました。
- タイムラインにメディア ビンのメディアを検索して選択する機能を追加しました。
- メディア ビンのなにもない部分をダブルクリックしてメディア ファイルを開く機能を追加しました。
- 空のタイムライン上で再生ヘッドを移動する機能を追加しました。
- Editor からタイムラインを切り離す機能を追加しました。
- 次の 4 つのモードをサポートするトラック マット機能を追加しました: アルファ、アルファ反転、光度、光度反転。
- Recorder の設定に高フレーム レートの録画モードを追加しました。
- [プロパティ] パネルに [画面切り替えの逆転再生] トグル ボタンを追加しました。
- アニメーション GIF をエクスポートするときに GIF の繰り返し再生回数を設定する機能を追加しました。
- グループの自動サイズのサポートが追加されました。
- 特定のグループ サイズを設定する機能を追加しました。
- 特定のライブラリ アセット サイズを設定する機能を追加しました。
- グループ境界にクリッピング マスクを追加しました。
- Camtasia に付属するフォントを更新しました。
- ProRes コーデックのデコードのサポートを追加しました。
- オーディオを含むメディアにクリップの速度を追加したときにピッチを正規化する機能のサポートを追加しました。
- グループに複数のビジュアル効果を適用する機能を追加しました。
- 毎秒 25 フレームおよび 50 フレームでプロジェクト ビデオを編集する機能を追加しました。
- 無料とプレミアムのテンプレート、テーマ、アセットを TechSmith Asset ストアに追加しました。
- .camrec 録画形式のサポートが終了しました。
- レガシー吹き出しの表示のサポートが終了しました。
- Recorder に単一ストリームの録画機能 (オーディオのみ、Web カメラのみ、画面のみ) を追加しました。
- Recorder にシステム オーディオの VU メーターを追加しました。
- より高い解像度とフレーム レートで Web カメラから録画する機能を追加しました。
- h.264 ビデオを .TREC コンテナに録画する機能を追加しました。
- デフォルトのアニメーションのイージングを設定するための基本設定を追加しました。
- Windows 7 のサポートが終了しました。
- Windows 8 のサポートが終了しました。
- SWF 形式から AVI 形式への変換機能を廃止しました。
- Camtasia 8 プロジェクトのサポートが終了しました。
- レガシー デバイス フレームを廃止しました。
- AVI 録画のサポートが終了しました。
- Recorder のスクリーン ドロー効果を廃止しました。
- ステッチされたメディアをタイムラインで編集するときに遅延が生じる問題を修正しました。
- TREC ファイルがないプロジェクトを読み込む際にクラッシュする不具合を修正しました。
- 最新の TechSmith アカウント統合を使用して Screencast.com を更新しました。
- SCORM 2004 エディションが SCORM オプションのリストに追加されました。
- Enterprise ユーザーが TechSmith Deployment Tool でクイズを無効にできるオプションを追加しました。
2019年8月15日: Camtasia 2019.0.6
- 注釈のコンテキスト メニュー オプションが表示されない問題を修正しました。
- 一部の PDF ファイルが誤った色で表示される問題を修正しました。
- XPDF ライブラリをバージョン 4.01 に更新し、PDF ファイルのインポート時にユーザーがサービス妨害攻撃 (クラッシュまたはハング) に対して脆弱になる可能性があった次の CVE に対処しました。 CVE-2018-7173 CVE-2018-7174 CVE-2018-7175 CVE-2018-7452 CVE-2018-7454 CVE-2018-11033 CVE-2018-16368 CVE-2018-18651
2019年8月8日: Camtasia 2019.0.5
- Camtasia でログイン時にシングル ユーザー ライセンス キーが表示されるようになりました。
- Recorder で Web カメラを選択すると、デバイス マネージャーで USB ビデオ デバイスとして識別されます。
- インポートした MP4 ファイルの音量の計算がハングする不具合を修正しました。
- Camtasia から Mac 用にエクスポートできない不具合を修正しました。
2019年7月30日: Camtasia 2019.0.4
- ノイズ除去のためにオーディオ ファイルを分析するとクラッシュする問題を修正しました。
- 特定のメディアを読み込むときに無効なエラー ダイアログが表示される問題を修正しました。
- F9 キーを押したときに Camtasia Recorder がクラッシュする問題を修正しました。
- 音声ナレーションの m4a ファイルに誤った時間情報が含まれる問題を修正しました。
- クイズ レポートのオプションに受信者の単一メール アドレスの検証を追加しました。
- テーマ マネージャーを開くまではテーマ フォントが表示されない問題を修正しました。
- アセット名が文字数制限を超えると TechSmith Assets がダウンロードされない問題を修正しました。
- メディアをタイムラインにドラッグするとクラッシュする問題を修正しました。
- インポートされた zip 形式のプロジェクトが Camtasia で開かない問題を修正しました。
- .trec ファイルと .camrec ファイルのタイムラインにサムネールが正しく表示されるようになりました。
- Windows 7 ユーザーが起動する際に無効な警告ダイアログが表示される問題を修正しました。
- Camtasia と最新バージョンの Smart Player の間でパフォーマンスを改善しました。
2019年6月26日: Camtasia 2019.0.3
- 中国語のサポートを追加しました。
- 希な低モーションのアニメーション GIF で Camtasia がクラッシュする可能性がある問題を修正しました。
- いくつかの 60fps メディアでプロジェクトのフレームレートを変更するよう求めるプロンプトが表示されなかった問題を修正しました。
- アップグレード後にユーザーが Camtasia からログアウトされていた問題を修正しました。
- ハードウェア アクセラレータを使用するときにコントロールが「消えた」ように見える問題を修正しました。
- メディアをメディア ビンに追加したときのアニメーションを追加しました。
2019年5月29日:Camtasia (Windows): 2019.0.2
- ファイル全体がダウンロードされるまで m4a ファイルの再生が開始されない問題を修正しました。
- アプリケーションを閉じる直前に音声ナレーション テキストを変更した場合、その変更が失われる可能性がある問題を修正しました。
- テキスト注釈で一部の文字が正しく表示されない場合がある問題を修正しました。
- 16 ビットの .camrec ファイルが正しくレンダリングされない問題を修正しました。
- メディアがグループ化されているときに不透明度を変更すると発生する表示の問題を修正しました。
- メタデータが破損しているオーディオ ファイルを再生した後にアプリケーションを閉じるとハングアップする問題を修正しました。
- メタデータが破損しているオーディオ ファイルで LUFS 計算を完了できない問題を修正しました。
- システム ロケールが日本語で、Windows のユーザー名に 2 バイト文字が含まれている場合に、起動時にクラッシュする問題を修正しました。
2019年5月7日:Camtasia (Windows): 2019.0.1
- Shift + 下矢印キーで吹き出しの最後の行を選択できなかった問題を修正しました。
- 吹き出しのフォント サイズを変更したときに編集カーソルが動かなくなる問題を修正しました。
- クリップ速度とステッチを組み合わせて使用すると、波形をレンダリングできなくなる場合がある問題を修正しました。
- 現在フォーカスのあるボタンにかかわらず、常にスペースバーを押して再生を開始または一時停止できるようになりました。
- プロパティ パネルの数字について、ユーザーの機械語の設定を優先するようにサポートを改善しました。
- mp4v2 を更新し、以下の問題を解決しました: CVE-2018-14054、CVE-2018-14325、CVE-2018-14326、CVE-2018-14379、CVE-2018-14403、CVE-2018-14446
- トラックの高さの変更がプロジェクトに保存されるようになりました。
- メディアのステッチとステッチ解除によって、効果のタイミングが予期せず変更される場合がある問題を修正しました。
- 非常に古い camrec ファイルをインポートするとクラッシュする問題を修正しました。
- メディア ビンのプレビューでアニメーション GIF ファイルの最初のフレームしか表示されない問題を修正しました。
- 複数のメディアを同時にトリミングする際のスナップの動作を改善しました。
2019年04月30日: Camtasia (Windows): 2019.0.0
- 定義済みの LUFS (Loudness Units Full Scale) 正規化を使用して、オーディオ レベルを自動的に調整する機能を追加
- カーソルの動きを滑らかにする新しいマウス カーソル効果を追加
- カスタマイズ可能な製品ホットキーとショートカットの数を増加
- 注釈のブロック テキスト スタイルを新たに追加
- 注釈の縦と横のテキスト間隔を調整するためのプロパティを追加
- 「クイック回転」画面切り替えを追加
- テーマにロゴや画像を含める機能を追加
- TechSmith Assets でダウンロードできるデバイス フレームをさらに追加
- TechSmith Assets のダウンロードに「Camtasia で開く」オプションを追加
- SmartFocus の機能を改善
- 最新のデバイスやプラットフォームに合わせてキャンバスのプリセット サイズを更新
- PDF ファイルのインポートおよび使用のサポートを追加 (Windows)
- Camtasia Recorder で録画開始時に黒いフレームが録画される場合がある問題を修正
- H.263 でエンコードされた mp4 ファイルが正しく再生されない問題を修正
- Intel 内蔵グラフィック プロセッサー搭載システムで大きな画像を縮小すると、編集パフォーマンスが影響を受ける問題を修正
- Intel 内蔵グラフィック プロセッサー搭載システムでテキスト吹き出しに動作を適用すると、編集パフォーマンスが影響を受ける問題を修正
- ステッチとクリップの速度の効果が両方適用されたクリップを編集しているときにクラッシュする場合がある問題を修正
- 途中に分割箇所のあるオーディオ クリップが正しくシークされない場合がある問題を修正
- 一部のコンピューターで色が正しくデコードされない場合がある問題を修正
- プロジェクトにレガシー吹き出しを新たに追加する機能を廃止
- mp4v2 を更新し、以下の問題を解決: CVE-2018-14054、CVE-2018-14325、CVE-2018-14326、CVE-2018-14379、CVE-2018-14403、CVE-2018-14446
2019年5月7日:Camtasia (Windows): 2018.0.8
- Camtasia Recorder で録画開始時に黒いフレームが録画される場合がある問題を修正
- H.263 でエンコードされた mp4 ファイルが正しく再生されない問題を修正
- Intel 内蔵グラフィック プロセッサー搭載システムでテキスト吹き出しに動作を適用すると、編集パフォーマンスが影響を受ける問題を修正
- mp4v2 を更新し、以下の問題を解決: CVE-2018-14054、CVE-2018-14325、CVE-2018-14326、CVE-2018-14379、CVE-2018-14403、CVE-2018-14446
- TechSmith Video Review で共有するオプションを Camtasia Editor に追加
2018年11月14日:Camasia 2018.0.7
- 制作ウィザードで以前にビデオ情報メタデータを入力していた場合に、起動時にクラッシュする可能性のある不具合を修正しました。
- Smart Player 向け制作でキャプションやホットスポットが正常に動作しない場合がある問題を修正しました。
2018年11月6日:Camasia 2018.0.6
- 従来の .camrec ファイルの一部が適切に読み込み、再生、制作できない不具合を修正しました。
- TechSmith Smart Player で SCORM の e ラーニング レッスンを再開する機能のサポートを追加しました。ユーザーは、ビデオの再生を終了した場所からビデオを再開できます。
- [基本設定] メニューから Camtasia を工場出荷時の設定にリセットする機能を追加しました。
- ステッチされたメディアにマーカーを適用したときにサムネールが黒く表示される不具合を修正しました。
- Ctrl+Shift+V キーを押して音声ナレーションの録音を正しく停止できるようになりました。
- メディアを選択しているときに Ctrl+Alt+Shift+矢印キーのホットキーが正常に機能するようになりました。
- Enter のキー操作吹き出しに Return ではなく Enter が表示されるようになりました。
- Screencast.com へのビデオ出力を最適化し、視聴者へのバッファリングを削減しました。
- ドイツ語 OS でプロジェクトを保存するときにファイル拡張子が 2 回表示される不具合を修正しました。
- プロジェクトのファイル名が長すぎると制作できない不具合を修正しました。
- ノイズ除去の設定を調整するときにクラッシュする場合がある問題を修正しました。
- 一部のユーザーが YouTube 共有出力を利用できない場合がある問題に対処するため、YouTube 設定を調整しました。
2018年10月11日:Camasia 2018.0.5
- デフォルトのオーディオ デバイスでステレオ再生がサポートされていないシステムで再生できない不具合が修正されました
2018年9月18日:Camasia 2018.0.4
- フランス語のサポートを追加.
- テーマ マネージャー ウィンドウにテーマの色のプレビューを追加.
- SmartPlayer をバージョン 5.17.1 にアップデート.
- 制作ウィザードから [iTunes 情報] タブを削除.
- カーソル クリックが任意の DPI で正しくレンダリングされるように改善.
- 従来スタイルの吹き出しで英語以外の文字が正しくレンダリングされるように改善. 名前に英語以外の文字を含むアセットを使用した Camtasia 9.x ライブラリをインポート/アップグレードする際の問
- 題を修正.
- 10 以上の数字の名前が自動的に付けられた録画がタイムラインに正しい順序で並ぶように改善. iPhone 6 で録画された MOV ファイルがソフトウェアのみのレンダリング モードで正しくレンダリングされるように
- 改善.
- タイムライン上の特定の機能でカーソルを変更しようとするとクラッシュする問題を修正.
- .jpeg 拡張子が使用された画像を含むメディアを更新できない不具合を修正.
- ビデオ制作でキャプションが中央から外れて表示される不具合を修正.
- マーカーを使用している複数のファイルを制作する際に、制作プロセスがハングする不具合を修正.
- サイズの大きなアニメーション GIF が正しく表示されるように改善.
- [最近のプロジェクト] ウィンドウが途中で消えてしまう不具合を修正.
- 非正方形ピクセルを含むビデオが潰れて表示される不具合を修正.
- Y 軸を中心にして反転させたときに、吹き出しテキストが裏返ってレンダリングされる不具合を修正.
- ライブラリ アセットを編集中にエラー ダイアログが表示される不具合を修正.
2018年8月28日: Camtasia 2018.0.3
- その他の問題修正と機能改善を実施しました。
2018年8月14日: Camtasia 2018.0.2
- コンマを小数点として使用するオペレーティング システムのサポートを改善.
- SmartPlayer をバージョン 5.15.2 にアップデート.
- 他のセキュリティ上のバグを修正.
2018年7月1 6日: Camtasia 2018.0.1
- ライブラリの更新に関する不具合を修正しました。
- libzip ファイルのインポートに関する不具合を修正しました。
- MP4 ファイルと MOV ファイルのパフォーマンスに関する不具合を修正しました。
- Deployment Tool で削除するファイルを選択する際の不具合を修正しました。
- Deployment Tool で選択した言語が使用されない不具合を修正しました。
- 60 fps のタイムラインにオーディオを配置したときにクラッシュする問題を修正しました。
- 未保存の GIF ファイルを Snagit から Camtasia へドラッグしたときにクラッシュする問題を修正しました。
- 一部の MP3 ファイルにノイズ除去を適用したときにクラッシュする問題を修正しました。
- クリップの速度をオーディオに適用したときにクラッシュする問題を修正しました。
- その他の問題修正と機能改善を実施しました。
2018年6月19日: Camtasia 2018.0.0
- 新しいライブラリ - よく使用されるアセット、効果、メディアを保存できます.
- 新しいライブラリ - よく使用されるアセット、効果、メディアを保存できます.
- テーマ - 色とフォントを組み合わせてテーマを作成し、アセットと効果に適用できます.
- カスタマイズ可能な内蔵ビデオ アセットが追加されました.
- 60 fps でビデオをインポート、編集、制作できます.
- エディターのプレビュー再生とタイムライン編集のパフォーマンスが改善されました.
- 制作エンジンが改善され、エクスポートが速くなりました.
- 新しい動作 (爆発とフライ イン) が追加されました.
- 制作プリセットで SCORM を選択したときにクラッシュする不具合を修正.
- 小数点にコンマを使用するとクリップの速度が機能しない不具合を修正.
- 注釈をライブラリに保存すると色が変わる不具合を修正.
- 一括制作のファイル名の解析に関する問題を修正.
- その他の問題修正と機能改善を実施.
2019年5月7日:Camtasia (Windows): 9.1.5
- mp4v2 を更新し、以下の問題を解決しました: CVE-2018-14054、CVE-2018-14325、CVE-2018-14326、CVE-2018-14379、CVE-2018-14403、CVE-2018-14446
2018年8月14日: Camtasia Studio 9.1.2
- 他のセキュリティ上のバグを修正.
2018年3月13日: Camtasia Studio 9.1.2
- 読みやすさを向上させ、疲労を軽減するために、ユーザー インターフェイスの色のコントラストを改善
- タイムリーで関連性の高い情報をユーザーに提供するため、製品内にバナー メッセージを追加
- 視聴者がクイズのフィードバックでジャンプ先の時間を入力できない問題を修正
- クイズのフィードバックにマーカーのリストが表示されない問題を修正
- その他の問題修正と機能改善を実施.
2017年11月16日:Camtasia 9.1.1
- 動作のレンダリング パフォーマンスを向上
- PowerPoint ファイルのインポート中に Camtasia がクラッシュする不具合を修正
- タイムライン上で選択したメディアが見えなくなる不具合を修正
- Recorder のプレビューで白い画面が表示される不具合を修正
- 9.1.0 へのアップグレード後にトラックが失われる場合がある不具合を修正
- キャプションを同期しているときに一時停止する不具合を修正
- 横にスクロールするとクラッシュする場合がある不具合を修正
- 2 バイト文字を含むフォルダーにインストールした後で注釈を使用するとクラッシュする問題を修正
- その他の問題修正と機能改善を実施
2017月09日19:Camtasia 9.1.0
- TechSmith Smart Player の機能改善
- ビデオをより魅力的にする新しいビジュアル効果としてデバイス フレームを追加
- イントロやロウワー サードのようなアニメーション グラフィックスの色やテキストをすばやく調整できるプロパティ パネルを新たに追加
- クリップをより直感的に延長できるフレームの延長機能を新たに追加
- PowerPoint ファイルをインポートする機能を新たに追加
- タイムライン上で録画が誤って 1 フレームのみとして表示される問題に対処
- ユーザーのコンピューター上のオフラインのメディアを探す方法をより簡単に改善
- 一括制作オプションでサブフォルダなしを選択してもサブフォルダが作成される問題を修正
- マーカーに基づいて複数のファイルを選択した場合に制作ダイアログが反応しない問題を修正
- TechSmith 以外のコーデックによる AVI ファイル制作の問題を修正
- フォントのドロップダウンをスクロールするとクラッシュする問題を修正
- メディア ビンとキャンバスが起動時に非表示になる問題を修正
- 分割されたメディア上に画面切り替えをドラッグすると反応しなくなる問題を修正
- オーディオのみの TREC ファイルがクラッシュする問題を修正
- その他の問題修正と機能改善
2017年05月16日:Camtasia 9.0.5
- Camtasia 旧バージョンからのプロジェクトを読み込む際、クラッシュする問題の修正
- 無効な JPEGファイルを読み込む際、クラッシュする問題の修正
- プレビューのサムネイルを生成する問題の修正
2017年04月18日: Camtasia 9.0.4
- 再生ヘッドの時間およびプロジェクトの表示時間の表示の追加
- MOV ファイルで透明度を使用するために PNG コーデックを使用したメディアへの対応の追加
- OAuth 対応に関する Google の変更が原因となる YouTube サインインの問題の修正
- 吹き出しの編集でカラーピッカーが RGB 値を受け入れない問題の修正
- OTF カスタム フォントの種類が使用できない問題の修正
- 制作中に不要なメタ データ ファイルが作成される問題の修正
- 制作中にサブフォルダーが作成される問題の修正
- 試用期間のウィンドウおよび登録用のウィンドウの向上
- セキュリティーの脆弱性のために、OneDrive および Office 365 SharePointの共有先 ([マイ プレース] 機能) の削除
- その他の不具合の修正と機能の向上
2017年01月31日: Camtasia 9.0.3
- TechSmith Smart Player を向上しました
- オーディオ ファイルを分析する際、断続的に一時止まる問題に対処しました
- ドロップダウン メニューからフォントを選択する際、クラッシュする原因となる問題に対処しました
- 音声ナレーションを停止できない問題に対処しました
- クローズド キャプションおよびキャプションに焼き付けるビデオを YouTube へアップロードする際の問題に対処しました
- 動作機能を追加した際、右から左へ言語フォントが非表示になる問題に対処しました
- その他の不具合を修正し改善しました
2016年11月15日: Camtasia 9.0.1
- TechSmith Smart Player を向上しました
- Vorbis オーディオ コーデックがクラッシュの原因になる問題に対処しました
- 起動時にクラッシュする原因となる問題に対処しました
- プロパティ パネルでオブジェクトの現在の値が表示されない問題に対処しました
- その他の不具合の修正と改善
2016年10月11 日: Camtasia 9.0.0
- 新しい動作機能で画像、ビデオ、またはテキストを素早くアニメーション化
- 新しいデザインの吹き出し
- 新しいキャプション操作
- 新しい 64 ビット エンジンでより速い編集とエンコード可能
- 新しいデフォルトのライブラリ アセット
- アセット、効果などをキャンバスへドラッグ & ドロップ操作可能
- キャンバス上での編集機能
- Mac 版とプロジェクトの共有可能
- カラー調整 (明るさ、コントラスト、彩度)
- 音声ナレーションの向上
- クイズの向上
- クイズの各質問のフィードバック機能
- アニメーション GIF 対応
- ユーザーインタフェースの更新(Mac 版とより類似)
2015年8月25日: Camtasia Studio 8.6.0
- Vimeo 制作プリセットを追加
- 24 ビットおよび 32 ビット オーディオ エンコード対応を追加
- AVCHD 関連の問題を修正
- TREC 録画からメディア ストリーミングを抽出する機能を追加
- TechSmith Smart Player の改善と不具合の修正
- 起動時にクラッシュするいくつかの手順を修正
- YouTube と Google Drive 出力の不具合の修正
- その他の不具合の修正
2015年5月12日: Camtasia Studio 8.5.2
- タッチ スクリーンで Recorder の [ツール] > [オプション] のメニューが正確に動作しない問題を修正
- Web カメラとマイクを録画すると、音声にポンという雑音が入る問題を修正
- 不具合の修正と改善
2015年3月17日: Camtasia Studio 8.5.1
- 不具合の修正および改善
2015年2月24日: Camtasia Studio 8.5.0
- TechSmith アカウントへ製品内および Web サイトからサインインが可能
- OneDrive for Business 統合、OneDrive for Business へのインポートおよびエクスポートを含む場所機能を追加
- 不具合の修正
2014年11月18日: Camtasia Studio 8.4.4
- TechSmith 製品内での通知機能を追加
- TechSmith Smart Player を改善
- オーディオが右または左のスピーカーのみから聞こえる場合、両方から同じように聞こえる機能 [モノラルにミックス] オプションを追加
- PowerPoint アドインで Microsoft MIX と干渉する不具合を修正
- 画面切り替えの編集で報告された複数の不具合を修正
- 吹き出しでテキストを編集中にクラッシュする問題を修正
- ある種 MP4 ファイルをタイムラインに追加する際、クラッシュする問題を修正
- その他の不具合を修正
2014年8月19日: Camtasia Studio 8.4.3
- ステッチされていない延長フレームを越えてカーソルが表示される不具合を修正
- Camtasia Studio 8 の以前のバージョンで作成された CAMPROJ ファイルの延長フレームでカーソルが表示されない不具合を修正
- Windows の DPI を変更すると、録画エラーの原因になる不具合を修正
- 録画を停止後、Recorder のプレビュー ウィンドウがクラッシュする不具合を修正
- 音声を含まない TREC 録画ファイルでステッチされた箇所がある場合、マウス クリックのサウンド効果を追加しても動作しない不具合を修正
- iOS から Fuse を使用して MOV ファイルを転送すると、Camtasia がクラッシュする原因になる不具合を修正
- Samsung 製のフォーンから転送された Fuse の画像が正しく回転されない不具合を修正
- 一時停止した箇所を含むビデオを Fuse から転送してステッチを解除すると、再度ステッチされない不具合を修正
2014年7月22日: Camtasia Studio 8.4.2
- Fuse のメディアに録画の一時停止ポイントをステッチ ポイントへ変更する機能を追加
- 1080p ビデオ用の新規 MP4 制作プロファイル プリセットを追加
- オーディオでノイズ除去がエコーの原因になる不具合を修正
- タイムラインでメモリ リークのために Camtasia Studio がクラッシュする不具合を修正
- 特定の WMV ファイルが原因で制作中動作しない状態になる不具合を修正
- Windowsジャンプ リストで [PowerPoint を録画] オプションの正しいアイコンを表示されない不具合を修正
- いくつかの CAMREC が Camtasia Studio 8.4 で開かない不具合を修正
- バージョン 8.4 へアップグレード後、Recorder が開かない不具合を修正
- オーディオ ビットレートが高い特定のMP4 ファイルでタイムラインの再生が反応しない状態になる不具合を修正
- MP4 カスタム 制作でビデオ ビットレートが指定した値より低くなる不具合を修正
- 一括制作ウィザードで TREC ファイルが追加されない不具合を修正
- ファイルが使用されているとビデオを上書きできない制作の不具合を修正
- バーチャル マシンの使用を録画中にマウス カーソルが破損しているように見える不具合を修正
- [ファイル] > [ライブラリ] > [新規フォルダ] を選択しても新規フォルダが表示されない不具合を修正
- PPTアドインでマイクが検出されない時にマイク ボタンが有効になる不具合を修正
- カーソルが画面で非表示にもかかわらず、録画されたTREC ファイルで表示される不具合を修正
- [MP4 と Smart Player] の制作でキャプションを始めに表示する設定をしても表示されない不具合を修正(これは Screencast.com では修正されていません)
- ステッチされたメディアのみのビデオを再生する際、Camtasia Studio がクラッシュする不具合を修正
2014年7月1日: Camtasia Studio 8.4.1
- YouTube API の新しいバージョンに移行 (以前のバージョンは廃止予定)
- YouTube と Google ドライブ の両方に一度にログインする機能を追加
- プロジェクトのマーカーを使用して YouTube ビデオの説明に目次を含む機能を追加
- M4A ファイルをインポートする機能を追加
- 制作された HTML ページを表示する際、一時停止ホットスポットで一時停止しない Smart Player の不具合を修正
- Android デバイスでSmart Player のビデオが表示されない不具合を修正
- 録画する前に PowerPoint アドインが Web カメラを有効化し、ロックする不具合を修正
- ノイズを除去する機能が正しく適用されない不具合を修正
- Apple ロスレス (Apple Lossless Audio Codec / ALAC) でエンコードされた MOV ファイルが、Editor でオーディオを再生しない不具合を修正
- MOV 制作を選択する際、オーディオ設定が使用できない不具合を修正
- MP4、MOV、MTS ファイルをインポートするとクラッシュの原因となる不具合を修正
- マウス クリックのサウンド効果がオーディオを含まない TREC へ追加されない不具合を修正
- Mac で録画された TREC からいくつかのキー操作が正しく表示されない不具合を修正
- 録画時にシステムスタンプのカスタム形式で時間の変数を繰り返し使用すると、クラッシュが起きる不具合を修正
- 矢印キーで再生ヘッドを移動すると、キーボード フォーカスが失われる不具合を修正
- ステッチされたメディアで音量レベルの均等化を追加すると、オーディオの波形が正しく表示されない不具合を修正
- オーディオ再生デバイスが使用できない場合でも、[システム オーディオを録音] が選択可能になる不具合を修正
- SCORM ビデオを制作すると、エラーメッセージが表示される不具合を修正
- 全角文字で名前を付けると、GIF へ制作されない不具合を修正
- タイムラインの初めからキャプションを同期するオプションを選択した際、再生ヘッドが 0 の時間へ戻らない不具合を修正
- サンプルのCAMPROJ と PPT ファイルの製品ブランドを更新
2014年6月3日: Camtasia Studio 8.4.0
- Windows XP オペレーション システムへの対応を削除
- Camtasia (Mac版) で録画して Camtasia (Win 版) で編集、またはその逆も可能なクロスプラットフォームの Techsmith 録画形式 (.trec) を追加
- トラックをオフにして、そのトラックを非表示にし、オーディオをミュートにできる機能を追加
- 空のトラックをすべて削除するタイムライン コンテキスト メニュー オプションを追加
- MP4 ビデオ プレーヤーに速度を変更できる再生機能を追加
- 使用中のパソコンにコーデックがインストールされている場合に、AVCHD で録画されたファイルに対応する機能を追加
- CAMPROJ ファイルに、前回使用したビデオの編集サイズがデフォルトになる機能を追加
- Camtasia の Google ドライブ インポート/エクスポート サービスへログイン時にクラッシュする不具合を修正
- キャプションを追加して HTML へ制作した場合に、ローカルのパソコンで Chrome で再生できない不具合を修正
- Web カメラからの映像とオーディオを録画した場合に、ゆっくりと同期しなくなる不具合を修正
- オーディオをプレビューする際、ステッチや分割箇所を飛ばす不具合を修正
- アニメーション コーデックを使用して作成された MOV ファイルが Camtasia で使用できない不具合を修正
- PowerPoint をインストールしていない場合に、[ツール] > [オプション] > [パートナー] へアクセスするエラーが表示される不具合を修正
- [ツール] > [オプション] > [パートナー] タブで PowerPoint アドインの状態が正しく表示されない不具合を修正
- [クリックで続行] するホットスポットが間違った箇所で一時停止する不具合を修正
- ロックされたトラック上にメディアを移動できる不具合を修正
- [すべてのマーカーで分割] を使用すると、各分割で元に戻すためのポイントを作成する不具合を修正
- Camtasia Studio 8 で Camtasia Studio 7 のプロジェクトを開いた場合に、吹き出しがゆがんで見える不具合を修正
- ゴミ箱から元に戻されたファイルでメディアを更新しようとすると、Camtasia が応答しなくなる不具合を修正
- 一つのビデオに複数のクイズが使用される場合に、SCORM レポート機能が正しくないことがある不具合を修正
- 製品ブランドを更新
- Relay プラグインを改善
- 破損した入力へアクセスする際にクラッシュする不具合を修正するため TSCC コーデックを更新
- 再生ヘッドが進んでいる際に、ビデオのフレームが変更されない不具合を修正
- 画面切り替えがオーディオ メディアとして取り扱われ、プロジェクトのオーディオが弱まる原因となる不具合を修正
- 吹き出しのテキストがインデントされている場合に、プレビュー ウィンドウでインデントされて表示されない不具合を修正
- MOV ファイルがプロジェクトの更新を中止する不具合を修正
- 高いメモリ使用量と不安定性につながる、タイムライン上のメディア ファイルのメモリ リークを修正
- モバイル アプリの Fuse から転送中のメディアをダブルクリックすると、クラッシュする問題を修正
- Lectora 制作プリセットを使用する場合に、制作プリセットの管理で動きが取れなくなる不具合を修正
- エディタの [ツール] > [オプション] ダイアログで指定した一時保存フォルダではなく、ユーザーの Windows の一時フォルダに一時ファイルが書き込まれる不具合を修正
- Google ドライブからビデオおよび画像をインポートする機能を追加
- Google ドライブへビデオを共有する機能を追加
- TechSmith Fuse iOS 版および Android 版を使用して、モバイル デバイスからビデオおよび画像をインポートする機能を追加
- XML 終了タグが保存したプロジェクトから時々失われ、プロジェクトを再度開いた際にエラーの原因になる不具合を修正
- オフラインの際、[アップグレードの確認] ダイアログが起動時に毎回表示される不具合を修正
- Recorder でマウス クリックの音を使用しても、録画ファイルでマウス クリックの音が作成されていない不具合を修正
- Recorder で録画後、録画ファイルが再生ヘッドの位置に追加されるのではなく、タイムラインの初めに追加される不具合を修正
- 透かしで透明色を使用する場合に、透明ではなく黒色になる不具合を修正
- いくつかのオーディオ クリップで波形を描く際にクラッシュする不具合を修正
- ライブラリのメディアを右クリックしてメニューからタイムラインへ追加できるにもかかわらず、同じメディアをライブラリからタイムラインへドラッグすると、動作しない不具合を修正
- パスの長い未対応のファイルをインポートしようとする際に、反応しなくなる不具合を修正
2014年1月28日: Camtasia Studio v8.1.3
- PowerPoint 64 ビット版と Camtasia Studio 8.1.2 日本語版をインストールしている場合、PowerPoint アドインが正しく読み込まない不具合を修正しました。
2013年8月29日: Camtasia Studio v8.1.2
- WMV ファイルの上半分が黒く表示される問題の一部修正を追加しました。この問題の原因は最近の Windows Update であり、弊社は完全な修正に向けて Microsoft と取り組んでいます。
- インストーラの不具合により、8.1.1 の更新の一部が失敗し、8.x リリースが完全にアンインストールされる問題を修正しました。
- アプリケーション終了時に反応がなくなり Camtasia Studio が実行されたままになり、反応がなくなったインスタンスをタスク マネージャーで終了しないと再起動できない問題を修正しました。
- タイムラインからメディアへマーカーを切り換える際に、重複したマーカーを作成する問題を修正しました。
- 複雑なプロジェクトで 2 つのメディアの間にマーカーを配置する際にクラッシュする問題を修正しました。
- いくつかのMP4 ファイルで、再生ヘッドを使用して切り取りや分割する際に、オーディオがつっかえる問題を修正しました。
- 再生や制作でハングする GoToMeeting の WMV ファイルの検出とメッセージを追加しました。
- ライブラリ全体をエクスポートする場合にクラッシュする問題を修正しました。
- メディアを更新後、ユーザーが保存を確認されない問題を修正しました。
- 複数の連続するフレームの延長が、常にレンダリングされない問題を修正しました。
- タイムラインの範囲で、ときどき左クリックできたり、またはコンテキスト メニューの背後でクリックできる問題を修正しました。
- クイズで文字表示がボタンを超えないように、クイズをカスタマイズするフィールドに文字制限を追加しました。
- SCORM オプションを使用してクイズを制作した場合に、「解凍された SCORM ファイルを移動できない」エラーを修正しました。
- Editor が一晩開かれていると、クラッシュの原因になるメモリ リークを修正しました。
- PowerPoint を録画後、Sysaudio.wav が一時フォルダから削除されない問題を修正しました。
- Windows 8 で録画中、コンピューターをロックすると、CAMREC ファイルが破損する問題を修正しました。
- メディアにマーカーを追加しても、最小必要ビデオ画面サイズの注意が表示されない問題を修正しました。
- クリップの速度をゆっくりと 100% を超えるようドラッグすると、クリップの速度のバーが表示されない問題を修正しました。
- クリップの速度を調整したクリップにアニメーションを追加すると、デフォルト表示時間で正しく表示されない問題を修正しました。
- 分割後に、メディアのサムネールが、表示されたフレームと一致しない問題を修正しました。
- CAMREC ファイルをひとつのトラックで適切でない場所にドラッグすると、そこで表示されるエラーメッセージを修正しました。
- キー操作吹き出しの生成で、吹き出しが一つ上のトラックに常に追加されない問題を修正しました。
- 4GB 以上のCAMREC ファイルから AVI ファイルを抽出する問題を修正しました。
- 大きなプロジェクトで、ファイルがディスクに完全に書き出される前に保存の確認が表示される問題を修正しました。
- [無音] に置き換え機能が、いくつかのケースで正しく適用されない問題を修正しました。
- タイムラインのズームまたは位置が、不必要にジャンプする原因になる問題を修正しました。
- ユーザーが標準 DPI 設定をしていない場合に、プロジェクトの保存のヒント ダイアログの表示が切り取られる問題を修正しました。
- Editor では使用期間が 1 日残っているにもかかわらず、Recorder の試用版の期間が切れる問題を修正しました。
- Comic Sans フォントとイタリック体を組み合わせると、吹き出しのテキストが表示されない原因になる問題を修正しました。
- オーディオ キーフレームとノイズ除去を含むステッチされたメディアをトリミングするとクラッシュする問題を修正しました。
- マーカーやクイズの近くにもうひとつ追加しようとすると、スナップ機能が働き追加が難しい問題を修正しました。
- ドラッグする方向にのみスナップするように、タイムラインでのスナップ機能を改善しました。
- CAMREC ファイルを WMV 形式のWeb カメラ ビデオと同時にインポートすると、Editor がときどき反応しなくなる問題を修正しました。
- XP でEditor を開き、すぐに閉じるとクラッシュする問題を修正しました。
- MOV 形式で制作すると、オーディオは含まれるがビデオが含まれないファイルを作成することがある問題を修正しました。
- オーディオ ポイントを右クリックしても選択できず、コンテキスト メニューから [削除] が表示されない問題を修正しました。
- オーディオ ポイントが追加されていると音量を上げる / 下げる際に、他のメディアを非選択状態にする問題を修正しました。
- プロジェクトが読み込まれた後で、ソフトウェアでレンダリングすると、画像がときどきズーム インされている問題を修正しました。
- 他のアプリが再生デバイスを排他的にコントロールしている場合、再生時にクラッシュする問題を修正しました。
- Screencast.com で [最後のセクションをもう一度再生] オプションが動作しない問題を修正しました。
- ドイツのロケールを実行しているユーザーで、画像表示時間に小数を入力した際の問題を修正しました。
- メディアの状態を悪くすることがある、グループでのデフォルトのキーフレームを選択する機能の問題を修正しました。
- 適用されている切り抜き編集との関連で、ズームとパン タブでのオプションに一致するために、メディアの拡大縮小の問題を修正しました。
- ビジュアル プロパティ タブでメディアが変更される場合に更新されるマーカーのサムネールの問題を修正しました。
- 制作プリセットで SCORM 設定が正しく保存されない問題を修正しました。
- FTP へアップロードするダイアログが、オプションにチェックされていない場合でも、制作後に表示される問題を修正しました。
- オーディオの音量 ポイントを移動する際、ときどきクラッシュする問題を修正しました。
- クリップの速度のダイアログ ボックスで 100% へ戻す設定ができない問題を修正しました。
- 新規プロジェクトを開始すると、再生ヘッドから緑と赤の範囲選択ポイントが離れる問題を修正しました。
- ステッチ機能 (タイムラインでの編集の使い勝手向上) を追加しました。
- カラーを取り除くビジュアル効果を追加しました。
- Smart Player の埋め込みサイズと SCORM 対応が向上しました。
- Windows 8 の録画対応を改善しました。
- PowerPoint アドイン 64 ビットへの対応を追加しました。
- アニメーションとビジュアル プロパティのコピーと貼り付け機能を追加しました。
- アニメーションを複数選択しドラッグする機能を追加しました。
- アニメーションにイージング機能を追加しました。
- ビデオを切り抜く機能を追加しました。
- ズームのワークフローを改善しました。
- タイムラインのパフォーマンスを改善しました。
2013年2月26日: Camtasia Studio v8.0.4 メジャー リリース
- より大きなサイズとより高いフレーム レートのビデオでより多くのグラフィック コンテンツを録画するため、TSC 2 ビデオ コーデックを追加
- タイムライン上にマルチメディア トラックをトラック数に制限なく配置でき、ビデオ、グラフィック、画像などの複数の異なる種類のメディアを相互に重ねる機能を追加
- タイムライン上の項目をグループ化/グループ解除する機能を追加
- タイムライン上の任意の種類のメディアを時間とともに移動する機能 (アニメーション) を追加
- [ビデオの編集サイズ] ダイアログでキャンバスの背景色を設定する機能を追加
- タイムライン上のメディアのビジュアル プロパティを変更する機能を追加
- 時間とともに任意のメディアを X、Y、Z 軸で回転し、アニメーションにする機能を追加
- 任意のメディアのサイズを変更し、時間とともにサイズが変わるアニメーションにする機能を追加
- タイムライン上の任意のメディアにビジュアル効果を適用する機能を追加
- ドロップ シャドウの距離、方向、不透明度、ぼかしを調整する機能を追加
- 任意のメディアに色彩を適用して、適用した色の量を調整する機能を追加
- 任意のメディアに境界線を適用して、境界線の色と太さを調整する機能を追加
- キャンバス (プレビュー ウィンドウ) 上のメディアを直接操作する機能を追加
- ディア オブジェクトを整列しやすくするスナップ ガイド線をキャンバスに追加
- タイムライン上のビジュアル レイヤー間でメディアを移動する機能を追加
- オーディオ、ビデオ、PIP、吹き出しなどの専用トラックではなく、汎用のマルチメディア用トラックを作成する機能を追加
- 音楽、グラフィック、アニメーション、タイトル、ロウワー サードなど、すべての新しいライブラリ コンテンツをテーマに合わせてデザイン
- 「輝き」という新しいスタイルの吹き出しを追加
- 新しいテキスト付き図形吹き出しを追加
- 新しい線と矢印の吹き出しを追加
- 新しいスケッチ モーション吹き出しの図形を追加
- 新しいピクセレーション吹き出しを追加
- タイムライン上にマーカーを配置し、マーカーをクリップやグループに固定する機能を追加
- 新しい画面切り替えを追加し、既存の画面切り替えを強化
- タイムライン上のトラックの名前を変更する機能を追加
- アニメーションの次の動きに入る時間の長さを変更する機能を追加
- タイムライン上のクリップを直接ドラッグして、クリップの速度を変更する機能を追加
- タイムライン上のメディア間に空白を配置する機能を追加
- 吹き出し表示とビジュアル プロパティの境界線と塗りつぶしのオプションに、スポイト機能で色の選択ができる機能を追加
- トラックの高さを簡単に調整できるスライダを追加
- 個別のオーディオ クリップに音量レベルとノイズ除去を適用する機能を追加
- マーカーとクイズ トレイの表示/非表示を切り替えるオプションが追加
- タイムラインで表示範囲に対応する再生ヘッドの位置を確認できるように水平スクロール バーにインジケータを追加
- クイズに○×問題の種類を追加
- Screencast.com でクイズを使用する機能を追加
- クイズ回答者が電子メールを送信しなくても、クイズの結果を自動的に送信するクイズ レポート機能を追加
- クイズを追加するホットキーを割り当てる機能を追加
- [ツール] > [オプション] ダイアログに [可能な場合は GPU アクセラレータを使用] オプションを追加
- MP4 ファイルを制作する際に Flash と HTML5 をサポートするため、TechSmith Smart Player を追加
- TechSmith Smart Player の再生コントロールに各種デザインを選択できる機能を追加
- iPhone ユーザーの視聴者が TechSmith Smart Player iOS アプリを使用して、インタラクティブ機能を含むコンテンツを再生する機能を追加
- 目次のエントリに画像サムネールを含める機能を追加
- 追加のプロダクト キー検証機能を製品に追加
- 複数トラックのビデオを編集するためのズーム オプションを強化
- タイムラインや制作したビデオの時間が長くならないように、ビデオ切り替えの動作方法を改善
- カスタム制作設定のビデオ サイズ オプションを強化
- クイズの作成方法を更新
- [ようこそ] 画面を更新し、Web 上の詳細情報へのリンクを追加
- モバイル デバイスやブラウザで再生するために、キャプションを同期するワークフローを更新
- モバイル デバイスへの対応を強化するため、選択可能なビデオ制作プリセットを更新
- 製品のインストール方法を更新し、WIX テクノロジを使用
- 製品のブランディングとロゴを更新
- より大きな画面サイズとより高い再生フレーム レートのビデオを処理するため、編集時の再生パフォーマンスを向上
- 自動保存間隔のデフォルト設定を 2 分に変更
- 画面切り替え時間のデフォルト設定を 1 秒に変更
- タイトル クリップを変更し、[ライブラリ] タブに移動
- [ツール] > [オプション] ダイアログのオプションを強化
- 特定のビデオ コーデックを使用して録画する場合に、録画後のプレビュー ウィンドウにマウスの軌跡が表示される問題を修正
- MP4 が高品質で、より幅広くサポートされているため、camv、rm、FLV、および SWF 制作形式を削除。
- 次のオプションが不要と判断されたため、AVI を HTML に埋め込む機能、WMV のプロファイル管理機能、吹き出しのフェードを削除する機能、およびズームとパンの速度を「即時」に変更する機能を制作時のオプションから削除
- Camtasia Studio のインストールから Camtasia Theater を削除
- ビデオ パック ツールを削除